雑穀米



雑穀米

モンドセレクション2011  3年連続金賞を受賞!

金賞受賞


雑穀米


日本の食卓に昔ながらの十六雑穀米を!

昔は『雑穀米』が日本食の基本でした。しかし欧米化に伴い白米が主流となり、雑穀は食卓からなくなっていきました。これと同時にごはんで摂取できる栄養価も下がり、体にとって満足感を与えない食事となってしまいました。
そこで、本当に必要なものに目を向けて開発されたのが
八種雑穀米十六雑穀米 です。
雑穀には栄養素がバランスよく含まれています。その厳選した1つ1つの素材をいかし、栄養・味・食感・彩りを考えた絶妙な配合のブレンド雑穀米です。
これらは、国内の契約農家が丹精込めて作った、1粒1粒に思いのこもった雑穀です。
太陽の光と大地の栄養分をしっかりと吸収した『雑穀米』を健康維持にお役立てください。
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雑穀米

ふっくら、モチモチ、くせになる美味しさ♪
一度食べたら、もう やめられません。

育ち盛りのお子様も
内側から健やかにキレイになりたいと願う女性も
働き盛りのお父さん、お母さんも
そして、いつまでも元気で長生きして欲しい おじいちゃん、おばあちゃんも
みんな、みんな、笑顔になれる美味しさです。


凄く美味しい雑穀米


雑穀米の生みの親
最強雑穀米ブレンダーの自信作

雑穀米


120回もの炊飯テストを繰り返し日本で初めて誕生十六雑穀米の写真2した『雑穀米』、さらに日々試行錯誤を重ね他にはない黄金率を生み出しました。
原料は契約農家に足を運び厳選した穀物を中心に国内産のみを使用しています。
それら1つ1つを大切に、穀物のおいしさや栄養バランスがもっともいきる最高の配合を考え出しました。

