LAD WEATHER lad002 機能別説明書
ボタンの配置

Aボタン
高度計・気圧計・デジタルコンパスの切り替え

Bボタン
ELバックライト点灯

Cボタン
時刻表示→アラーム→クロノグラフ→タイマー→ペースメーカー→第二都市時刻表示に切り替え
長押しで各項目の設定

Dボタン
選択しているモード中で表示の選択
クロノグラフモード時、クロノグラフ機能のスタート
時刻設定時、時刻を先に進ませる

Eボタン
クロノグラフモード時、クロノグラフ機能のラップとリセット
時刻設定時、時刻を逆に進ませる
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画面表示について

時刻表示モード
液晶上段に曜日、中段に時刻、下段に日付が表示されている状態です。

液晶上段の表示について
時刻表示モード中にDボタンを押すと、「曜日」が表示されている部分が「気温」「高度グラフ」「海面気圧グラフ」表示に変わっていきます。
Dボタンを長押しすると、連続して表示が切り替わります。

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天気表示について

天気表示について
過去の気圧の変化を分析する事によって、これから先の天候を予測する機能です。
表示されるのは下記になります。
・晴れ(太陽マーク)
・晴れ時々曇り(太陽と曇りマーク)
・曇り(曇りマーク)
・雨(雲から雨が降るマーク)

※天気表示は時刻表示か第2都市時刻表示中しか表示されません。
※過去のデータを参考に予測するので、短時刻での予測や場所が変わった場合、正確な天気を表示する事ができません。

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時刻の設定方法

時刻の設定方法
@時刻表示中にCボタンを長押しすると、「秒」が点滅します。
ADボタンもしくはEボタンを押すと「秒」がリセットされます。
B次にCボタンを押すと「分」が点滅します。Dボタンで値の加算、Eボタンで値の減算ができます。
C同様の操作で「時」・「西暦」・「月」・「日」・「(月/日)か(日/月)の表示切り替え」
「12時間表示/24時間表示の切り替え」・「液晶コントラスト調整」・「操作音ON/OFF」の設定が可能です。
D設定が完了したらCボタンを長押しして終了です。

※第2都市時刻の時刻設定は「デュアルタイムモードについて」をご確認下さい。
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アラームについて

アラームについて
この腕時計ではデイリーアラームが2つまで設定できます。
アラーム時刻表示中にDボタンを押すとアラーム1・アラーム2・時報の切り替えができます。
アラーム時刻表示中にEボタンを押すことでアラームのON/OFFの切り替えができます。
アラームをONにすると毎日設定した時刻に音が鳴ります。いずれかのボタンを押すと音は止まります。
同じように時報を表示中にEボタンを押す事で時報のON/OFFの切り替えができます。

アラームの使用方法
@時刻モードでCボタンを押し、アラームモードにします。
Aアラーム1もしくは2を表示中にEボタンでON/OFFの切り替えを行います。
BアラームをONに設定すると指定した時刻に音が鳴ります。いずれかのボタンを押すと音は止まります。
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アラームの設定方法

アラームの設定方法について
@時刻モードでCボタンを1回押し、アラームモードにします。
Aアラーム1および2を表示中にCボタンを長押しすると「分」が点滅します。
BDボタンで加算、Eボタンで減算できます。
C設定が完了したらCボタンを押します。
D次に「時」が点滅します。Dボタンで加算、Eボタンで減算できます。
E設定が完了したらCボタンを長押しして終了します。
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クロノグラフの使用方法

クロノグラフの使用方法
@時刻モードでCボタンを2回押し、クロノグラフモードにします。
Aクロノグラフモード時に、Dボタンを押してスタート、再度Dボタンを押すとストップします。
Bタイムをリセットする場合は、ストップした状態でEボタンを長押しします。
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ラップタイムの使用方法

