大きいサイズ専門ショップ、アオエです
アオエは大きいサイズの服を専門に扱うネットショップです。
一昔前、大きいサイズの服というと種類やデザインが限られ、「大きいサイズだから仕方ないか」と半ばあきらめながら洋服を選ぶことがありました。
でも本来、洋服を買うときというのは、わくわくしたり楽しくなるものだと思います。「これを着てどこ行こうかな?」と考えたり、コーディネートを思い浮かべて楽しんだり。そういうことも含めて、買い物の喜びだと思うのです。
そこで、ネットショップという特性を生かして、素敵な大きいサイズの洋服をたくさん集め、もっともっと洋服選びを楽しめるお店をつくりたい!という思いからアオエをスタートしました。
楽しんで買い物をし、おしゃれをする喜びを感じていただきたい。それが創業当初からの、アオエの一貫した思いです。
アオエ 店長 本間です。
豊富な商品の中から選ぶ楽しさを感じてほしい
大きいサイズの洋服はレギュラーサイズよりもブランド数や在庫が少なく、売っている場所も限られています。以前よりは改善されたものの、まだまだ物足りないというのが正直なところです。
でも「商品数の多さ」は「選ぶ楽しさ」につながる大事な部分。Tシャツを買いにきたけれど、新製品のかわいいブラウスを発見して迷う、なんていうのも、服を買うときの喜びの1つですよね。
そんな楽しさを感じていただきたいと思い、あえて幅広い年齢の服、いろいろなイメージのデザインを、バリエーション豊かにそろえるようにしています。
いつきても新商品に出会えるように
新しい商品は、できる限り早くサイトに出すようにしています。新商品の追加は週2回くらいありますので、慣れているお客様は毎週2~3回、こまめにサイトをチェックしてくださるようです。
なるべく商品数を多くし、お客様がいついらしても新商品に出会えることができ、そして自由にお買い物を楽しんでいただける。そういうサイトでいたいと思っています。
「いつもかわいい服着ているね」とお客様が言われるように
以前、レギュラーサイズの方から、「この服でもっと小さいサイズはないですか?」というお問合せをいただいたことがありました。とても嬉しかったです。大きいサイズだからアオエで買うのではなく、女性として楽しめる服、夢のある洋服があると感じていただけたらとてもうれしいです。
会社やお出かけ先で、「あの人、いつもおしゃれだよね」とお客様が言われるような、そんな洋服を提案していきたいと思っています。
これからもアオエを宜しくお願いします。
大きいサイズのメーカーは、大きく分けて2つのタイプ
大きいサイズを出しているメーカーは、大きく2つのタイプに分かれます。1つはレギュラーサイズの取り扱いをしていて、そこから大きいサイズを展開しているメーカー。
もう1つは、もともと大きいサイズを専門に作っているメーカーです。どちらもレギュラーサイズに比べると、数はまだまだ少ないです。
前者のレギュラーサイズが基本となっているメーカーは、デザインは素敵なのですが、形がレギュラーサイズの拡大判になっているケースが少なくありません。人の体は、ウエストが大きくなっても手首や足首まわりなどはそれほど変わらないもの。全体をウエストと同じ比率で拡大してしまうと、シルエットが崩れ着心地もよくありません。
逆に後者の大きいサイズ専門のメーカーは、服をつくるためのパターン(型紙)がしっかりしていて、着心地やサイズ感に安心が持てます。ただ、それを優先させるあまり、デザインが伴わなくなりがち。
前者も後者も、それぞれに得手不得手があります。
どちらかを選ぶのでなく、よりいい服を一緒に作るのがアオエ流
アオエでは、いろんなメーカーの商品をバリエーション豊かにご用意したいと考えていますが、その前提となるのは、大きいサイズ独特の「サイズ感」を理解していること。サイズ感がしっかりしている服は、着心地がいいだけでなく、着たときのシルエットもきれい。これに、デザインの良さが加われば理想的です。
