東北関東大震災支援金(義援金)

 

 

義援金の収支・活用報告

4月1日~現在 福島のこどもたちに保養を- 「未来の福島こども基金キャンペーン」 現在開催中♪
未来の福島こども基金キャンペーン
東北関東大震災義援金

期間中、当店人気のセミオーダーメイドペアアクセサリーをご購入いただいた際の
収益の一部(1購入に対して100円)を、 『未来の福島こども基金』へ寄付致します。
復興を支援したい、当店でできる事…a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

「未来の福島こども基金」とは、 チェルノブイリ子ども基金の姉妹団体です。 20年来行ってきたチェルノブイリ被災者支援の活動を、この福島原発事故に生かしていきたいと考える団体です。

セミオーダーメイドペアアクセサリー2013 HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやりサンタ基金』キャンペーン!


2月1日~3月31日 誰よりもつよく、そして優しい子へ・・・ハタチ基金チャリティーキャンペーン!! 総計
43900円

東北関東大震災義援金

期間中、当店人気のセミオーダーメイドペアアクセサリーをご購入いただいた際の
収益の一部(1購入に対して100円)を、 『ハタチ基金』へ支援金として贈ります。
復興を支援したい、当店でできる事…a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

「ハタチ基金」とは、 被災孤児、及び
被災地の子どもの心のケアに合わせ、
学び・自立の機会を継続的に提供する
基金として設立 しました。
東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事に ハタチを迎えるその日まで。
子どもたちのサポートを継続的におこなう
期限付きの 基金です。

セミオーダーメイドペアアクセサリー2013 HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやりサンタ基金』キャンペーン!

1月1日~1月31日 HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやり基金』キャンペーン! 総計
19500円
東北関東大震災義援金
東北関東大震災義援金

期間中、当店人気のセミオーダーメイドペアアクセサリーをご購入いただいた際の
収益の一部(1購入に対して100円)を、 『リアスクラフト』へ支援金(義捐金)として贈ります。
復興を支援したい、当店でできる事…a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

『Reus Craft(リアス クラフト)』は、
東日本大震災に於いて甚大な被害に見舞われた
女川町で暮らす女性たちが
手仕事で製品を 作ることで雇用を生み出し、
その収益を収入の糧にすることを目的とした団体です。
当店では、『a Lei復興支援プロジェクト』で継続的に
『a Leiチャリティーブレスレット』の制作をしていただいています。

セミオーダーメイドペアアクセサリー2013 HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやりサンタ基金』キャンペーン!


12月2日~12月31日 HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやりサンタ基金』キャンペーン! 総計39,800円

HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやりサンタ基金』キャンペーン!
東北関東大震災義援金

期間中、当店人気のセミオーダーメイドペアアクセサリーをご購入いただいた際の
収益の一部(1購入に対して100円)を、 『リアスクラフト』へ支援金(義捐金)として贈ります。
復興を支援したい、当店でできる事…a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

『Reus Craft(リアス クラフト)』は、
東日本大震災に於いて甚大な被害に見舞われた
女川町で暮らす女性たちが
手仕事で製品を 作ることで雇用を生み出し、
その収益を収入の糧にすることを目的とした団体です。
当店では、『a Lei復興支援プロジェクト』で継続的に
『a Leiチャリティーブレスレット』の制作をしていただいています。

セミオーダーメイドペアアクセサリー2013 HAND to HAND…ギフトプロジェクト『思いやりサンタ基金』キャンペーン!


11月11日~12月2日 エンゲージリングキャンペーン☆むすひも先着プレゼント♪ 総計102,520円

チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン!
チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン!
チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン!

ペアアクセサリー専門店a Lei(株式会社時空間)は、エンゲージメント・プロジェクト2013にサポーターとして参加しています。
復興を支援したい、当店でできる事…a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

※「むすひも」の色によってチャリティー内容が異なります

チャリティー内容

寄付先

東日本大震災発生時に0歳だったあかちゃんがハタチになるまで
サポートする期限付き基金

ハタチ基金

”指で読む点字図書”と”耳で聴く録音図書”を製作し、
全国の視覚障碍者に無料で貸出

日本点字図書館

金(黄)

次世代に大津波を語り継ぐため、津波到達最高地点に
桜を植えて記憶に残る桜並木を造成

桜並木ネットワーク

銀(白

途上国の妊婦の女性が自分の意思で安全に出産し
育児できる環境を境中で実現する

ジョイセフ

貧困や紛争で命の危機に直面している人々に干渉や
制限を受けず分け隔てなく医療を届ける

国境なき医師団

 


7月14日~11月11日 チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン第2弾スタート♪ 総計89,820円
チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン!

