The Roots Karyou Putter　ザ・ルーツKaryouパター

狙ったパットは外さない！入れるためにシャフトにこだわる！

パターも自分に合ったシャフトが選べる！　シャフトチョイスＫａｒｙｏｕスチールシャフトには転がり良く、距離感を出し易い１０５ｇと打点の安定、ラインを出し易い１３０ｇ！パターのシャフトも自分に合ったものを選びませんか？

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↑↑↑様々な角度から、ザ・ルーツKaryouドライバーをご覧ください

↓↓↓ザ・ルーツKaryouドライバー付属ヘッドカバー↓↓↓

永井延宏プロにルーツゴルフ 2015年NEWモデル、ザ・ルーツKaryouシリーズを試打して頂きました。詳しい解説と試打映像をご覧いただけます。

●ザ・ルーツKaryouパター試打映像

弾道及び打音をご確認いただけます。
※ご利用環境によって音質が異なる場合がございます。

新しい打感を求めて！
アーメット鋼の特性を活かすフェース

スーパーアーメット鋼の粘りやしなやかさに優れるという特性を活かし、打感のやわらかさと弾き感を同時に感じる独特のフィーリングを味わっていただけます。
照準ライン

より良い転がりを求めて！
スラントネック形状＆最適インパクトロフト角

Ｋａｒｙｏｕパターはスラント（傾斜型）ネックです。
アマチュアゴルファーは実際のロフト角よりも寝かせて打ってしまう方が多いため、打った瞬間にボールが飛び跳ねてしまい、上手くラインに乗りません。
Ｋａｒｙｏｕパターのロフト角は３度ですが、傾斜したスラントネックの効果により、理想のインパクトロフトと言われる２度で打てるようになっています。
またスラントネックはボールの表面ではなく、ボールの中央の芯を撃ち抜くイメージが出し易く、順回転で転がりの良いパッティングがし易くなりました。
照準ライン

手元が安定する！
ルーツカリョウパターグリップ

Karyouパターグリップの重量は８３ｇと重めの設計です。
この重量を活かし、インパクトで手元がカップ方向へ流れてしまうミスを防いでいます。
また形状は少し偏平に設計し、フェースの向きを手の平で感じ易いものとなっています。照準ライン

パターも自分に合ったシャフトが選べる！
シャフトチョイス

Ｋａｒｙｏｕスチールシャフトには、転がりが良く距離感を出し易い重量１０５ｇシリーズと、打点が安定しラインを出し易い重量１３０ｇシリーズをラインナップ。
ドライバーのシャフトを選ぶように、パターのシャフトも自分に合ったものを選びませんか？
照準ライン

ラインを外しにくい！　
ダブルミーリングフェース加工

アーメットフェースへ上下から半円状のミーリング加工を施しました。
ボールの転がりを強くし、ラインを外しにくい強い球筋となりました。
照準ライン

テークバックが正確になる！
スリードットマーク

パッティングではヘッドをまっすぐに引きたいとの思いから、アウトサイドへテークバックしてしまう方が多いようです。
Ｋａｒｙｏｕパターには１つの○（ドット）と２つの●（ドット）がつけてありますが、トゥ側の●を１㎜ずらして配置し、理想とされるオンプレーンテークバックがし易くなっています。
照準ライン

ザ・ルーツカリョウパター
●33インチ・34インチ

ヘッド仕様
ヘッド素材	アルミニウムミルド/牛革グリップ使用
ロフト（°）	２
ライ角（°）	７１
長さ（インチ）	３４インチ・３３インチ

製品仕様
	105シリーズ		130シリーズ
長さ（インチ）	33	34	33	34
総重量(g)	533		555
グリップ重量(g)	83		83
シャフト重量(g)	105		130

Karyouシリーズにもパターの登場です。
昨年発売のアーメットXパターに続いて、今年はKaryouシリーズにもパターがラインナップされました。
パターにも、やはりシリーズの個性が良く出ています。

●Xシリーズ・・・
飛距離と操作性の両立、様々なテクニックをいかんなく発揮できる。
●Karyouシリーズ・・・
飛距離と易しさを最大限に追求し、さらにミスショットをカバー。

一言で両シリーズの個性を表せばこのような感じですが、パターも同じような性格を備えていると言えますね。

マレット型のアーメットXパターに対し、ネオマレット型のザ・ルーツKaryouパターは、よりラインをイメージしやすい形状によりテークバックがしやすく、ストロークに集中できます。
神経質にならなくてもラインをイメージしやすく、より易しさを追求したパターです。

また、今モデルは重量の異なる２タイプのシャフトが用意されています。

●１０５ｇシリーズ
標準的な重量（スタンダードタイプ）です。
腕でストロークを出される方にお薦めです。

●１３０ｇシリーズ
標準より少し重めの重量により、打点が安定し、ラインを出し易く、はやいグリーンや下りのパットでも合わせ易いシャフト重量です。いわゆるショルダーストロークタイプの方、ショートパットに苦手意識をお持ちの方にお薦めです。

ドライバーのシャフトを選ぶように、パターのシャフトもご自身に合ったものを選んでみてはいかがでしょう？