しかし、最初からサイズ感を理解して、着心地とデザイン両方とも満点というメーカーは、決して多くはありません。そこで、お付き合いを始めるときは、まずスタッフがサンプルを試着し、「ここは大きさを変えた方がしっくりきます」「この生地は暑いかもしれません」など、改善点をお伝えします。
そうやって何度も作り直しを重ねることで、どんどんいい商品を作られるようになったメーカーがたくさんあります。
老舗の経験豊富なメーカーでも、流行の新しいデザインに取り組んだときはうまくいかないことが。そういうときも試着し、改善点を見つけ出して一緒に作っていきます。中には、大きい服独特のサイズ感を理解してもらえなくて、残念ながらお取り引き自体をやめたところもあります。
一緒に研究を重ねながら、お客様にとってよりよいものを作っていける。そういう、いい関係を結べるメーカーこそ、長くお付き合いができる大切なパートナーだと思っています。
ポイントは、サイズ感+長く着られる質の良さ
販売する洋服をセレクトするときのポイントも、メーカーを選ぶときと同じく、大きいサイズ独特の「サイズ感」がしっかりしていて着心地がいいことが基本。
その上で、「長く着られて質のいいもの」を選ぶようにしています。
大きい洋服のサイズ感
ひと口に「サイズ感」「着心地」と言っても、実はこれがとても難しいのです。胸元の切り替えの位置ひとつで、着たときのイメージやバランスはずいぶん変わります。素材や色でも違いますし、お客様の体形もさまざま。正解は1つではありません。
それを見極めるため、アオエではサイズ感が気になった商品はスタッフが試着して確かめます。
さまざまな体形のスタッフがそろっていますから、お客さまと同じ目線でチェックができるのがアオエの強みの1つ。服の試着を重ねながら、すっきり見せる切り替え位置はどこか、パンツのサイズ感のポイントはどこか、といった研究を重ねています。
長く愛用できる洋服を
また、大きいサイズはレギュラーサイズに比べて、価格が高くなりがちです。なのに1・2回着てダメになってしまっては、納得がいかないと思います。安くても質が悪くて、同じようにすぐにダメになってしまう商品も選びません。
「長く着られて質のいいもの」も、欠かせないポイントと考えています。
もし、縫製に甘い部分があれは、きちんと指摘して改善してもらいますし、もっと合う生地があると思えば、それに変えてもらいます。そうして値段に見合う、質のしっかりした服にするようにしています。
せっかく気に入って購入いただくのであれば、やはり長く愛用していただきたいですから、そのための努力は惜しみません。
お客様の声をメーカーにフィードバックして商品に反映
お客様からいただいたご意見やご質問を商品に反映したい。そう思い、できる限りメーカーにも伝えるようにしています。
アオエはお客様から多くのメールやお電話をいただきます。そこから「アオエのお客様はこういう意見が多い」「この服のここを変えてほしい」など、具体的な意見をお伝えできるので、メーカーからもとても喜ばれています。結果的に、それがより良い品となってお客様の元に戻っていく、それがベストだと思っています。
お客様の、本当の思いを叶えるのがアオエの役割
お客様の声をお伝えするとき、その中にあるニーズを見つけて伝える、ということが大切です。
たとえば、「すっきり見せたいからU型のえりの服がほしい」と言われたとき、実はU型よりV型の方がすっきり見える、ということがあります。「胸元が大きく開いた服がほしい」といわれても、開き具合をどのくらいにするかが肝心です。
お客様が何を求めているのか、まずはスタッフがそれをかみ砕き、そのうえでメーカーにお伝えする。メーカーは服を作るプロですから、その意見をプロの経験と知識で形にする。それを私たちが試着し、消費者の視点からさらに意見を言う…これを繰り返して一緒に作り上げた商品が、アオエにはたくさんあります。
お客様の声をメーカーに伝えているお店さんはたくさんいらっしゃると思いますが、お客様の声を自分たちでかみ砕き、「こうしたらいいのでは」という提案に変えているところは少ないと自負しています。お客様とメーカーをつないで、そこから商品を生み出していくことも、アオエの役割の1つだと思うのです。