物を通じて支援を形にすること 作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする自分達にできること、 普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、 製造工場様、被災地の方々と共に a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

この製品は東日本大震災において膨大な被害に見舞われた女川町で暮らす女性たちが 手作業で製品を作ることで雇用を生み出し、その収益を収入の糧にすることを目的とした リアスクラフトで作られた製品です。

宮城県の特性でもあるリアス式海岸、きれいな海、街並みを もう一度自分たちで、自分たちができることで少しずつ取り戻していきたい。 そんな思いを込めて名前をつけました。 私たちReusCraftメンバーは、ものづくりの大切さと、ものづくりを通して 出会った人たち、応援して下さる皆様に感謝しながら前に進んでいきます。 私たちが作る製品を手にする方々への感謝の気持ちは忘れません。

 

 

6月26日~7月13日 チャリティーストラップ先着プレゼントキャンペーンがスタート! 総計78,750円
チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン!

物を通じて支援を形にすること 作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする自分達にできること、 普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、 当店では支援活動を継続的に行っています。

このストラップは、株式会社アミナコレクションが行っている、「東日本大震災 復興支援プロジェクトSMILE FOR JAPAN」 の商品になっており、売り上げの全額が「森の長城プロジェクト」へ寄付されます。
当店では、このストラップを購入し、ノベルティとしてお客さまにプレゼントすることで、お客様と被災地とを繋ぐ、 「復興支援」を目に見えるカタチにしました。
お客様はもちろん、被災地にも笑顔を届けたい・・・ それが、「スマイルフォージャパン」~幸せの黄色い鳥~キャンペーンの願いです。 復興へ想いをこめて…、当店a Leiは、製造工場様、被災地の方々と共に 継続的な復興支援プロジェクトを実施しています。

「東日本大震災 復興支援プロジェクトSMILE FOR JAPAN」
GREAT FOREST WALL PROJECT ~瓦礫を活かす~ 森の長城プロジェクト

 

5月1日~ チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーンがスタート!  
~5月26日 石が「アラゴナイト」から「アマゾナイト」に変更になりました♪ 総計62820円
チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーン!

物を通じて支援を形にすること 作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする自分達にできること、 普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、 製造工場様、被災地の方々と共に a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

この製品は東日本大震災において膨大な被害に見舞われた女川町で暮らす女性たちが 手作業で製品を作ることで雇用を生み出し、その収益を収入の糧にすることを目的とした リアスクラフトで作られた製品です。

宮城県の特性でもあるリアス式海岸、きれいな海、街並みを もう一度自分たちで、自分たちができることで少しずつ取り戻していきたい。 そんな思いを込めて名前をつけました。 私たちReusCraftメンバーは、ものづくりの大切さと、ものづくりを通して 出会った人たち、応援して下さる皆様に感謝しながら前に進んでいきます。 私たちが作る製品を手にする方々への感謝の気持ちは忘れません。

 

2月1日~4月30日 セミオーダーメイドペアアクセ チャリティー支援金(義援金)キャンペーン 総計73,000円

物を通じて支援を形にすること… 当店のオリジナルブランド・セミオーダーメイド商品のご注文に対して、売り上げの一部を、東日本被災地である仙台市災害対策本部へ寄付致します。

当店では、弊社ブランド:セミオーダーメイド商品の御注文に対して、 1購入に対して、売上の一部(200円)を仙台市災害対策本部へ「被災者に対する生活支援として」寄付させていただく事に致します。

貴方が、購入して下さった商品代金のうち、200円を寄付させていただく形になります。

宮城県 ホームページ

※売上の一部は、責任を持って、必ず復興支援に活用致しますが、
送り先は変更になる場合がございます。

1月19日~2月12日 難民を助ける会チャリティチョコレート 50,000円

物を通じて支援を形にすること… 当店のオリジナルブランド・セミオーダーメイド商品のご注文に対して、売り上げの一部を、六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した

難民を助ける会チャリティチョコレートに充てさせていただきます。

難民を助ける会 公式サイト

六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した

難民を助ける会チャリティチョコレートに、新しくギフトパッケージが登場しました。

クリスマスやお年賀、バレンタインなど特別な機会にぜひご利用ください。

チョコレートの収益はすべて

東日本大震災被災者支援やアジア・アフリカなどで実施している

難民を助ける会の活動に充てさせていただきます。

(認定NPO法人 難民を助ける会 より転載)

 

1月11日~1月31日 セミオーダーメイドペアアクセ チャリティー支援金(義援金)キャンペーン 50,500円

物を通じて支援を形にすること… 当店のオリジナルブランド・セミオーダーメイド商品のご注文に対して、売り上げの一部を、東日本被災地である宮城県名取市役所へ寄付致します。