この腕時計は100ラップまで記録する事ができます。

ラップタイムの使用方法
@時刻モードでCボタンを2回押し、クロノグラフモードにします。
ADボタンを押してクロノグラフ計測をスタートさせます。
Bクロノグラフ計測中にEボタンを押すとラップタイムを記録します。
 ボタンを押してもクロノグラフの計測には影響はありません。
 Eボタンを押すとラップ数とラップタイムが10秒間液晶に表示されます。
CDボタンを押してクロノグラフ計測を終了します。
Dクロノグラフ表示画面でCボタンを長押しすると、トータルタイムが表示されます。
Eトータルタイム表示画面でDボタンもしくはEボタンを押すと各ラップごとのタイムを確認する事ができます。
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カウントダウンタイマーについて

カウントダウンタイマーについて
カウントダウンタイマーはあらかじめ設定時刻が登録されており、
タイマーモード時にEボタンを押すと1分、3分、5分、10分、15分、45分と切り替わります。
この設定は変更する事ができません。

カウントダウンタイマーのユーザー設定
初期設定とは別にユーザー設定も可能です。
初期設定時刻の45分の次の時刻(初期設定なら1:00)がユーザー設定時刻になります。
Cボタンを長押しすると「時」が点滅するのでDボタンEボタンで設定します。
設定が完了したら続いてCボタンを押し、「分」「秒」と設定していきます。
全ての設定が完了したらCボタンを長押しして終了します。
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カウントダウンタイマーの使用方法

カウントダウンタイマーの使用方法
@時刻モードでCボタンを3回押し、カウントダウンタイマーモードにします。
Aタイマーモード時にDボタンを押すとカウントダウンがスタートします。再度Dボタンを押すと止まります。
Bタイムが0になると30秒間音が鳴り続けます。いずれかのボタンを押すことで音を止める事が可能です。

※カウントダウンが残り10分になると1分ごとに警告音が鳴ります。
※カウントダウンが残り1分になると10秒ごとに警告音が鳴ります。
※残り5秒を過ぎると毎秒警告音が鳴ります。
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ペースメーカーについて

ペースメーカーについて
あらかじめ1分間に警報を鳴らす回数を決める事で、一定のペースを保つ機能です。
例えば1分間に120回鳴らすように設定すると0.5秒に1回、警報が鳴ります。

ペースメーカーの使用方法
@時刻モードでCボタンを4回押し、ペースメーカーモードにします。
Aペースメーカーモード時にDボタンを押すとスタートします。
Bもう一度Dボタンを押すと止まります。
Cストップしている状態でEボタンを長押しするとカウントが0に戻ります。

ペースメーカーを起動させた後に、クロノグラフモードに切り替えを行い
クロノグラフをスタートさせると、ペースメーカーと併せて使う事が可能です。
詳しくは「ペースメーカーとクロノグラフをリンクさせる」をご確認下さい。
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ペースメーカー設定方法

ペースメーカーの設定方法
@ペースメーカーが止まっている状態でCボタンを長押しします。
A液晶下部のデジタル数字が点滅するのでDボタンで加算、Eボタンで減算を行い基準値を登録します。
B登録が完了しましたらCボタンを長押しして終了します。
※30〜180の間の数値で設定が可能です。

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ペースメーカーとクロノグラフをリンクさせる

ペースメーカーを起動させた後に、クロノグラフモードに切り替えを行い
クロノグラフをスタートさせると、ペースメーカーと併せて使う事が可能です。

ペースメーカーとクロノグラフを併せて使う
@時刻モードでCボタンを4回押し、ペースメーカーモードにします。
ADボタンを押しペースメーカーをスタートさせます。
Bペースメーカーを起動させたままCボタンを4回押し、クロノグラフモードにします。
CDボタンを押しクロノグラフをスタートさせると、ペースメーカーとクロノグラフを併せて使用できます。
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デュアルタイムモードについて

この腕時計では第二都市時刻の設定を行う事ができます。

第二都市時刻の設定方法

@時刻モードでCボタンを5回押し、デュアルタイムモードにします。
AデュアルタイムモードでCボタンを長押しすると、「分」が点滅します。
BDボタンを押すと数値が加算され、Eボタンを押すと減算されます。
C次にCボタンを押すと「時」が点滅します。Dボタンで加算、Eボタンで減算できます。
D設定が完了したらCボタンを長押しして終了します。

※デュアルタイムモードでは「時」「分」しか設定できません。
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高度計について

