AerMet X Driver アーメットXドライバー
アーメットの進化が止まらない! 飛ばし心に火がつく!
ザ・ルーツKEIドライバーで"常識を打ち破った"重ヘッド、カウンターバランスシャフト、スーパーアーメット鋼カップフェースの3つのテクノロジーにさらに磨きをかけました。未体験の飛距離を生み出す! 打ち出したボールが弾道の頂点を過ぎてからも伸びていく! いつもの球とはあきらかに違う、その飛び姿にきっと驚かれるはずです。●アーメットXドライバー試打映像
永井延宏プロにルーツゴルフ 2014年モデル、アーメットXシリーズを試打して頂きました。詳しい解説と試打映像で弾道や打音をご確認いただけます。永井延宏プロにルーツゴルフ 2014年モデル、アーメットXシリーズを試打して頂きました。詳しい解説と試打映像で弾道や打音をご確認いただけます。
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弾道及び打音をご確認いただけます。
※他にも各モデルの試打映像をご覧いただけます。
アーメットXフェアウェイウッド アーメットXユーティリティ ルーツXウェッジ
ザ・ルーツKEIアイアン#9 ザ・ルーツKEIアイアンM5・SW ザ・ルーツKEIドライバー ザ・ルーツKEIフェアウェイウッド ザ・ルーツKEIユーティリティ
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↓↓↓アーメットXドライバー付属ヘッドカバー↓↓↓
コントロールしやすい
435cm3ヘッド
大きすぎるヘッドは、思い切って振りたい時にヘッドが遅れがちになります。アーメットXドライバーは、振り切り易さと操作性を考慮し435cm3のヘッドとなりました。
艶消しブラック塗装
艶消しのブラック塗装をまとったヘッド太陽の下でもヘッドは反射しにくく、形的にもすっきりと整い、目標に対しスクウェアに構え易くなっています。
振り抜け抜群
バリアスソール
ティーアップしているドライバーでもソールの抜けは必要です。もしもダフってしまった場合にもV型のバリアスソールを持つアーメットXならば、お尻がつっかえずに振り抜けます。また鋭角にヘッドが入った時もソール前面のリーディングソールが芝をいなし、上手くインパクトを迎えることができます。
高ミート率と加速力を実現した
カウンターバランスシャフト
ミート率が高くなるにも関わらず、ヘッドが加速するクロムオレンジシャフトを新開発。一般的にミート率の高いシャフトはヘッドが走りにくく、ヘッドが走るシャフトはミート率が低くなる傾向がありますが、クロムオレンジシャフトは、この相反する特性の両立に成功。
またシャフトのバランスポイントを通常のシャフトと比較してグリップ側に寄せ、203gの重ヘッドを装着してもヘッドが加速する設計です。
203g重ヘッド
一般的にドライバーのヘッド重量は195g前後のものが多いのですが、アーメットXドライバーは203gの重ヘッドとなっています。
その重さがインパクトエネルギーの増大に繋がります。
浅重心・低重心
強弾道ヘッド
アーメットXドライバーは浅重心・低重心設計で強弾道ヘッドです。
浅重心ヘッドは深重心ヘッドに比べ、インパクト時のヒップダウン現象がおきにくく、そのため低スピンで直進性に優れアゲンストもものともしない強弾道になります。
スーパーアーメット鋼
カップフェース
強くしなやかなアーメット鋼を最薄部1.8mmのカップ型フェースにいたしました。
(SLEルール適合)
高反発ドライバーを凌ぐフェースの薄さがボールを鋭く弾きます。
マークド・クラウン
クラウンのヒール側に、視覚的に邪魔にならないように付いた3つの三角形のマークが、無意識にインサイドへのテークバックへ導きます。
(価格は全て税込)
39m/s~46m/s前後(カタログ表記)
カタログ表記では、想定されるターゲット層としての推奨のヘッドスピードが記載されています。
フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。
S:42~46m/s前後 SR:40~44m/s前後 R:38~42m/s前後
一般的にミート率の高いシャフトはヘッドが走りにくく、ヘッドが走るシャフトはミート率が低くなる傾向がありますが、新開発のクロムオレンジシャフトは、その「ミート率」と「ヘッドの走り」という、通常のシャフトでは相反する要素をシャフト設計の妙により両立させた高弾性シャフトです。
またシャフトのバランスポイントを通常のシャフトと比較してグリップ側に寄せ、203gの重ヘッドを装着してもヘッドが加速する設計です。
ヘッド仕様 | ||
ヘッド素材 | フェース:フェース:スーパーアーメット(AerMet310) / ボディ:α+βチタン |
|
---|---|---|
ロフト角 | 9.5° | 10.5° |
ライ角(°) | 59.5 | |
ヘッド体積 | 435cm3 |
製品仕様 | |||
シャフト硬さ | S | SR | R |
---|---|---|---|