当店では、弊社ブランド:セミオーダーメイド商品の御注文に対して、 1購入に対して、売上の一部(500円)を宮城県名取市役所の「名取市災害復興寄附金 支援金(義援金)」へ「被災者に対する生活支援として 」寄付させていただく事に致します。

貴方が、購入して下さった商品代金のうち、500円を寄付させていただく形になります。

宮城県名取市役所 ホームページ

※売上の一部は、責任を持って、必ず復興支援に活用致しますが、
送り先は変更になる場合がございます。

▲2013年の活動▲

12月26日~1月11日 チャリティーブレスレット先着プレゼントキャンペーンがスタート! 50,000円

物を通じて支援を形にすること 作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする自分達にできること、 普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、 製造工場様、被災地の方々と共に a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

この製品は東日本大震災において膨大な被害に見舞われた女川町で暮らす女性たちが 手作業で製品を作ることで雇用を生み出し、その収益を収入の糧にすることを目的とした リアスクラフトで作られた製品です。

宮城県の特性でもあるリアス式海岸、きれいな海、街並みを もう一度自分たちで、自分たちができることで少しずつ取り戻していきたい。 そんな思いを込めて名前をつけました。 私たちReusCraftメンバーは、ものづくりの大切さと、ものづくりを通して 出会った人たち、応援して下さる皆様に感謝しながら前に進んでいきます。 私たちが作る製品を手にする方々への感謝の気持ちは忘れません。

 

 

昨年開催いたしましたSENDAI光のページェントへ今年も協賛いたしました。  

昨年開催いたしましたSENDAI光のページェントへの募金を今年も 気持ちではありますが、募金致しました。

2012SENDAI光のページェント
届き次第
掲載予定
協賛への御礼 協力会社等
201212.07
河北新報掲載
画像をクリックすると大きくなります。

12月1日~12月25日 サンタが100人やってきた!プロジェクト~まごころサンタ基金   38,500円

物を通じて支援を形にすること…

当店のオリジナルブランド・セミオーダーメイド商品のご注文に対して、

1購入あたり売り上げの一部(500円)を、

東日本被災地を支援する「まごころサンタ基金」へ募金いたします。

 

『まごころサンタ基金』は、平成23年・12月、非営利活動法人遠野まごころネットで行われた 「サンタが100人やってきた!」プロジェクトの再、全国の支援者の方々からいただいた寄付金をもとに、 被災した子供たちのために創設されました。

現在、この基金から支給される奨学金で、東日本大地震により進学に困難を抱えている受験生を支援しています。

平成24年・春には、岩手金の大学・短期大学・専門学校受験生100人以上に無利子、無返済義務の奨学金を支給いたしました。

遠野まごころネットより転載

 

11月30日現在 「a Lei復興支援プロジェクト」…a Leiチャリティーミサンガプレゼントキャンペーン♪   158,280円
9月30日現在 「a Lei復興支援プロジェクト」…a Leiチャリティーミサンガプレゼントキャンペーン♪   59,000円
8月31日現在 「a Lei復興支援プロジェクト」…a Leiチャリティーミサンガプレゼントキャンペーン♪ 60,900円
8月1日~11月30日 「a Lei復興支援プロジェクト」…a Leiチャリティーミサンガプレゼントキャンペーン♪ 総計278,180円

物を通じて支援を形にすること 作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする自分達にできること、 普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、 製造工場様、被災地の方々と共に a Lei復興支援プロジェクトを実施いたします。

この製品は東日本大震災にいて膨大な被害に見舞われた女川町で暮らす女性たちが 手作業で製品を作ることで雇用を生み出し、その収益を収入の糧にすることを目的とした リアスクラフトで作られた製品です。

宮城県の特性でもあるリアス式海岸、きれいな海、街並みを もう一度自分たちで、自分たちができることで少しずつ取り戻していきたい。 そんな思いを込めて名前をつけました。 私たちReusCraftメンバーは、ものづくりの大切さと、ものづくりを通して 出会った人たち、応援して下さる皆様に感謝しながら前に進んでいきます。 私たちが作る製品を手にする方々への感謝の気持ちは忘れません。

 

7月31日現在 石巻ブレスレットプレゼント! 121,800円
6月30日現在(中間報告) 石巻ブレスレットプレゼント! 203,000円
5月31日現在(中間報告) 石巻ブレスレットプレゼント! 232,000円
4月7日~8月25日 石巻ブレスレットプレゼント! 総計556,800円

当店a Leiでは セミオーダーメイドペアアクセサリーをお買い上げいただきましたお客様 先着100名様に レイダースチャリティーペアブレスレット をプレゼントいたします。