高度計について
高度計を使用する事で、今いる場所の高さが分かります。
高度が高くなるとは大気圧が低くなるということ。
気圧とはその場所の真上にある空気の塊の重さの事なので
高度が高いほど空気の量が少なくなり、気圧値が低下します。
この現象を利用して、気圧値から高度を導き出す事ができます。

高度計を使用するには、現在の高度を設定する必要があります。
高度の設定方法については「高度計の設定について」をご確認下さい。

高度計の使用方法
@時刻モード、アラームモード、クロノグラフモード、タイマーモード、ペースメーカーモード、デュアルタイムモードのいずれかでAボタンを押します。
A高度計が表示されます。
B高度計が表示された状態でDボタンを押すと上部の表示を気温/高度の履歴で切り替える事ができます。
C高度の履歴が表示された状態でEボタンを押すと、過去の高度履歴を遡って表示する事ができます。

高度履歴について
この時計は1時刻ごとに自動的に高度を記録していきます。
その履歴は高度記録グラフに記載されていきます。
履歴画面では、高度グラフが画面上段に表示されます。

高度履歴の確認方法
@時刻モード、アラームモード、クロノグラフモード、タイマーモード、ペースメーカーモード、デュアルタイムモードのいずれかでAボタンを押します。
A高度計が表示されます。
B高度計が表示された状態でDボタンを押すと上部の表示を気温/高度の履歴で切り替える事ができます。
C高度の履歴が表示された状態でEボタンを押すたびに1時刻前の高度記録がダイアグラムに沿って表示されます。

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高度計の設定について

高度の設定方法には下記の4種類があります。

@ゼロ位置調整方法
現在地の高度を強制的に0に調整する方法です。
ゼロ位置調整法によって高度を調整した場合、"r"が画面上に表示されます。

A絶対位置調整方法
現在地の高度が既に分かっている場合、数値を手入力する方法です。
次回設定する際にもデータを呼び戻す事ができます。

B海面気圧調整方法
オフィシャルサイトから得られる具体的な海面気圧を手入力する方法です。
参考HP: http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/index.html

C工場出荷時設定値に戻す
工場出荷時の設定に戻す事ができます。気圧が1013.2mbに設定されます。

表示単位の設定方法
この腕時計には4つの単位表示があります。(メーター/フィート・摂氏/華氏)
各単位の切り替えは、高度計を表示中にDボタンを長押しする事で1秒ごとに切り替わります。
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ゼロ位置調整方法

この調整法では相対高度の測定を行う事ができます。
例えば初めの地点と最終地点でどれだけの高度を上昇もしくは下降したかを測定する事ができます。
初めの地点と最終地点の高度の比較を行うために、強制的に基準点(例えばスタート地点)を「0」に設定する必要があります。

設定方法
@高度計表示中にCボタンを長押しします。
A画面が切り替わり、画面上部に「ZERO」と表示されているか確認します。
B「ZERO」が表示されている画面でDボタンを押すと、液晶に「NO」と表示されます。
C「NO」と表示された後、DボタンもしくはEボタンを押す度に「YES」(高度を0にリセットする)、「NO」(リセットを中止する)の選択を行う事が出来ます。
DCボタンを長押しすると元の高度計モードに戻ります。この時「YES」画面を選択すると「DONE」という文字が2秒間表示され設定が完了します。
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絶対位置調整方法

高度の設定を行う前に
高度計の調整は高度が分かっている場所で行ってください。
(例:海抜0m地点や海抜高度が分かる場所など)
※調整中に間違った高度の値を入力すると、今後の値に大きく影響します。

ゼロ位置調整方法
@高度計表示中にCボタンを長押しします。
A画面が切り替わり、その後Cボタンを1度押します。画面上部に「ALTI」と表示されているのを確認します。
B「ALTI」が表示されている画面でDボタンを押すと、設定されている高度が表示されます。
CDボタンで高度の加算、Eボタンで高度の減算ができます。ボタンを押し基準点の高度に値を調整します。
D設定が完了したらCボタンを長押しして終了します。
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海面気圧調整方法