洋服のアイデアを出してメーカーと共同開発も
お客様の声を商品に生かすだけでなく、自分たちの普段の研究から洋服のアイデアを生み出すことも行っています。メーカーに提案して制作していただき、一緒に開発して商品化していきます。
ときにはメーカーから「丸い袖のシャツを作りたいのだけど、どの生地がいいと思う?」と意見を求められることも。5センチ四方の小さな生地サンプルだけで決めるので、これが実に難しい。大きいサイズの服になったときをイメージしながら選ぶのですが、時には「思った通りにならなかった!」ということも。商品開発は、1回1回が研究です。
ヒット商品は、おしゃれな股ずれ防止アイテム
中にはアオエの提案から生まれたヒット商品も。たとえば「股ずれ防止アンダ―レギンス」(右)
ガードルなどで股ずれをガードしている方が多いのですが、締め付け感が苦手という声をよく聞きます。そこでレギンスなら締め付け感がなく、ラクに股ずれ防止ができると考えました。万が一見えても、レギンスなら安心。「股ずれ防止アンダ―レギンス」は、ストッキングとも重ねられるように薄手の素材で作った点も、とても好評です。
大きいサイズにとって、「股ずれ」は永遠のテーマです。それが防止できておしゃれもできるこれらのアイテムは、多くの方にとても喜んでいただいています。
新たなおしゃれを切り開く商品を送り出していきたい
今、挑戦しているのはショートパンツ。大きいサイズのショートパンツは未知の世界ですが、だからこそニーズも高いのです。
いままで無理といわれていたおしゃれが可能になったり、うれしい気持ちでおでかけができる。これからもそういうものを開拓して、どんどん送り出していきたいと思います。
「ラクでおしゃれ」がロングセラーパンツの秘密
ここ数年、季節に関係なく売れているロングセラー商品というのがあります。これらがきっかけでアオエを知った、というお客様も少なくないのでご紹介しましょう。
履きやすくて、かわいい!
まずはデニムレギンス。ニット素材のデニムで、見た目はそれほどリアルデニムではないのですが、伸び感がすごく、リピートされるお客様がたいへん多い商品です。上下左右の4方向に自在に伸び、どんな動きでも締め付け感がありません。
あまりの人気から完売となり、最近スキニーデニムレギンスとフレストデニムレギンスという2タイプのシルエットで新登場しました。どちらも大人気です。※フレストデニムレギンスは完売しました。その他の大きいサイズのレギンスはこちら
今や定番、ハイテンションパンツ
ハイテンションとは、収縮性が高いのにカジュアルすぎない、大人気の素材です。ハイテンションパンツは、お年寄りのパンツに使われていた素材が改良され、デザインもセンスアップされて登場したパンツ。
デニムレギンスはカジュアルですが、このハイテンションパンツは比較的キャリアの雰囲気。布とゴムの中間みたいなよく伸びる素材は、さらさらしていて気持ちいい肌触りです。
最近は、レギュラーサイズの大手通販サイトでも「オリジナルのびのびパンツ」などの名称で、ハイテンションパンツが販売されるように。うちでは2年くらい前から置いているのですが、最近はお客様の口からも「ハイテンションのパンツを」と指名でお問合せがあるほど浸透してきています。
最初はタブーと言われた商品も
スキニーデニムも新たにロングセラーの仲間入りをした商品。最初は単なるレギュラーサイズの拡大版で、裾がブーツカットみたいに広がった商品でした。それを何回もメーカーとやり直しを重ね、ぴったりのサイズ感のスキニーができたんです。大きいサイズの方はスキニーと聞くだけで敬遠しがちですが、ちゃんとサイズ感が合ったデザインなら、おしゃれにはきこなせるのですね。
他にも季節よっていろいろなヒット商品、ロングセラー商品があります。こうした商品はできるだけ切らさず、長く大事にご提供していきたいと思っています。
自分に合うサイズを選ぶ
大きいサイズの服をスッキリ着こなしたり、かわいく見せるためのいちばんのポイントは、自分の体に合ったサイズの服を選ぶ、ということです。