ブレスレットは 仮設住宅で暮らす被災者様…職を失っている被災者様に内職を委託している、働き手様、企業様への 職業支援となります。

3.11の後、海に沈んだ仲間への哀悼と復興への祈りをこめて腕にウェットスーツの生地で作られた黒い喪章を装着し日本の各地でサーファーやダイバーによってイベントが開催されていた。

営業を再開したモビーディックもこれらの喪章の製作を依頼されていた。

その話に感銘を受け、その運動が継続的に沢山の人に伝わらないかと思い完成したのが、このブレスレッドだ。海を愛するサーファーやダイバーの仲間を想う気持ちが広がり3.11の出来事を忘れない為に・・・。

腕に装着されていた喪章をベースに普段でも着用できるブレスレッドをモビーディックと共同開発しました。<We Will Never Foeget> 哀悼と復興への祈り。この出来事が語り継がれるように広がれ広がれ。

一つ一つにそれぞれ思いを込めて。石巻の工場で被災した職人さん達が力を合わせて作りました。ウェットスーツに使われる素材を細くひも状に縫い上げ縫い終わりにタグを付けました。
約1cmの細さはオンオフ問わず肌身離さず装着できます。
タグにはWe Will Never Foeget<私達は決して忘れないでしょう>の企画コンセプトが入っています。
※こちらの商品は東日本大震災に於いて被災した企業が生産し販売しております。
また、商品の生産する職人さん達の多くも、また被災された人達が中心となっております。

東日本大震災被災企業復興支援企画『レイダース楽天市場店』より転載

 

2月14日~3月5日 気仙沼ミサンガプレゼント 200,040円

物を通じて支援を形にすること。作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする。自分達にできること、普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、
気仙沼ミサンガプロジェクトを支援致します。
期間中、ホワイトデー先行販売対象商品のお買い上げのお客様にチャリティー商品(気仙沼ミサンガ)をプレゼントします。

勤めに出る事が困難な方に『家庭でできる内職でありながらしっかりと収益を得る』プログラムを構築しました。

その中で一番の特徴は『収益から材料費以外を被災者である製作者に還元する』事です。

今回の気仙沼ミサンガプロジェクトでは、売り上げの約82%が被災者のもとに届きます(材料費が約18%)。

聖敬会オフィシャルサイト『気仙沼ミサンガプロジェクト』より転載

 

1月21日~2月3日 難民を助ける会チャリティチョコレート 50,000円

物を通じて支援を形にすること… 当店のオリジナルブランド・セミオーダーメイド商品のご注文に対して、売り上げの一部を、六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した

難民を助ける会チャリティチョコレートに充てさせていただきます。

難民を助ける会 公式サイト

六花亭製菓株式会社(小田豊代表取締役社長)のご協力により誕生した

難民を助ける会チャリティチョコレートに、新しくギフトパッケージが登場しました。

クリスマスやお年賀、バレンタインなど特別な機会にぜひご利用ください。

チョコレートの収益はすべて

東日本大震災被災者支援やアジア・アフリカなどで実施している

難民を助ける会の活動に充てさせていただきます。

(認定NPO法人 難民を助ける会 より転載)

 

12月1日~12月31日 被災地の子供たちへのクリスマスプレゼント
…日本・フィンランドサンタクロース教会へ
50,000円

物を通じて支援を形にすること… 当店のオリジナルブランド・セミオーダーメイド商品のご注文に対して、売り上げの一部を、東日本被災地を支援する「日本・フィンランドサンタクロース教会」へ募金いたします。

サンタさんからの手紙 公式サイト

皆さまから寄せられた寄付金全額とチャリティ販売の収益の一部は
被災地への支援活動に充てると同時に、
今年の12 月にサンタクロースと共に被災地を訪れ、
地方自治体の子ども支援窓口に寄付させていただきます。

報道資料より転載

11月1日~11月30日 東北地方太平洋沖地震 支援プロジェクト 316,800円

物を通じて支援を形にすること。作り手は作る、売り手は売る、買い手は購入しそのアイテムと共に生活をする。自分達にできること、普段身近にある雑貨で少しでも力になれればと思い、
製造工場様と販売店様と共に東北地方太平洋沖地震 支援プロジェクトを実施いたします。
期間中、クリスマス先行販売対象商品のお買い上げのお客様にチャリティー商品(傘カバーペアセット)をプレゼントいたします。

