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鳥取で一番代表的な梨といえば「二十世紀梨」。 実は、この二十世紀梨が自然に熟すのは、9月中旬だけなのをご存知ですか? それ以外の時期にも、二十世紀に劣らない甘さの梨をなんとか作り出せないかと、鳥取大学園芸学研究室で開発されたのが、この「真寿梨」と「秋栄」なのです。 「真寿梨」は、「二十世紀梨」と「新水」を交配させた新しい品種の梨です。 二十世紀梨の美味しさを受け継ぎながら、さらに高い糖度を実現した梨になっています。 まだ、生産量が非常に少ないため、幻の梨として、高い評価を受けています。 糖度は高く、果肉が柔らかめの「真寿梨」。その貴重な味を、是非ご賞味下さい。 |
1997年に誕生した「秋栄」は、まだ歴史の新しい品種。収穫に手間がかかるため、栽培農家もまだ多くなく、非常に貴重な梨です。 青梨の代表品種「二十世紀」と赤梨の代表品種「幸水」との交配によって生まれた赤梨であり、みずみずしさは最高クラス! 潤い抜群の「秋栄」は、鳥取県のオリジナル。贈り物にも最適な品種です。 朝採り!鮮度抜群の梨をお届けいたします。 |
「幸水」と「筑水」の交配から誕生した「秋麗梨」は、果皮が薄くデリケートなため、大変扱いが難しく、まだまだ、流通量の少ない、希少な品種です。 酸味のほとんど感じない、上品な甘さで、特に女性に大人気の品種です。糖度13%以上という、青梨の中でも最も甘い「秋麗梨」。 柔肌美人な、貴重な梨を、是非ご堪能下さい! |
鳥取といえば梨。 その代表ともいえるのが「二十世紀梨」です。 口いっぱいに広がる果汁の多さと、ほどよい酸味は、誰からも愛される美味しさ。 歴史の中で改良を繰り返され極められた土作り、丹精込めて創り上げられる熟練の技が、梨の王様「二十世紀梨」を作り上げています。 さっぱりと、後をひかない切れのよい味は、秋の一番のごちそう。 収穫期間の一番おいしい時期の、その日の朝に収穫した梨をその日のうちに発送致します。 |
鳥取といえば「梨」。そんな鳥取から、新たに登場した新種の梨、「秋月(あきづき)」をお届けいたします。 「秋月」は2001年に登録された、比較的新しい品種ですが、品評会で非常に高い評価をうけ、「梨の完成形」という呼び声も高い梨です。 「新高梨」「豊水梨」「幸水梨」の3種の梨の交配によって生まれた「秋月」。 それぞれの梨のよいところを集め、糖度、果肉、サイズ、そして見た目の美しさと、全てバランスの取れた梨です。 ほどよいシャキシャキ感と、果肉の柔らかさは、もっとも食味がよいとも評されています。 非常に高食味ながら、花がつきにくいなどの点から、多くは収穫できず、まだ生産者が多くありません。そのため、大変稀少な梨です。 満月のように丸く、黄色かかった美しい外観は、フルーツギフトにも最適。 是非、大切な方への贈り物に、そしてとっておきのデザートに、ご賞味ください。 |
「王秋梨」は2000年に登録された、比較的新しい品種。「ツーリー」と「二十世紀梨」に「新雪」をかけ合わせた、ユニークな見た目が特徴です。 王様と名がつくにふさわしい大きな見た目に驚きますが、さらに驚くのは、おおぶりな見た目からは想像できない、そのきめ細かな食感。そして、たっぷりの果汁。 また収穫したてのころは、さっぱりとした味わいですが、徐々に甘さが増してくるのが特徴。 常温でも2ヶ月程度、冷蔵すると3〜4ヶ月の間、保存が可能ですので、冬の間に少しずつ、味の変化を楽しみながら楽しむことができる梨です。 |
8月中旬〜下旬頃に味わえるみずみずしいフルーツ、梨の「幸水(こうすい)」です。 幸水は、150種類以上あるといわれる梨の品種の中でも、日本でもっとも愛され、梨全体の収穫量の約4割をしめる人気者です。 シュクシュクとした心地よい食感。 ひと口食べると強い甘みが広がります。 まだまだ暑い晩夏の季節に、みずみずしい梨をガブリといただくのは、この上ない幸せです。 スッキリとした甘さが、全身に染み渡り乾いた喉を潤してくれます。 このページの幸水は、熊本県の生産者から産地直接でお届けいたします。 おいしい梨をたっぷりお召し上がりくださいませ。 |