長さ(インチ) | 45.25 | ||
バランス | D4 | D3 | |
総重量 | 314g | 312g | 310g |
振動数(cpm) | 251 | 241 | 231 |
グリップ重量 | 50g | ||
シャフト仕様 | |||
シャフト硬さ | S | SR | R |
バット径 | 15.3mm | 15.2mm | |
チップ径 | 8.55mm | ||
シャフト重量 | 58g | 56g | 54g |
トルク | 4.2° | 4.3° | 4.4° |
調子 | 中調子 |
硬さについて
これまでのルーツではR2という、Rよりも柔らかめの硬さ設定がありましたが、アーメットXドライバーでは、ザ・ルーツKEIドライバー同様R2が無くなり代わりにSRが設定になりました。
振動数は、
S:251cpm、 SR:241cpm、 R:231cpmです。
対応ヘッドスピードは、
S:42~46m/s前後 SR:40~44m/s前後 R:38~42m/s前後です。
アーメットXシリーズには、L(レディース)の設定がございませんので、L(レディース)ご希望のお客様にはザ・ルーツKEIシリーズをお奨めします。
トランポリンのように、たわみを利用するため簡単に飛距離が伸び、1990年代末から人気になりました。
高反発クラブによるスプリング効果(Spring Like Effect=SLE)によってあまりに飛距離が伸びたため、アメリカでは1998年から高反発クラブは使用禁止となりました。
日本でも新ルールの決定をうけてJGA(日本ゴルフ協会)では2008年に全面的なルール改正をし、2008年1月から「高反発クラブ」は使用できなくなりました。
アーメットXシリーズは、2014年モデルの新しいシリーズです。
クリックシリーズで培った、操作性・飛距離性能に、ザ・ルーツKEIドライバーで大好評をいただいた「重ヘッド」+「カウンターバランスシャフト」+「スーパーアーメット鋼カップフェース」の3つのテクノロジーをプラスして、最強のアーメットドライバーに生まれ変わりました。
アーメットXドライバーでは新開発のクロムオレンジシャフトが採用となりました。カーボンシャフトのしなりに、スチールシャフトのミート率と剛性感をあわせ持った素晴らしいシャフトに仕上がっていて、これまでスチールシャフトをお使いの方にもぜひお試しいただきたいシャフトです。
ハードヒッター向けにはクロムイエローシャフトリミテッド(限定生産)が用意されていて、こちらはカウンターバランスになっておりませんので、バランスはD5(Sシャフト)と重くなります。
アーメットXシリーズとザ・ルーツKEIシリーズの違いは、車で言うと「レクサス」と「GTR」といったところでしょうか。
ザ・ルーツKEIシリーズは、レクサスのように、ルックスは豪華でラグジュアリー、総重量はKEIシリーズのほうが軽く、軽く振って良く飛んで、ミスショットにも強い、とにかく「軽くて」「ラクチン」なクラブです。
ザ・ルーツKEIのフレックスはS・SR・R・L(レディース)の4タイプです。
アーメットXシリーズは、GTRが走りを追及して運動性能に最高のものを奢った最高峰の車であるように、アーメットXも、妥協することなく飛距離性能に加えて操作性をとことん追及した、素材から設計まで最高のものを奢ったモデルです。
カウンターバランスシャフトのお蔭で軽く感じる設計にはなっていますが、総重量はアーメットXシリーズのほうが少し重く、ザ・ルーツKEIドライバーの298g(Rシャフト)に対しアーメットXドライバーは310g(Rシャフト)、シャフトの長さはアーメットXのほうが0.25インチ短い45.25インチの仕様となっています。
アーメットXのフレックスはS・SR・Rの3タイプです。
アーメットXシリーズには、L(レディース)の設定がございませんので、L(レディース)ご希望のお客様にはザ・ルーツKEIシリーズをお奨めします。
ルーツゴルフのクラブをご愛用いただいているゴルファーの皆様又
試打でルーツのクラブを体感していただいた、ゴルファーの皆様からの感想をご紹介させて頂きます。
本当に一度ルーツのクラブの飛びと飛距離、ボールの落ちる位置、
手に伝わる感触と音の響きを体感してみてください。試打の申込もどんどん受け付けております。
ルーツの奇跡 ドライバー編
ルーツゴルフ平野社長と、KBSアナウンサーのインタビューの模様を動画でご覧いただけます。
「社長インタビュー」 「京都発、物づくりのプライド」 「練習場での試打風景」 「コースでの試打風景」 など、ルーツゴルフというメーカー、そしてクラブの特色を良くご理解いただけるのではないかと思います。
KBSテレビで紹介のルーツゴルフ平野社長インタビューを動画で
平野社長の京都発、物づくりのプライドはこちらから
練習場での試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(9番)
コースでの試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(7番)