CHEERUP,JAPAN!公式サイト

10月1日~10月31日の売上から SENDAI光のページェントへの支援金へ 32,500円

仙台市の冬の風物詩となっている「SENDAI光のページェン ト」の実行委員会(瀬戸敏之実行委員長)は8日、今冬のページェントを開催する意向を明らかにした。

保管していた電飾は、東日本大震災の津波にのまれて全損した。

開催が危ぶまれたものの、1億円を目標に全国から募金を集め、イベントを継続する考えだ
 (河北新報から転載
仙台に居住する者として、
元気が出るイベントへの支援も決定しました。

2011SENDAI光のページェント
協賛への御礼 協力会社等
201112.02
河北新報掲載
画像をクリックすると大きくなります。

4月5日~9月30日の売上から 東日本大震災みやぎこども育英募金へ 148,500円

東日本大震災では,多くの子どもたちが被災し,また,親を失った子どもたち等も多数確認されております。


少しでも、震災で孤児になった方々の支援になれば幸いです。
画像は、小学校の体育館です。
たくさんの寄せ書きや写真が奥には張り出されています。

宮城県知事からの受領証
画像をクリックすると大きくなります。

 

5月、6月 軽自動車購入へ寄付 20,000円

※売上の一部は、責任を持って、必ず復興支援に活用致しますが、送り先は変更になる場合がございます。

被災地の状況、私たちの今。

2014年3月11日 2014年3月11日14時46分

東日本大震災の発生から3年が経過し、2014年3月11日14時46分、外に向かって私は黙祷しました。 感じることは「まだ3年・・・?」という気持ち。 すでに10年くらいが経過したように感じるくらい「震災」という言葉を聞かなくなったなというのが正直な気持ちです。 復興も少しずつ進み、「目に見える被害」は無くなりつつあります。 しかし、目に見えないからこそ手を差し伸べてあげなければならないと私は思います。 被災者はみんな笑顔です。一生懸命前を向こうとがんばっています。 そんな人達の少しでも力になれればと、当社は支援を続けていきたい。それが私達の今できることです。

2014年3月11日 あの日から3年

あの日から3年が経ちました。 あの時私は東京の学校に通っていて、ちょうど授業が始まる時に地震が起きました。 地震が起きてからの東京は全てがマヒしてしまい、いつもなら学校から家まで電車で30分しか掛かりませんが、その日は家に帰るまで歩いて8時間も掛かりました。 私はその時にはまだ、その地震の規模から東京近辺で起きた地震だと思っていました。 しかし、家に帰りテレビを見て、初めて東北で起きた地震だと知りました。 震源地から遠く離れた東京でこの規模なら、東北はどんなことになっているのだろうと恐ろしくなりました。 それと同時に、山形にいる私の家族の事が心配になりました。 しかし、山形の家族と連絡を取ることが出来ず、ひたすら公衆電話から電話を掛け続けました。 翌日になってようやく家族の無事を確認することが出来て、ほっと胸を撫で下ろしましたが、被災地の凄惨な状況をテレビで見て衝撃と同時に涙が止まりませんでした。 津波などの二次災害を早く予測して避難することが出来なかったのか、この日に起きたことをなかったことにできないのか・・・脳にいろんな願いが思い浮かびました。 ですが、いくら願っても事実は変わりません。 時間が経てば傷も癒えると言いますが、3年が経った今もあの時の映像を思い出すだけで胸を締め付けられる思いです。 大切な人を震災で失った方々の気持ちは言葉で表すことは出来ないと思います。 それでも前に進んでるいる方々を見て力にならなければならない私のほうが勇気を貰いました。 これから自分が出来ること、皆さんの力になれることを探し、それに向かって一つ一つ成長していきたいと思います。

2014年3月11日 今年もまた3月11日を迎えました

はじめまして新人の佐藤と申します。入社してまもなく三か月がたちますがまだまだ勉強中の日々です。
今年もまた3月11日を迎えました。 東日本大震災の当日、私は前の職場におり仕事をしていました。7階におりましたが、かなり大きく長い揺れだったのを今でも覚えております。 もちろんJRは動いておらずその日は職場に泊まり、翌日バスとタクシーを乗り継いで帰宅しました。 自宅は家具などが倒れ物が散乱しておりましたが大きな被害もなく、家族も無事でした。 いまでも覚えているのは帰りのタクシーの中からずっと見えていた黒煙です。しばらくたってから分かったのですが、多賀城市の新日本石油の火災の黒煙でした。 この黒煙は多賀城市から随分離れた自宅からでも何日も見えていました。この黒煙はいまでも忘れられません。 私一人では大きなことは出来ませんが、自分なりにできることを少しでも長くできたらなあと思っております。 そして甚大な被害をだした東日本大震災を後世に伝えていくことが大事なのではないかと思います。