この調整法では、海面の気圧を手入力する事により海面の気圧と現在の気圧の差から現在の高度を割り出します。

海面気圧調整方法
@高度計表示中にCボタンを長押しします。
A画面が切り替わり、その後Cボタンを2度押します。画面上部に「SEAP」と表示されているのを確認します。
B「SEAP」が表示されている画面でDボタンを押すと、設定されている海面気圧が表示されます。
CDボタンで海面気圧の加算、Eボタンで海面気圧の減算ができます。ボタンを押し設定したい海面気圧の値を調整します。
D設定が完了したらCボタンを長押しして終了します。
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工場出荷時設定値に戻す

この方法を用いる事でデフォルト状態に戻す事ができます。

工場出荷時設定に戻す
@高度計表示中にCボタンを長押しします。
A画面が切り替わり、その後Cボタンを3度押します。画面上部に「F.DEF」と表示されているのを確認します。
B「F.DEF」が表示されている画面でDボタンを押すと、液晶に「NO」と表示されます。
C「NO」と表示された後、DボタンもしくはEボタンを押す度に「YES」(デフォルト状態にリセットする)、「NO」(リセットを中止する)の選択ができます。
Dこの時「YES」画面を選択すると「DONE」という文字が2秒間表示され設定が完了します。Cボタンを長押しすると元の高度計モードに戻ります。
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気圧計について

気圧計について
気圧計を使うことで、これからの天気の変化を予測することができます。
この腕時計は気圧の変化を気圧センサーで計測します。
一定間隔で自動的に記録を保存し数値とグラフで表示します。
グラフにより一目で変化や傾向を読み取ることができ、今後の天候を予測するのに役立ちます。

気圧計の使用方法
@時刻モード、アラームモード、クロノグラフモード、タイマーモード、ペースメーカーモード、デュアルタイムモードのいずれかでAボタンを2回押します。
A気圧計が表示されます。
B気圧計が表示された状態でDボタンを押すと上部の表示を気温/海面気圧/海面気圧の履歴グラフの順に切り替える事ができます。
C海面気圧の履歴が表示された状態でEボタンを押すと、過去の海面履歴を遡って表示する事ができます。

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気圧計の設定/表示単位の変更

表示単位の変更
気圧計を表示した状態でDボタンを長押しすると下記の順で表示変更が可能です。
気圧はミリバール/ヘクトパスカル(mb/hPa)もしくは水銀柱インチ(inHg)
温度計は摂氏(℃)と華氏(°F)の切り替えが可能です。
Dボタンを長押しすると下記の順で表示変更が可能です。
°F/inHg→°F/mb/hPa→°C/mb/hPa→°C/inHg
※正確な気温を測りたい場合は、腕時計を腕から外して気温を測ってください。

気圧調整の必要性について
この腕時計は、工場で気圧の調整を行っています。
通常使用では気圧の調整をする必要はありません。
本格的な仕様をするユーザーは、気圧の調整をすることを推奨します。
この腕時計には2種類の気圧の調整方法があります。
@絶対気圧調整法(すでに分かっている現在地の気圧を入力する方法)
A工場出荷時状態へ戻す
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絶対気圧調整方法

絶対気圧調整方法
@気圧表示中にCボタンを長押しします。
A画面が切り替わり、画面上部に「AIRP」と表示されているのを確認します。
B「AIRP」が表示されている画面でDボタンを押すと、設定されている気圧が表示されます。
CDボタンで気圧の加算、Eボタンで気圧の減算ができます。ボタンを押し基準点の気圧に値を調整します。
D設定が完了したらCボタンを長押しして終了します。
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工場出荷時設定値に戻す

この方法を用いる事でデフォルト状態に戻す事ができます。

工場出荷時設定に戻す
@気圧表示中にCボタンを長押しします。
A画面が切り替わり、その後Cボタンを1度押します。画面上部に「F.DEF」と表示されているのを確認します。
B「F.DEF」が表示されている画面でDボタンを押すと、液晶に「NO」と表示されます。
C「NO」と表示された後、DボタンもしくはEボタンを押す度に「YES」(デフォルト状態にリセットする)、「NO」(リセットを中止する)の選択ができます。
Dこの時「YES」画面を選択すると「DONE」という文字が2秒間表示され設定が完了します。Cボタンを長押しすると元の気圧モードに戻ります。
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コンパスモードについて