独自の製法を駆使した発芽青玄米や希少豆の黒千石などこだわり抜いた十六雑穀米 をご堪能ください。



十六雑穀米の種類
十六雑穀米の雑穀米の種類
雑穀米(もち玄米)
もち玄米
雑穀米(はだか麦)
はだか麦
雑穀米(胚芽押麦)
胚芽押麦
雑穀米(発芽青玄米)
発芽青玄米
主食として用いられるうるち米は、淡い半透明ですが、もち米は、白く不透明です。もち米はほとんどがアミロペクチンで強く粘るのが特徴です。栄養的には、うるち米との差は、ほとんどありません。 はだか麦は、大麦の一種で、脱穀すると簡単に殻が取れるのが特徴です。従来は、みそや麦茶に使われてきました。麦には食物繊維が豊富に含まれているため、健康維持にお役立てください。 大麦の胚芽部分を残して精麦した押麦です。大麦は、イネ科の植物で、世界でもっとも古くから栽培されている作物の一つです。胚芽部分には、ビタミンE、カルシウム、鉄分、ビタミンB1などの成分が含まれた栄養の宝庫です。他の雑穀と比べ、低カロリーです。 青玄米とは、育ち盛りの若い玄米のことを指します。青玄米は普通の玄米に比べ、粒が小さいので、白粒部分が小さく表皮が厚いため、食物繊維も豊富に含まれています。にがり水に浸し発芽させたことにより、脳の働きを活発にすることで注目されているギャバ(γ-アミノ酪酸)や甘み・うまみ成分であるアラニンも増加しています。
雑穀米(もち麦)
もち麦
雑穀米(黒豆)
黒豆
雑穀米(黒千石)
黒千石
雑穀米(もち黒米)
もち黒米
もち麦は、大麦に属するはだか麦のうち、もち性の品種のものです。水不足の地域を中心に、もち米の代替品として昭和初期まで広く耕作されていました。収穫時期には、穂が紫色となり畑一面スミレ色になります。 黒豆は、大豆の仲間で、正式には黒大豆といいます。原産は中国で、昔から漢方の原料として使われてきました。皮の部分にはポリフェノールが含まれています。 黒千石は、極小粒の黒大豆です。一般の大豆に比べてかなり小さいですが糖分が多く、たんぱく質が少ないために甘みがあります。黒千石に含まれるアントシアニンはポリフェノールの1種です。カルシウム、マグネシウムなどのミネラルは、通常の大豆より多く含まれています。 古代中国では「薬米」と呼ばれ、おもにその滋養強壮の作用から栄養食品として用いられてきました。黒色素には、ポリフェノールの1種アントシアニンが含まれています。
雑穀(もちきび)
もちきび
雑穀(もち赤米)
もち赤米
雑穀(もちあわ)
もちあわ
雑穀(黄大豆)
黄大豆
原産は、アジア東部から中央部といわれています。きびには、もち種とうるち種があります。3~4ヶ月という短い生育期間で収穫できる雑穀で、乾燥に強い食物です。もちきびには、もちっとした食感とコクがあり、調理すると鮮やかな黄色になります。 野生米の大部分が赤米であることから、米のルーツとされています。赤い色素にはポリフェノールの1種であるカテキン・タンニンが含まれています。 あわが、雑草のエノコロ草(ネコジャラシ)を先祖とするイネ科の雑穀です。縄文時代から日本人が食用としてきました。貧血に効果があるとされる鉄、ミネラルが豊富です。脂質やビタミンB1・B2は精白米の約2倍含まれています。 大豆が日本に伝わってきたのは、弥生時代に稲作と一緒に朝鮮半島から入ってきたと考えられています。大豆のたんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質のものです。コレステロールをまったく含んでいません。まさに自然のバランス栄養食です。
雑穀(小麦)
小豆
雑穀(ハト麦)
ハト麦
雑穀(ひえ)
ひえ
雑穀(とうもろこし)
とうもろこし
小豆の原産はアジアです。日本書紀や古事記にも登場しているほど、日本には古くからある豆です。小豆の約20%はたんぱく質で栄養価が高いほか、赤い皮には、ポリフェノールの1種アントシアニンが含まれ亜鉛などのミネラルも含まれます。 全国各地の川沿いなどに自生する「ジュズダマ」と似ていて、ジュズダマの変種とされています。違いは、ジュズダマはうるち種で、ハト麦はもち種です。ハト麦はたんぱく質を多く含み、アミノ酸のバランスもよく、中国では古くから漢方の薬ぜんとして利用されてきました。 ひえは日本や中国が起源と考えられており、縄文時代から食用とされてきた雑穀です。栄養価は高く、ミネラルなどの微量成分が、全体的にバランスよく含まれています。ひえは冷害に強いのが特徴です。 とうもろこしは、イネ科の植物で、原産地はメキシコから中米にかけてという説が有力です。小麦と稲と並ぶ世界三台作物の一つです。とうもろこしの主成分はでんぷんで、たんぱく質、脂質、糖質がバランスよく含まれています。胚芽部分にはリノール酸も多く含まれています。

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雑穀米の召し上がり方

雑穀米の炊き方

洗ったお米雑穀米を入れて炊いてください。
お米1合に対して、小さじ1杯程度の雑穀米を入れます。

雑炊やチャーハンにしてもおいしくいただけます。
また、雑穀を肉の代わりにしてハンバーグやギョウザを作ったり、スープやサラダに入れたり、クッキーの中に入れて焼いたりと、いろいろな使い方ができます。
雑穀米は、冷えてもおいしいので、おにぎりなどに最適です。

雑穀米は洗わずにそのままお使いいただけますが、気になられる方は茶こし等で軽く水洗いしてからお使いください。






十六雑穀米
国内産 十六雑穀米



おいしさと栄養バランスを探し求め、ついに完成したのが16種類の雑穀米です。多すぎても少なすぎてもバランスを崩してしまう配合は、雑穀ブレンダ―ならではの最高傑作です。国内産にこだわり、さらに同じ品種でもより上質で、また希少な穀物を厳選しリニューアルしました。
原材料
もち玄米、はだか麦、胚芽押麦、発芽青玄米、もち麦、黒千石、もち黒米、もちきび、黄大豆、もち赤米、ハト麦、もちあわ、小豆、ひえ、黒豆、とうもろこし

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八種雑穀米

国内産 八種雑穀米




昔から8種類の食材をブレンドすることは総合的にバランスのとれた食事であるとされてきました。何度も試行錯誤を繰り返し、『八種雑穀米』の栄養バランスはそのままに、さらにおいしくリニューアルしました。
原材料
胚芽押麦、もち玄米、発芽青玄米、もち麦、もちきび、黒千石、ハト麦、もちあわ

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