2013年6月11日 震災から2年と3か月

あの震災から2年と3か月。2年目のあの日、私の家にもサイレンの音が聞こえてきました。 私の家は比較的「宮城県名取市閖上」から近く、テレビの向こうからの音ではなく、直接「閖上」から聞こえてくる サイレンの音に耳をすまし、黙祷しました。あの日壊れた私の家の壁は修復され、きれいになりました。 しかし、やはり「元通り」にはなりません。同じ「白」でも、張り替えられた新しい壁紙の色が、 過去を無かったことにはしません。 現在、海の近く、閖上港の方には、少しずつ店舗ができてきました。 そこから市街地へ近づくと、新しい家が立ち並び、小さな住宅街も出来ています。 そこには仮設住宅もあり、そこに住んでいる子供達でしょうか、 3人の子供がランドセルを背負って楽しそうに歩いているのを見て、胸が熱くなりました。

当店では、復興支援として雇用を作り出すためのチャリティーグッズを 制作している企業を探し、そこで制作されたチャリティーグッズなどをお客様へプレゼントしていますが、 チャリティーアイテムやチャリティー活動の数は減り、見つけるのが困難になってきています。 復興支援をしていた企業はプロジェクトを終了、チャリティーアイテムは売り切れたためそのまま終了、「2年経ったから終了」… 一時的な支援では、本当の支援とは言えないと実感しています。ただ、だからといって「支援してくれ」という のも違うとも思います。私は、まずは自分ができる事から、被災地にいるからこそ、自らが行動していきたいと思っています。 何よりもこの地にいる人間として、これからも支援の活動を止めることなく、この地と共に歩いていきたいと思います。

 

2013年5月11日 震災から2年と2ヶ月

2013年5月11日 震災から2年と2ヶ月 未曾有の被害をもたらした東北大震災から2年と2ヶ月が経過しました。 ガレキも減り、被災地を見渡せば荒れ果てた土地がただただ広がっているだけでした。
あれだけ駆けつけていたボランティアや支援金(義援金)の数も減り、また何事もなかったかのように日常が過ぎているように感じます。
被災してからの生活はとにかく「前を見て生きること」しか考えず、ひたすら前に進み続けてきました。 しかし震災から2年が経過し、あの震災を少しづつ、「現実」として初めて受け止め始めた時、たくさんの感情が湧いてくることに気が付き始めました。

周りが助けているから自分も助けよう。その気持ちは必ずと言っていい程長くは続きません。自らが手を差し伸べることに本当の意味があるのではないかと私は思います。”続ける”ということは確かにとても難しいことです。
しかし、あの大震災から2年が経過した今だからこそ、本当の支援と言えるのではないのでしょうか?
一瞬の支援ではなく、どんなに小さくても、続ける支援こそが今必要とされていることなのだと私は思います。

 

2012年4月11日 あれから一年と一か月


画像は近所の教会が今月解体されています。

大震災から一年一ヶ月が過ぎた。震災から一年の3月11日には、震災特集ばかり 報道していたマスコミも、また日常も何事も無かったように過ぎている。一年目の2 時46分黙とうしました。現実の被災地では、わずか一年では、何も変わらない。
取り壊し中の建物も更地になった空き地も、その風景に 見慣れたしまったのかもしれない。また、被災地では、報道されない、ここにも書 き込めない衝撃的な事に直面してしまい目を覆いたくなるような事もあります。
表面的な建物や道路は、復旧された所もありますが、亡くなった人は元に戻らない し、人間の心の傷も簡単には癒されないとでしょう。特に、いまだに地震は頻発して いるし、携帯の地震予告音がなると胸が苦しくなります。あの日を忘れない!では無 くて、現在進行系だという実感です。一時的な支援でももちろんありがたいことですが、細くても長期的な支援が必要なのは間違いありません。当店では、皆様のご協力 のもと、わずかでも長期的な支援を継続するという思いを再認識しました。私事では、 損壊した自宅のマンションの補修工事は、一年一ヶ月が過 ぎた今月から行われるようです。

 

 

2012年3月11日 1000年に一度と言われた東北大震災から1年

 

1000年に一度と言われた東北大震災から1年... あの日私は休みで、自宅で間もなく半年を迎えようとする息子と近所に出かけた小2の息子の帰りを待ち、そろそろ保育園にいる娘の迎えの支度をしなきゃなと考えながらもまったりこたつに入り昼のワイドショーなんかを見ていました。

主婦であれば誰もが経験しているような時間の過ごし方...一変したのは突然に鳴り響く携帯の地震予知速報の音、鳴った瞬間に息子を抱えダイニングテーブルの下へ駆け込む...最初はいつもの地震くらいの大きさかな?程度にしか思っていませんでしたが、揺れ始めれば尋常じゃない大きな揺れ、真っ先に思ったのは出掛け中の息子の安否、泣きたい気持ちを押し殺しひたすらテーブルに隠れる私と息子...