ひと口に大きいサイズといっても、いろいろな体形の方がいますよね。同じサイズでも胸の大きさが全然違うことは少なくありません。
同じ服でも、体形によってはキュウクツに見えたり、シルエットが崩れたりしてしまいます。
だからこそ、「自分のジャストサイズ」を知ることが、洋服選びには重要。そして試着して確認することが大切です。
アオエのサイズ表記は「実寸」
アオエの商品ページに表記している「バスト115」「肩幅38」などは、「実寸」を用いています。「実寸」とは「仕上がり寸法」とも言い、服の実際のサイズ。これを用いているのには理由があります。
一般的に、通販サイトでは着る人の体の寸法を計測した「ヌード寸法」を用いています。私が初めて通販で買い物したとき、実は自分のヌード寸法を知りませんでした。測るのにも慣れてなくて、ウエストの位置がわからなかったり、測るたびに5センチくらい変わってしまうことも。
その経験があるので、サイズを測ることに慣れていない方でも、自分が今着ている洋服と比べるのだったら分かりやすいだろうと思い、実寸サイズにしたのです。洋服の実際の寸法ですから、測り方で変わることもありません。一度実寸がわかれば、次からとても選びやすくなります。
実寸を知るには、着心地がいい服を測る
自分の実寸を知るには、お手持ちの服の中で「着心地がいい」と思う服のサイズを、テーブルなど平らな場所に置いて測ってください。たとえば、ジャケットを買うときは、お手持ちのジャケットやブルゾンで、サイズが合うと思う服を測ります。ほしいジャケットと違う形でも大丈夫。それがあなたの実寸サイズです。
ちなみに、ヌード寸法+ゆとり分=実寸(仕上がりサイズ)です。ヌード寸法と実寸では、5~10センチほど違ってきますから、ヌード寸法に慣れていても、必ず手持ちの着心地のよい服で実寸を確かめてから選ぶことをおすすめします。
>> 採寸の仕方はコチラ >>
大きいサイズ独特の「Fサイズ」はサイズ早見表で確認を
服の一般的なサイズにはもう1つ、「L」や「13号」などのJIS規格もあります。大きいサイズのメーカーの中には、JIS規格を使わず「F表記」というサイズ方式を使っているところもあります。F1、F2といった独特の表記で、これに戸惑われるお客様も少なくありません。
そこでアオエのサイトでは、「サイズ早見表」ページに「F表記」とJIS規格の対応表も載せています。商品ページにもF1(LL~3L)というように、おおまかなサイズ感を掲載しています。
まずは「サイズ早見表」でだいたいのサイズ感を把握し、それから実寸で見るようにすると、自分にベストなサイズの服がわかりやすいと思います。
正直なところ、全商品の実寸を測って載せるのは手間がかかります。でも、サイズが合うことがキレイに見える重要なポイントですから、これはアオエにとっても欠かすことのできない大切な仕事。自分たちが買う時も、実寸が載ってる方が安心して買えるので、必ず入れるようにしています。
ときどきお客様から「2つのサイズの中間なんです」というお問合せをいただきます。そういうときは、お客様が普段されている格好や、ゆったり目に着るのが好きなのかジャストサイズで着ているのかなどをお聞きし、それに合わせてアドバイスさせていただいています。
わからなかったり迷ったときは、お気軽にメールやお電話でご相談いたければと思います。
>> サイズ比較表はコチラ >>
既成概念を捨ててみる
コーディネートはおしゃれの仕上げ。着こなしに欠かせないポイントです。
私たちがコーディネートを考えるとき、心がけていることが2つあります。1つは、着回しバリエーションを考えること。パンツとスカート、オンとオフといったように、シーンや組み合せを変えた着回しを見つけると、おしゃれの幅がグンと広がります。
もう1つは、「このトップスなら普通はこの色を合わせる」といった既成概念を、いい意味でくずすこと。「無難なファッション」をくずして、あえてルール違反してみる。それによって「このトップスはこんな服とも合うのね」という、おしゃれの気づきを得ることがよくあります。
隠すより、見せる!?
