今回は25周年アニバーサリーということで

VANSとムーンアイズの限定コラボアイテムを抽選販売したりしてました

あとでその商品もいっぱい撮影してますが

メチャデカイVANSのスリッポンです

早い者勝ちじゃなくて、抽選ってところも気が利いててナイス

その後に行われた抽選会では

見事当たった人はスゴク嬉しそうでした

 

 

今年も会場限定グッズが販売され

みんなお気に入りをゲットしてましたよ

 

 

ムーンのブースはさすがに大人気

海外からのお客さんもあれこれと手にとって興味深そうに見てました

 

ムーンのアンテナトッパーを超巨大化させて

頭に被る帽子にしてました

これで記念撮影ができちゃうって企画です

みんな照れながらもイイ笑顔でした(〃 ̄▽ ̄〃)

 

今回は何度か写真で見たことがあった

ムーンライナーが来日してました

デカイ & ブッ飛びの速さで走りそう

ちなみに搭載されてるエンジンはV12の航空機エンジンだそうです

 

昔のホットロッド系のマガジンや

 

稀少なホットロッドマシンのプラモも販売中でした

 

 

ラットフィンクの生みの親、ビッグダディことエド・ロスがかつてデザインした

ORBITORONがフルレストアされて登場

 

バブルトップが特徴的な

むかーし想像した未来のクルマって感じです

 

こちらもレジェンドビルダー Gene Winfieldのマシン

1952 シボレー デザートサンセット

センターに入ってる白いラインの入れ方が超クール

 

昔のインディアンかと思いきや

これトライアンフのカスタムなんです

 

このカウルのデザインは斬新

日本の昔のマンガに登場しそうやね

 

日本の墓石で向こうのお墓を作るとこうなるの

 

ここまで来るとまるで映画の世界

 

なんか映画「バットマン」のジョーカーが乗ってきそう

 

こういう演出 私大好きです

 

ホイップクリームのようなおもしろいデザイン

 

このハンドルで車庫入れするの おもろいやろうねー

 

こんなクルマでサーフィンに出かけるなんて絵をよく目にしますが

マジで行ったら相当オシャレやね

 

小さいのもよーくできてます

 

簡易で組み立ててあるガレージハウス

こういうのはガレージのちょっとした箇所をDIYするのに非常に参考になります

 

よくみると細い木を組み合わせて作ってあるの

これなら各部の調整もしやすいし

思いつきで変形も自在に

なにより分解して移動できるってのもメリットです

 

んーよーできてるなー

 

こんな感じで簡単に雑貨を飾るスペースも作れちゃうの

ガレージの壁面をリフォームする際の参考にしてみてはいかが?

 

アンティークになるとこんなノコギリだってインテリアに

ただし、古いからって安くはなく、

実際に購入するとなるとやっぱりアンティーク品は高価です

 

ものスゲー完成度 隙がない仕上がりです

ここまで来ると自動車ってよりアートやね

 

お昼頃には会場はこんな感じで満員御礼状態でした

ただ意外と動くのはスムーズにできちゃうし

写真もみんな親切に立ち止まってくれるので撮りやすかったりします

なんてーか 日本人の親切で優しいところを感じちゃいます

 

これ 写真で撮ると会場の大きさがなかなか伝わらないんだけど

ジャンボジェット機が2機は入る大きさです

メッチャ広いからケータイがないと仲間がどこにいるのかすらわからないくらい

 

ムーンのイベントではすっかりおなじみのゴッドランナー

ペイントはムーンのワイルドマン石井さんによるもの

 

ちょっとずつパワーアップしていって

今やここまでの完成度になりました

 

やっぱりマッスルカーはこの色やね

 

おー そう来たか!って開き方をするボンネット

海が似合いそうな色してます

 

クラシックカーに巨大なエアインテークというミスマッチさがまさにアメリカンマッスル

 

こういうちょっとした演出物ってガレージに欲しくなるよねー

うまいこと作ってあります

 

我が国が生んだ名車、トヨタ2000GTを完全復刻させたスーパーレプリカ

ロッキーオートのR3000GT

 

見た目は完全に2000GT

マジでよーできてる

エンジンはトヨタ製の直列6気筒3000ccで4速AT仕様

 

内装もオリジナルから型どりされてるみたいなので そのまんま

 

気になる価格は1980万円とのこと

びっくりしたのがこれを開発するのに掛かった費用がなんと2億円とこちらも桁外れ

いやはや ええもん拝ませてもらいました(〃 ̄▽ ̄〃)

 

バイクやクルマを飾るだけじゃなくて

シーンごと演出してるショップもいっぱい見かけます

こういうのこだわりがあって好きやし 見てて楽しいです

 

古道具や不要なパーツもこうして演出に使うと味わいがあってイイ感じ

いらないパーツって結構ガレージにあったりするでしょ

あれを素材にしてキャンディタワーで人気のサビ塗装の塗料でリメイクして遊ぶのも

おもしろいんですよ

 

よーく見ると 赤鼻のトナカイ仕様になってました

 

こちらはハネムーン仕様のエルカミかな

缶カンをいっぱいぶらさげて走ってみたい

 

つづき第四章はこちらからどうぞ!

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