お陰様で家族全員怪我ひとつせず、その日の夜には顔をそろえる事が出来ましたが、私たちの住んでいた借家は半壊になり住むには厳しい状況、幸いにも主人の実家が愛知県にある為「僅か2週間」で愛知への移転を決めました。元々私の実家は岩手県で東北生まれ、東北育ちの私にとって東北を離れるというのは初めてで、子供たちの事をも考えると相当キツイ選択でした。

 

1年を迎え、正直なところ現在でも私達だけ逃げてしまったんじゃないかという罪悪感が心のどこかに残っています。そんな私にできる事はやはり「震災を忘れない」という事。 先月、久しぶりに帰仙する機会があり旧友宅へ遊びに行きました。自宅からは仙台が一望できましたが、その姿はもう過去のものとは全然違いました。慣れ親しんだ海岸線にはあんなにも沢山あった家々が全てなくなり更地が広がり、突如現れる仙台市内の街...異様な光景でした。あれだけの大事は1年やそこらでは何も変わりません。継続した支援が絶対的に必要と感じた瞬間でした。被災地に住んでいる方、遠くに住んでいる方、距離ではないのです。同じ人間として助けあうという事は誰もが子供の頃から学んでいる事です。 当店は震災後、義援金から始まる様々な支援の取り組みをしてまいりました。しかし、支援というのは金品ばかりとは私は思いません。「震災を忘れない」これも立派な支援の一つです。どなたにも出来る一番簡単な支援だと思います。どうか皆さん忘れないでください。そして、一日一日を大切に過ごして頂きたいと願います。

 

 

2012年3月11日 記憶に新しいあの東北大震災


震災から一週間後の無くなった実家(中央部分)と自身の画像。

はじめまして、新人の千葉と申します。 入社して早一ヶ月ちょっとが経ちました。まだまだ慣れないことばかりですが日々私なりにがんばっています。こうして普通に働けるのも上司の方々、会社の方々、そして家族のおかげなのだと感じる今日この頃です。 そう思わせるのも記憶に新しいあの東北大震災があったから。

私の実家は岩手県大船渡市。どこを見ても海。海しかない田舎町で育ちました。もちろん家は全壊。故郷そのものを全てなくし、家族は何とか無事でしたがとてもとても可愛がっていた猫11匹達、友人、先輩、そして震災の影響で優しかったおばあちゃんを亡くしました。どんなに津波を恨んだか。正直今こうして記憶を呼び覚まし、言葉にしているこの瞬間が辛くてたまらないです。津波の映像や、あの時何をしていたとか、どうやって逃げて、どう思ったとか...etc 思い出したくありません。

こうして過ごす中でも生きていかなければなりません。生かされた命。それをまた生かすも殺すも私次第です。

震災から一年が経ち今こうして働き、笑顔でいられるのもありふれた言葉ですが、たくさんの人達の支えがあったからこそ。

当たり前の日常なんてないのだと。どんな小さいことでもこころから「ありがとう」と思えるようになったのも悔しいけれど震災があったから。本当にたくさんのことに気付かされました。 風化?とんでもない。絶対に忘れません。忘れるものですか。どんなに年月が経とうとも。 たくさん働き、たくさん笑い、たくさんの人達に恩返しをする。それが今の私にできることです。

 

 

2012年3月11日 震災から一年経って


写真は自宅、去年の震災後の画像ですが、3月11日以降何度も起きる余震のため、悪化する一方です。

a Leiスタッフ 小畑です。わたしの家のマンションは、震災で外壁にヒビが入りました。 その外壁は、いまもまだ直らず壊れたままです。 でも、すぐに直せない状況もわかるし、何より、自分の家よりももっと大変な家があるとわかっているので、仕方がないと思います。
あの日、地震があった後、私の家のすぐ近くを流れる小さな川には 車が何台か浮かんでいました。

私の家は、海から6キロは離れていると思います。 津波の威力を物語っていました。 まさか、こんな家の間近まで、あの津波の影響が目に見えてわかるなんて…。

幸い、わたしの親族は皆 無事でしたが、あの時は、友人や知人にも『大丈夫だった?』の一言をかけるのも勇気がいりました。 その返事が いい事ばかりではない事がわかっていたから
現在 津波の被害があった場所には 今は なにもありません。 まるで、最初から何もなかったかのように。これから、あの場所はどうなるんだろう?今まで住んでいた人の事を思うととても苦しいです。 復興という言葉は、まだまだ程遠いと感じています。
一年経って、何もない平穏な3月11日が過ぎ、何もなく、12日、朝、目が覚めた時、やっと 時間が進んだ気がしました。 あっという間だったような、長かったような…。 家のそばに経っている工場の 時計は 今も2時50分を差しています。
もう元に戻る事はないけれど、今もまだ あの日から時間が止まってしまった方はいると思います。
少しでも早く、あの日から止まったままの時間が 再び動き始めることを願っています。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