大きいサイズになると、「胸元を隠したい」「首まわりも隠したい」「足首も見せたくない」という方が多く、実際、そういう服が多くあります。
でも、実は首元が開いている方が顔が小さく見えたり、足首が見える丈のパンツの方がすっきり見えたりすることも。隠せばいいのではなく、いいバランスを見つけておしゃれを楽しんで頂ければと思います。
経験を積んだスタッフが提案
アオエのコーディネートはすべて、実際にお店で販売経験を積んだスタッフが担当しています。お店でお客様の反応に直接触れながらコーディネートを研究してきたスタッフ達だからこそわかる、リアルにすぐ使えるコーディネートを提案しています。
お客様のなかには、「買わないときも、コーディネートの参考に見に来ています」とおっしゃってくださる方も。そういう声にスタッフも励まされ、日々、研究しています。
ぜひ参考にしてみてください。
>> 今月のコーディネートを見る
>>
大きいサイズを作るには、経験とノウハウが必要
大きいサイズはレギュラーサイズの服を全体的に大きくしたもの、と思われがちですが、まったく違います。
以前、レギュラーサイズから初めてサイズアップしたというメーカーの服を見せていただいたとき、レギンスの裾がブーツカットみたいに広がっていて驚いたことがありました。
服はワンサイズ上がると、ウエストで8~10センチほど大きくなります。でも、足首や手首は、ウエストほどのサイズ変化はありません。裾まで同じ比率で大きくするのは間違いです。
とくに着丈(背中の首の付け根から裾までの寸法)はもっともデリケート。
たとえば、ヒップが隠れる丈のチュニックは、レギュラーサイズで着丈70~80センチですが、大きいサイズでこの着丈にすると、バストやおなかに幅をとられてヒップが出てしまいます。ヒップをちゃんと隠しつつ、長過ぎないようにするには何センチがベストか。これがレギュラーサイズの服にはない難しい部分です。
パターンはメーカーによっても違う
同じサイズでもメーカーによってパターンは微妙に異なります。
もしパンツを試着して合わないなと感じたら、「もしかしたらこのブランドのパターンが自分には合わないのかも」と疑ってみることも必要です。他のブランドのパンツの中に、自分に合うものが見つかることも少なくありません。
こうした「サイズの拡大と縮小のバランス感覚」が、大きいサイズのパターンの特徴。これがしっかりできていて、自分の体形に合っているメーカー・ブランドを選ぶことも大切です。
確かめるためには、試着してみるのがベストです。
アオエでは、スタッフが試着して確かめます
アオエでは実際にスタッフが着て、きれいに見える長さ、ちょうどいい着丈を研究して洋服を選んでいます。だからこそ、お客さまにも安心して着ていただける品揃えになっている自信がありますし、嬉しいことにそういう声をたくさんいただいています。
最近は大きいサイズに参入するメーカーが増えていますが、大きいサイズにはパターンの特徴など、経験やノウハウが必要なため、撤退されるメーカー見受けられます。とても残念なことですね。
こうした面もメーカーと協力しながら少しずつ変えて、大きいサイズのメーカーを増やし、大きいサイズの素敵な洋服を、もっともっと増やしていきたいと思います。
※注 すべてのお洋服を試着しているわけではありません。
大きいサイズのプロがお答えします
お客様からいただいたメールやお電話のお問合せには、商品のセレクトやコーディネートしているスタッフが直接お応えしています。
アオエのスタッフは身長、体型がさまざまで、大きいサイズのスタッフも少なくありません。そういうスタッフが日々、商品のサンプルを試着して、着心地やデザインをチェック、研究しています。
だからこそ、着用感や特徴をいちばん身近でわかりやすく伝えられますし、お客様のご相談にもリアルにお答えできるのです。
お問い合わせはお気軽に
大きいサイズのお客様の場合、「今まで恥ずかしくて周りの人に聞けなかった」という方がとても多くいらっしゃいます。「バストが大きくて服選びに困っているんです」といったご相談を受けることも少なくありません。そしてそういう方ほど、最後に「相談してよかった」と言ってくださいます。