コンパスの使用方法
@時刻モード、アラームモード、クロノグラフモード、タイマーモード、ペースメーカーモード、デュアルタイムモードのいずれかでAボタンを3回押します。
Aコンパスが表示されます。

コンパスを使用する際の注意
腕時計を磁石や磁気を帯びるもの(携帯電話やスピーカーなど)から離して保管してください。
この時計は方位磁石と同じように、磁北は真北と少しずれます。

コンパスの制度を保つため、下記の状態での測定は避けてください。
・磁気製品の近く
・金属の近く
・電気器具の近く
・乗り物や鉄筋コンクリートの中

対象物測定に関して
方角(Compass Directions)か角度(Bearing Directions)で測定する事ができます。

方角(Compass Directions)に関して
北の方角をNとして、対象の物がどの方角にあるか示します。
方角は16種類あり、
北(N) 北北東(NNE) 北東(NE) 東北東(ENE) 
東(E) 東南東(ESE) 南東(SE) 南南東(SSE)
南(S) 南南西(SSW) 南西(SW) 西南西(WSW)
西(W) 西北西(WNW) 北西(NW) 北北西(NNW)
になります。

角度(Bearing Directions)に関して
北の角度を0度として、対象物がどの角度にあるか示します。
方角は16種類あります。
349-11(N) 12-33(NNE) 34-56(NE) 57-78(ENE)
79-101(E) 102-123(ESE) 124-146(SE) 147-168(SSE)
169-191(S) 192-213(SSW) 214-236(SW) 237-258(WSW)
259-281(W) 282-303(WNW) 304-326(NW) 327-348(NNW)
になります。
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コンパス表示画面

コンパスモード画面表示について
コンパスモード中は液晶上部に方角が表示されます。
液晶中段には角度が表示され、下段には時刻が表示されます。

コンパスモードで1分間操作をしないと「IDLE」と表示されアイドル状態になります。
コンパスモードに戻るにはいずれかのボタンを押して下さい。

もし磁気にゆがみがあった場合、液晶上部に「OFF CAL」の文字が表示され角度の表示が点滅します。
正常状態に戻ると、表示は元に戻ります。

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コンパスの使用方法

バックベアリング機能について
この時計には対象物から現在地の角度を表示する機能(バックベアリング機能)があります。
この機能は通常時の角度表示と正反対の角度を表示する事ができます。
バックベアリング機能が機能している時、↓が液晶に表示されます。 コンパスモード中にDボタンを押すと通常コンパス/逆コンパスの切り替えが可能です。

コンパスロック機能について
この時計にはコンパスロック機能があります。
この機能は角度を判断する時に役に立ちます。
コンパスロックを使うと方角、角度、磁北がロックされます。
1分間何も操作をせず、アイドル状態になるとロックは解除されます。

コンパスロック機能の使用方法
コンパスモード中にEボタンを押すことでロックする事ができます。
ロックされると鍵マークが液晶に表示されます。
再度Eボタンを押すとロックが解除されます。

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コンパスの活用方法

地図上で自分の現在地を確認する
山や灯台、建物などの2つの目印から地図上の現在地を出すことができます。
例えば左図上のようなA山とB山があるとします。

バックベアリング機能を使用し、A山とB山それぞれの場所から現在地の角度を出します。
仮にA山から現在地は135°、B山からは270°とします。
地図上でA山から135度の角度に定規で線を引きます。
線が交わった部分が地図上での自分の現在地になります。

事前に調べたコースを正確に歩く
コンパス機能を使う事で正確なコースをキープしながら歩く事ができます。
例えば左図下のポイントAからスタートし、ポイントEで終了する事を地図に書き込みます。
事前に地図上に曲がり角の方角もしくは分岐のある道をポイントとして記載します。
各ポイントの角度を事前に調べ記載します。

例では
ポイントAからポイントBの角度が315°
ポイントBからポイントCの角度が0°
ポイントCからポイントDの角度が225°
ポイントDからポイントEの角度が315°