こちらは、たっぷりの果汁が特徴の梨「豊水(ほうすい)」です。 豊水は、なめらかな肉質の果肉の中に、名前の通りたっぷりの果汁が詰まった赤ナシです。日本では、幸水梨の次に多く栽培されています。 食感は幸水梨に似ていますが、果実は幸水梨よりも一回り大きく、甘さの中にほどよい酸味をそなえており、ほんのり甘酸っぱい味わいが楽しめます。 すっきりとした清涼感のある美味しさは、食後のデザートにぴったりです。 このページの豊水は、熊本県の生産者から産地直接でお届けいたします。 おいしい梨をたっぷりお召し上がりくださいませ。 |
「新高」の最大の特徴といえば、やはりこの大きさ! 日本で一番食べられている梨の品種「幸水」は、平均250〜300g程度。大き目の梨として売られている「豊水」が、平均350〜400g程度。この「新高」は、それより一回り以上大きく、大きなものでは1玉1kgになる超ビッグサイズの赤梨もあります。 一般に売られている新高の平均は約400g〜500g程度ですが、当店ではさらにちょっぴり大きめの実をお詰めいたします♪ 南の温暖な土地で栽培された新高は、糖度が高くて甘く育つといわれています。 当店の新高は、新高の栽培にぴったりの温暖な熊本県産! だから特に甘くてみずみずしい、おいしい新高をお届けすることができます。 1個でお腹がい〜〜っぱいになるフルーツで、箱を空けた瞬間、びっくり感動してください! |
秋から冬のはじめにかけて収穫される晩成梨の一つ、「新興」(しんこう)は、「二十世紀」の自然交雑から誕生した大玉の赤梨。 果汁がたっぷり詰まった実はみずみずしく、濃厚な甘みとほどよい酸味で生まれるスッキリとした清涼感は、秋の青空に似合う味わいです。また、皮も薄くてむきやすく、シャリッとした歯ざわりも申し分ありません。 新興の魅力は、味だけにとどまりません。 新興は貯蔵性がよく、野菜室の中で2週間程度保存することができ、たっぷり購入しても長く保存ができるので、毎日のデザートにお召し上がりいただけます。 さらに新興は、しばらく置いて食べると酸味が弱まり、甘さが増すため、届いてすぐのスッキリとした甘み、しばらく置いてか味わえる濃厚な甘みの2つの味を楽しめます。 当店の新興は、熊本の特産梨・芳野梨を作る田尻園から、産地直送でお届けいたします。 |
紅葉の季節に旬を迎える、1年で1番最後に収穫される晩成梨の一つ「愛宕(あたご)」は、「日本で一番大きい梨」といわれる大型の赤梨です! 特に、田尻園の愛宕は非常に大きく、初めて見る人は、「これが梨なのか!?」と、思わずビックリしてしまうほど! 冬に食べられる和梨という珍しさと、日本一の大きさで、お歳暮などの贈答用にも喜ばれる高級品種です。 すっきりとした上品な甘さと、ほどよい歯ごたえ。貯蔵性もよく、和梨の美味しさを十分にお楽しみいただけます。 熊本県熊本市の西北・河内町にある金峰山(標高665m)一帯は、温暖な気候で栽培された格別に甘さの違う美味しいフルーツが特産品! 他の地方で造られた梨とはひと味違う。それは、一口食べていただければお解り頂けます。 |
「この梨を食べると、他の梨が食べられなくなる!」という噂の梨!「南水(なんすい)」という、新品種の梨、登場です。 「幸水」「豊水」「二十世紀」・・・現在150種類以上の品種がある和梨の中でもとくに高い糖度を誇る、信州・長野県生まれの「南水」 「南水」の特徴は、なんといってもこの甘さ! 150種類以上ある和梨の中でもとびきり甘く、平均糖度は14〜15度。 日本で1番食べられている「幸水」の糖度が平均12〜13度ですから、「南水」がどれだけ甘い梨の品種か分かります。 でも、糖度14〜15%は一般的な南水の平均値。 この入り江農場の「南水」の糖度は、さらに高い16度!! 入江フルーツ農場では、完熟して糖度が最高値まで高まった「南水」を出荷するため、他のお店で買える「南水」ほど日持ちはしませんが、その分とても甘いです♪ |
当店の地元・福島県は、全国有数のフルーツ王国。 そのフルーツ王国・福島県の秋のフルーツと言えば、この「萱場梨(かやばなし)」です。 萱場梨は、福島県の「萱場地区」で獲れる梨のこと。 福島県屈指の梨の名産地といわれる萱場地区は、日本百名山にも選ばれている吾妻連峰の麓に位置し、水はけの良い大地と高温多湿な気候、福島盆地特有の昼夜の激しい気温差などなど、梨の栽培にピッタリの環境条件が整っています。 萱場はまさに、梨の「適地」! 高温多湿の気候は、たっぷり果汁をたくわえたみずみずしい梨を育て、水はけの良い土壌が、余計な水分を残さない濃厚な味の梨に仕上げます。 さらに、盆地特有の激しい気温の差が、肉質がやわらかく核は小さい、最高級の梨を育てます。 日本一といわれる萱場の梨を、ぜひ一度、皆様の舌でお試し下さい。 |