アオエの接客経験豊富なスタッフに、お気軽にご相談いただければと思います。同じ思いがわかるスタッフ達が、プロの目からアドバイス致します。
お客様の声をメーカーにフィードバックして商品に反映
お客様からいただいたご意見やご質問を商品に反映したい。そう思い、メーカーにも伝えるようにしています。
アオエはお客様から多くのメールやお電話をいただきます。そこから「アオエのお客様はこういう意見が多い」「この服のここを変えてほしい」など、具体的な意見をお伝えできます。
お客様の声が、より良い品となってお客様の元に戻っていく、それがベストだと思っています。
いつもありがとうございます。アオエで働くスタッフです。
大きいサイズのスタッフや、実店舗で経験を積んだスタッフも多く、大きいサイズ特有のお悩みやご相談にも具体的にお話できます。
ご不明点・ご相談はお気軽にお問い合わせ下さいませ♪
また、ご要望・ご意見等もお待ちしております。
店長 本間
はじめまして、店長の本間です。
大きいサイズのお洋服と関わって、かれこれ10年になります。
自分自身も体が大きくて、悩み多き体型をいかにすっきり見せるかを研究しています。上半身と下半身の差が大きくサイズが1サイズも違うのが一番の悩みです。
だけど食べることが大好きなので、なかなかダイエットが進みません。
アオエスタッフのチームワークの良さは最高!なのですが、食べ物の趣味もチームワークがいいので誰かが「ケーキ食べる?」と言ったら「食べる!」となってダイエットがうまくいきません(泣)
今までたくさんの大きいサイズの洋服を見てきました。かわいいのにサイズが合わなかったり、おしゃれだけど着心地やバランスが悪い洋服もたくさんありました。着心地がよく大きいサイズの方に満足いただける洋服を常に意識して商品の仕入れを行っています。
大きいサイズの洋服はなかなか取り扱うメーカーさんが少ないので、全てのお客さまに満足いただけないかもしれません。商品仕入の苦労はありましたが、「アオエで洋服を買ってから世界が変わった」と言って頂いたのが最高の褒め言葉です。
大きいサイズの洋服づくりは、日々研究です。メーカーさんと一緒になり、満足いただける洋服をこれからもご紹介していきます。これからもよろしくお願いいたします。
バイヤー 田中
バイヤーの田中です。食べる事、しゃべる事が大好き!もちろんオシャレも大好き♪の2児の母。
アパレルメーカー勤務の販売経験を活かして今欲しい商品をいち早くキャッチして商品を買い付けています。身長170センチ、4Lサイズで、サイズの悩みもたくさんあるので、誰よりもお客様の気持ちが判ると自負しております。
長年アパレルショップでの店長経験を活かし、商品やサイズのお悩み・不明点など、どんな事でもお応えしていきますので、遠慮なくお電話・メールをお待ちしております。またこんな商品が欲しいな~などのご要望もどしどしお寄せ下さいね♪♪
受注・発注 松下
高校生の時、パン屋でバイトしてからずっとパンが大好き。特にハード系が好き!日々おいしいパン屋さんを探しています。
お客さまにHappyをお届け出来るよう、思いやりをもって接することを心がけています。
受注・商品管理・チラシ作成 飯島
生まれは下町、いつも元気なホタルです!生まれながらにチャキチャキしてます。
前アパレルショップでの販売員経験を生かしたトレンド情報や着こなし・当店のチラシについてはご相談ください♪
コーディネート 相浦
ちびっこですがこれでも一児の母です!お酒とチーズと豚肉が大好きです!
アパレルショップでの経験を活かしてお客様の心を掴むコーディネートを心がけております。 コーディネートでお困りでしたら私にお任せ下さい!
販売業者 | 株式会社アオエ |
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担当及び責任者 | 高橋 光男(アオエショップ) |
所在地 | 〒156-0043 東京都世田谷区松原2-9-11 フォレスト松原101 TEL:03-6265-8332 FAX:03-6265-8332 |
商品以外の必要料金 | 送料 銀行振込・郵便振替をご利用の場合:お支払手数料 |
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