睡眠サポート
就寝時にカラダが冷えてしまうと、睡眠が浅くなるだけではなく、さまざまな病気になりやすくなったり、寿命にも関わってきます。なぜ体温が高いほど長寿になれるのでしょうか。答えはシンプル。
体温を上げると、免疫力が上がって病気になりにくくなるからです。
睡眠中、人間の体温は1〜1.5℃定価します。つまり十分な睡眠をとっていても、就寝中はからだの免疫力が落ち、病気にかかりやすい状態になるということです。
そして、体温が1℃下がるごとに免疫力は35%下がり、基礎代謝能力も15〜25℃下がると言われています。
しっかりカラダをあたためて、健康を目指していきましょう。