 

 

2011年10月1日 あれから半年以上が経過した・・・

南気仙沼小学校の校舎は、現在も被災した車両置き場になっている

毎日、報道されていた、テレビや新聞、ラジオでの震災の報道はめっきり少なくなりました。被災地に住んでいても、日常生活は、震災前の状態に近づき、街並みも何事もなかったような場所も増えてきました。
ニュースや報道がされなくなると、日々の生活に追われ、震災の事を忘れている瞬間が多々あると感じる今日この頃です。

しかし、当然、被害の大きかった地域では、復旧から復興へ向けての作業が今日も続けられており、震災前と同じ生活を取り戻すまでには相当な人、物資、資金が継続的に必要である事は周知の通りだと思っています。当店でも何か出来ることはないだろうか?に対してでた答えが義援金・寄付金でした。

 

当店の売上の一部を震災で被害に遭われた方々へ送らせていただくというもので、9月30日までの期間限定で実施して参りました。10月を迎え、売上からの義援金・支援金は、148500円になりました。
しかし、これは、微力ではあっても継続するべきだというのが、スタッフ一同の意見でした。
そこで、9月までの売りあげの一部は、一旦、寄付させていただき、10月からは新たにスタートしていきたいと考えております。

 

 

2011年4月1日 震災から20日経過して・・・・

当店の所在が宮城県仙台市と宮城県名取市の為、停電・通信不能・断水・運送配送のストップで、ご注文をいただきました皆さまへは多大なご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありませんでした。

また、皆さまから、当店を心配して、暖かい励ましのお電話メールを多数いただき、本当にありがとうございました。弊社も震災の影響により、本社は仙台ですが、物流拠点は名古屋へ移転いたしました。

あるお客様からは、
「不足しているものがあれば遠慮せずに何でも言って下さい。
送ってあげます。」
とも言われました。感謝の気持ちで目頭が熱くなりました。
社員一同、心から感謝し頑張っております。

 

個人的には、 津波で亡くなった知人へは、現金書留でお香典を送りました。
いまだ避難所での生活を余儀なくされている 友人へは宅配便にて支援物資を送りました。
私の住居ではライフラインも完全に復旧していませんが、 節電には気を付けるようになりました。
ガソリンが手に入らないので、被災地に少しでもと思い、 無理して給油しない事にしました。
街の募金箱にも小銭を寄付しました。
しかし、個人が出来る事には限りがあります。
「今、私たちに出来る事は何があるのだろうか?」
連日のテレビ・ラジオからの問いかけに、 自問自答の中で、私たちが出した答えは、義援金でした。
被災地を想い、精神的な自粛ムードも高まっています。
しかし、経済活動が良くならなければ、本当の支援はできないと考えました。

 

 

2011年4月1日 震災から20日経過して・・・・

当店の所在が宮城県仙台市と宮城県名取市の為、停電・通信不能・断水・運送配送のストップで、ご注文をいただきました皆さまへは多大なご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありませんでした。

また、皆さまから、当店を心配して、暖かい励ましのお電話メールを多数いただき、本当にありがとうございました。弊社も震災の影響により、本社は仙台ですが、物流拠点は名古屋へ移転いたしました。

あるお客様からは、
「不足しているものがあれば遠慮せずに何でも言って下さい。
送ってあげます。」
とも言われました。感謝の気持ちで目頭が熱くなりました。
社員一同、心から感謝し頑張っております。

 

個人的には、 津波で亡くなった知人へは、現金書留でお香典を送りました。
いまだ避難所での生活を余儀なくされている 友人へは宅配便にて支援物資を送りました。
私の住居ではライフラインも完全に復旧していませんが、 節電には気を付けるようになりました。
ガソリンが手に入らないので、被災地に少しでもと思い、 無理して給油しない事にしました。
街の募金箱にも小銭を寄付しました。
しかし、個人が出来る事には限りがあります。
「今、私たちに出来る事は何があるのだろうか?」
連日のテレビ・ラジオからの問いかけに、 自問自答の中で、私たちが出した答えは、義援金でした。
被災地を想い、精神的な自粛ムードも高まっています。
しかし、経済活動が良くならなければ、本当の支援はできないと考えました。