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これを読めばわかる!テレビ壁掛けのギモン

A. テレビのインチ数や重量、背面のネジ穴の間隔など、初めてのお客様は迷いがちです。 弊社では取り付け予定のテレビや用途に合わせて最適な商品にたどり着ける様【適合確認システム】をご用意しています。 取り付け予定のテレビの情報とお好みの設置方法を選択するだけで、 取付けの出来る金具が一覧で表示されますので、ぜひご活用ください。 万が一掲載していないテレビの場合は別途お問い合わせ頂ければ専門スタッフがしっかりとお調べし、ご回答致します。

A. DIYが得意な方なら個人や女性の方でもお取り付けが可能です。 ただし、40インチ以上の大きいテレビや、アームタイプの金具だと重量がある為、出来る限り2人以上でのお取り付けや力のある友人とのお取り付けを推奨いたします。 また、取付けに不安がある場合は専門の設置業者をご案内する事も出来ますのでお気軽にご相談ください。

A. 基本的にテレビを壁掛けする際は壁にネジ穴を開ける必要があるため、管理人や大家さんに壁掛けの許可が必要になります。 そのため当店では壁に目立つ傷をつけない「ワンプッシュ壁ロック」や、流行りのツーバイフォーを使用したお洒落な「WOODY」といった商品も販売しています。 他にも壁掛けではありませんが、壁掛け風に見せるスタンドやつっぱりポールでテレビを取り付ける方法もございます。

A. 大手ホームセンターや家具の通販サイトなどで販売しているテレビ収納ユニットやテレビ収納コンビネーションなどにお取り付けを予定しているお客様が多くいらっしゃいます。 大変申し訳ございませんが、他社で販売しているボードに関しては弊社で情報を持ち合わせていない為、自己責任でのお取り付けとなります。 ※今までにも多くのご質問がありましたが、自己責任で問題なく設置をされているお客様が多いようです。 ただし、元々壁掛けを想定しているボードの場合は板に厚みがある場合がございますので、別途適切なボルト類をご用意頂ければお取り付け自体は可能になるかと思われます。 ※元々ボード側に開いているネジ穴に関しては弊社の壁掛け金具の寸法に合わない場合が多い為、別途ネジ穴を開けていただくようになる事が多いです。

A. お取り付けを予定している金具によっては寸法やネジ穴の径が合う場合がございますが、 こちらも自己責任のうえ、別途適切なボルトをご購入頂いて取付けを行っていただくようになります。 お住まいのマンション等によってネジ穴の径やネジ穴間の距離が異なりますので、必ず金具の寸法と比較してしっかりとお調べ下さい。 ※金具の寸法に関しては別途お問い合わせください。

A. 分譲マンションの場合、隣の家との区切り壁の場合や、外との区切り壁の場合(いわゆる外壁に及ぶ場合)は管理人や大家の許可が必要となる場合や穴あけ禁止の場合がございます。 部屋と部屋を仕切る壁などに関しては基本的には自己責任のうえお取り付けが可能な場合がございますが、管理会社によって異なりますのでまずは一度管理会社や大家にご相談ください。

A. 現在進行形で建築されている場合で壁掛けをお考えのお客様は、ぜひ壁掛けをお勧め致します。 費用等とのご相談になるかもしれませんが、現在建てている場合は後付けの補強等が不要となり、配線処理などもより綺麗に行う事が可能です。 また、建設業者によってはそのまま壁掛けをお願いする事も可能ですので、ぜひ業者様とご相談の上弊社にお問い合わせください。



テレビを壁に掛けるメリット

テレビを壁に掛けるメリット

壁掛けにすることで省スペースになり、
お部屋やデスクが広くなります

東芝やSONYなどの各テレビメーカーが薄型の液晶テレビを主流として販売している今でも、ブラウン管や厚みのある液晶テレビの時代と比べ、テレビの占領スペースはあまり変わっていない事が多いです。実は、付属のテレビスタンドがバランスを取る為に厚みを持っている為にテレビの薄さを活かしきれていないのです。
薄く、軽くなった今のテレビは壁掛けに最適で、さらに壁に掛ける分スペースを十分に確保できるメリットがあります。テレビラックの移動も自由、天井板の使い方も自由、AV機器がなければラック自体不要とお部屋が大きく、使い勝手が広がります。

耐震性抜群

実は大きい地震が起きると、最初にテレビを押さえる人が一番多いって知ってましたか?地震の多い日本では、揺れが大きくなるほど高額な家電の中ではテレビが一番先に倒れやすいんです。
テレビを壁掛けにすることで、金具がテレビと壁をしっかりと固定し、家や壁ごと崩壊しない限りテレビが落下・倒れるなんて心配はありません。さらに弊社では壁掛け金具・天吊り金具の牽引試験を実施しており、金具の強度を実証しているので確かな品質のある商品をお届けします。

インテリア性も◎

購入を決める1つでもあるのが「オシャレ」かどうか。テレビの壁掛けは欧米などでは一般的でも、日本ではまだまだ普及されているとは言えません。実はテレビの壁掛けはリビングやキッチン洋室だけではなく、畳のある和室や寝室にも違和感なくマッチできるんです。もちろん、お部屋のインテリアに合わせて金具のデザインなどもお選びいただけるので、よりインテリア性を高める事ができ、据え置きから壁掛けに変えたことによってよりテレビを見る生活に満足できると思います。

エースオブパーツだからできる5つのメリット

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