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毎日使いたくなる!素敵なバターケース

毎日使いたくなる!素敵なバターケース

バターの保存どうしてますか?
バターって箱から出して、銀紙はがして、
使うまでがもどかしくないですか?
そんなもどかしさをなくしてくれる「野田琺瑯」の
素敵なバターケースをご紹介します。

あなたの朝食はパン派?ご飯派?
我が家は、パン派です。
毎朝、トーストした食パンをコーヒーと一緒に。
でも、週末の余裕がある時は、パンケーキを焼いて、
はちみつかけたり、バターをぬったり。
1歳のムスコもパンケーキの朝食は
喜んでパクパク食べます。

バターケースを使用する前はこんな感じです。

なんだか、銀紙がごちゃごちゃしています。
バターケースに入れてみると・・・

すっきりとおしゃれな食卓になった感じがします。

バターケースの木蓋(きぶた)を使ってバターを切ることもできます。
冷蔵庫から出したバターケースをひっくり返すと、
バターが木蓋にぽとんと落ちます。
ケース本体を開けると、木蓋がまな板代わりに。
そのままストレスなくバターをスッと切れます。
ちなみに、バターナイフは高桑金属さんのブランシリーズのもの。
白い琺瑯のナチュラルな感じがバターケースともよく合います。

そして、使った後は冷蔵庫へ。
冷蔵庫の中もスッキリです。

使うときは、バターケースごとそのまま食卓へ出せるから
これからは、朝食にも毎日並びそうです。

我が家にも少しずつ野田琺瑯の保存容器が増えてきました。
冷蔵庫の中がスッキリ片付いていると、
開けるたびに楽しくなります。

ちなみに、パッケージはこんな感じでとてもシンプル。

箱をあけて、木蓋を取り出すと、
写真のようにシミがついています。

これは木蓋に蜜蝋をぬっているためなのですが、
きちんと説明が書いてあるので安心です。
メーカーさんの細やかな気配り、嬉しいですね♪

シンプルだけど、どこか味わいのある野田琺瑯のバターケース。
においうつりがなく、冷却性の高いホウロウと、
バターとも相性が良い天然木(サクラ)蓋を使用しています。
木蓋には、本体にすっぽり収まるようにくぼみが
つけてあります。
まさに実用性とデザイン性を兼ね備えた一品ですね。
使っていくうちに、バターがほどよく蓋になじんでさらに艶が
出てきそう。
これから使い込んでいくのが楽しみです。

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