実際に歩いている時にポイントAで角度315度をコンパスで確認し、ポイントBに向かいます。
同様の確認を他のポイントでも行う事で正確なコースを歩く事ができます。

※道の方角および位置に確信がない場合は、歩き始める前に管理事務所等に確認して下さい。
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磁気偏差について

磁気偏差について
方位磁石と同じようにこの時計も磁北と真北は少しだけずれています。
この時計や方位磁石は磁北を北とします。
反対に地図上で測定されたものはすべて、真北を示します。
磁北と真北の角度の違いを磁気偏差と言います。
磁気偏差は自分がどこに住んでいるかで異なります。
正確な方角(真北)が必要であれば磁北を調整する必要があります。

お住まいの都市の磁気偏差は下記アドレスで調べてください。
http://www.magnetic-declination.com/
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磁気偏差の修正方法について

磁気偏差の修正方法について
目標物との磁気偏差による方角修正のため角度を西に引くか、東に足すかを行います。

例1
磁気偏差が西寄りに22度あり、目標地点までの角度が323度の場合
磁気偏差が西寄りなので目標角度に23度引きます。
正確な目標角度は300度になります。

例2
磁気偏差が東寄りに22度あり、目標地点までの角度が278度の場合
磁気偏差が東寄りなので目標角度に23度足します。
正確な目標角度は300度になります。

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コンパスの調整方法

コンパスの調整について
下記の状態でこの腕時計は自動でコンパス調整をします。
・腕時計を初めて使う時
・電池を入れ直した時
・「OFF CAL」が点滅している時
・コンパス修正した場所から離れた時

デジタルコンパスの制度を維持するためには定期的にユーザー自身が調整する必要があります。

コンパスの調整方法
調整方法は2つあります。
より正確な方角を表示するために両方の方法で調整するのがベストです。
※コンパスの調整を行わなければ、表示する方角が不正確になる場合があります。

方法1[キャリブレーション]
@コンパスモードでCボタンを長押しします。
A液晶に「CAL」と表示されているのを確認します。
B液晶に「CAL」が表示中、Dボタンを押すと液晶周りのポインターが回り始めます。
C腕時計を水平に保ちながらポインターと同じ方向に2周以上回します。
D2周以上回転した後にDボタンもしくはEボタンを押すと調整が終了します。
※ポインターの回転が止まった時、Cボタンを長押しするとコンパスモードに戻ります。
※ポインターの回転が止まっている状態でCボタンを押すと方法2に移動します。

方法2[ディクリネーション]
各都市ごとの磁気偏差リストを確認し、自分の場所に近い都市を選びます。
角度の修正のため腕時計に数値を入力します。

@コンパスモードでCボタンを長押しします。
ACボタンを1度押し、液晶に「DEC」と表示されているのを確認します。
BDボタンで磁気偏差の加算、Eボタンで磁気偏差の減算ができます。ボタンを押し設定したい磁気偏差の値に調整します。
C入力が完了したらCボタンを長押しして設定完了です。
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バッテリー残量について

バッテリー残量が少ない時
バッテリー残量が少なくなった時、液晶画面に電池マークが出て知らせてくれます。
CR2032電池を交換する事を推奨します。
※とても寒い状況下で腕時計を使用していると、電池残量が少ない表示が出ます。その場合は暖かい場所に戻れば表示は消えます。
※電池交換は腕時計店などで交換する事を推奨します。この時計には電子センサーが搭載されており、構造も繊細です。
※電池交換をすると記録も消去されます。電池交換後にはコンパスを使う前にコンパス調整を行ってください。

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パワーセーブモードについて

この腕時計は液晶ディスプレイの電力消費を抑えるため、パワーセーブモードを搭載しています。
パワーセーブモードにおいてでも時計は通常通り動きます。

パワーセーブモードの設定方法
パワーセーブモードにするためには、時刻表示中にEボタンを約5秒間押します。
液晶画面の表示が消えパワーセーブモードに設定されます。
いずれかのボタンを押すとパワーセーブモードが解除され、通常の画面に戻ります。
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