愛宕梨の日本一の生産地は、西日本のフルーツ王国・岡山県。 岡山県は、日本で一番「晴れの日」が多い県で、桃太郎ぶどうや岡山白桃など、多くの高級フルーツの主要な生産地になっています。 さらに当店では、新しい生産者さんとの出会いがあり、岡山で代々150年続く梨の専門家の名品をご案内できることになりました!! すっきりとした上品な甘さと、ほどよい歯ごたえ。この冬一番の感動を岡山からお届けいたします。 愛宕梨は、例年、11月中旬ごろから収穫がはじまり、12月いっぱいお届けできる冬梨です。 季節感あふれるおいしさは、お歳暮ギフトや、冬のお便りにぴったり。 大切な方への贈り物にもご利用いただけるよう、化粧箱でお届けいたします。 |
まるで洋ナシのようなゴツゴツした形。 それでいて和梨のようにみずみずしく、シャリシャリの口当たり。 何よりどんな梨にもない強い香りが魅力の「ヤーリー梨」は日本で唯一、岡山県岡山市西大寺・雄神地区でしか栽培されていない「幻の梨」です。 「香り梨」の別名をもち、岡山県では芳香剤の代わりに楽しむ方もいらっしゃるというほど、強い香りに特徴のあるヤーリー梨。 この梨一つで、まるで高級アロマのような上品な香りがお部屋全体に広がります。 ヤーリー梨は、ラ・フランスなどの洋ナシと形がよく似ていますが、果肉は二十世紀梨に近く、やや酸味のあるスッキリとした甘さで、シャリシャリとみずみずしい食感です。 追熟はしない梨なので、到着後すぐにお召し上がりいただけます。 ヤーリー梨は、11月中旬頃から収穫がはじまり、冬の間にお届けできます。 季節感あふれるおいしさは、お歳暮ギフトや、冬のお便りにぴったり。 大切な方への贈り物にもご利用いただけるよう、当店のヤーリー梨は、化粧箱に入れてお届けいたします。 |
何度も農林水産大臣賞を受賞し、日本一のさくらんぼ生産地の山形県内でもさくらんぼ作りの名人として知られる黒田さん。 実は、ラ・フランス作りの名人でもあります!! 黒田さんのラ・フランスは、黒田さんは、他にはめったにやる人がいない「常温追熟」をしています。 一握りのプロ中のプロにしかできない技「常温追熟ラ・フランス」のお味はというと… 他の生産者さえ、「ラフランスってこんなにうまいものだったのか?」と言ってしまったほど! ゆっくり時間をかけて糖度を増した黒田さんのラ・フランスは、いうにいわれない濃厚なうまみが凝縮されています。 ラフランスのおひざ元の山形県の地元農家さん達が絶賛する黒田さんのラ・フランス。 究極のおいしさをぜひおたのしみください。 |
見た目からは想像できない豊かな香り、濃厚な甘み、とろけるような舌触り。 「果物の女王」と呼ばれる「ラ・フランス」は、山形県の有名な特産フルーツです。 その名前のとおりフランスで発見されたラ・フランスは、明治時代に日本へやってきました。 最近は、オーロラやル・レクチェ、コミスなど、非常にたくさんの品種が店頭に並ぶようになりましたが、やっぱり洋ナシといえばラ・フランスが一番!! ラ・フランスには、大きさや形の美しさで、秀・優・良などの等級が付けられています。当店のラ・フランスは、ギフトにもご利用いただける 《秀品》ランクのみの詰め合わせです。 洋ナシはゴツゴツした形が特徴のフルーツなので、和梨のように美しい円形ではありませんが、1玉1玉の形と食べ頃を見て化粧箱に詰めております。 お熨斗の指定も承っておりますので、お歳暮にもご利用いただけます。 |
見た目からは像できない、豊かな香り、濃厚な甘み、ねっとりとろけるような舌触り…。 「果物の女王」と呼ばれる「ラ・フランス」は、山形の高級フルーツとして有名です。 ラ・フランスは、その名前のとおり、フランス生まれのフルーツです。 他の西洋梨とは一線を駕す美味しさ! シャリシャリした和梨とも全く違う食感で、ねっとり、なめらかな舌ざわりです。 |
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