帽子を当たり前にかぶる生活を知ってほしい、楽しんでほしいという想いから生まれたブランド。 mature ha.は神戸にある趣きのあるアトリエ兼ショップで夫婦で材料を選んだり、デザインを行っています。無駄な装飾を省いたシンプルなデザインは自由度が高く、形を変えたり、複数のかぶり方で出来るのも特徴。同時にBOX HATシリーズなど独創的なものづくりも魅力的です。熟練した職人がひとうひとつ編み上げ、丁寧な仕事を重ねて生まれるジャパンメイドの帽子です。
デザイナー、斎藤龍也・あい夫妻が手掛けるススリ。 そのアイテムはまず女性の雰囲気を取り入れたメンズのパターンを引き、それをもとにレディースを制作するという珍しい手法でつくられています。 着心地やサイズバランスを大切にしながらもテーマ性の強いコレクションは 別世界の旅に連れて行ってくれるかのような物語性に満ちています。
ひとつひとつの行程に妥協せず、丁寧に作られるススリのプロダクト。 天然素材を随所に用いたり、江戸時代から続く染色工場にて 職人に手作業の染色をほどこしてもらうなど素材にもこだわり、 生地やデザインに合わせて全国各地の工場にて染色や縫製を行っています。
ネペンテスニューヨークが、企画から生産まで全ての工程を組み込んでいるニューヨークレーベル「エンジニアードガーメンツ」。「古き良き時代のアメリカの洋服を」という願いを込めて、優れた素材からこだわり、細部のディティールや、縫製と全ての工程がアメリカはニューヨークで行われています。クラシックテイラーリング、ワーク、ミリタリーなどの優れたディテールを再構築し、生地、縫製、細部にわたるこだわりを随所に見ることができます。
デザイナー、注連野昌代さんが手がける「TOUJOUR/トゥジュー」はフランス語で「日常」の意味。厳選した天然素材を使って、素材の風合いや表情を最大限に引き出し、身につけた時の心地良さ、安心感という目には見えないけれど大切な要素にも十分に気を配り、日々の暮らしを楽しむためのファッションとしてのもの作りを目指している。何時の時代も変わらない普遍的なスタンダード、トラディショナルといったスタイルをベースに、モードとしての今日的解釈を自分なりのバランスによって、様々な意味を持つ「もの」として伝わる仕事をイメージしてラインナップを構成している。
Designer
森 光弘 /Mitsuhiro Mori
2016年スタート。デニムの名の由来、インディゴの綾織の綿。このナチュラルでオーセンティックな素材の良さを今のフィルターを通し、きめ細かなテクニック、ハンドメイク、表情にこだわった、上質なワードローブを展開しています。
デザイナーでありパタンナーの杉崎 悟とテキスタイルデザイナー 杉崎 愛による 夫婦のユニット・杉崎製作所が手がけるブランド「yee（イィ）」。 高い技術と豊富な知識を活かし、自身の名義では雑誌での制作解説、 企業の制服や 舞台衣装のデザイン制作までをおこなう悟氏と、グラッフィックデザイナーを経験後、 着物の絵師になり、その後テキスタイルデザイナーへと転身した異色の経歴を持つ愛氏。 minimum . artistic . funnyをキーワードに、シンプルな中にもユーモアとエッジを 利かせたアイテムを展開しています。
LENOは2015年夏、原宿の小さなマンションで誕生しました。LENO のものづくりは、ヴィンテージを元に製造時の歴史や背景を紐解くところから始まります。生産の過程や素材の風合い、また、なぜそのようなデザインになったのか。旧き良き要素を大切に残しつつ、現代の着こなしに溶け込むファッションに変化させて提案しています。
「THE NORTH FACE PURPLE LABEL / ザ・ノースフェイス パープルレーベル」は私たちの生活するこの地球において「自然」をもっと意識していこうというメッセージである「ROOTS OF LIFE」という言葉をコンセプトに、「ザ・ノース・フェイス」と「ナナミカ」がタッグを組んで送り出すコラボレートライン。通常のコレクションにはないスタイリッシュなシルエットとアーバンなデザインが人気です。
nanamica(ナナミカ)は代官山にある同名セレクトショップのオリジナルレーベルです。ナナミカの名前は「七つの海の家」という意味。「ユーティリティ」と「スポーツ」をキーワードに、通勤や通学などの都市生活の中で、風や雨などの自然の変化に対応できる機能を持つウェアや、休みの日に海で過ごす時など、日常のなかでなるべく付き合えるアウトドアウェアを提案しています。
トラディショナルなスタイルをベースに、リラックス感のある高機能なウェアがナナミカの特徴。GORE-TEXやコーデュラ・光電子ダウンといった、アウトドアギアで採用される耐久性・防水性
を兼ね備えた高機能素材を使用しています。トラディショナルとハイテクという両極の個性を持ちながらも、日常生活に溶け込むそのデザインは国内を問わず多くの方に支持されています。
Aetaは、様々な国や地域に赴き、現地での一期一会を形にするブランドです。 ブランドネームの語源は日本語の「逢えた」に由来し、一つ一つの出逢いを大切に型にはまらない自由な発想で、 丁寧なものづくりを信条としています。素材には世界中の名だたるメゾンも使用するバングラデシュ産のレザーを採用。 素材の選定から完成に至るまで全ての工程をバングラデシュ現地で行うことで高品質のアイテムを生み出しています。
macromauroは大阪を拠点とするブランド。 バッグメーカーでデザイナーを経験後、2006年に本格的に始動。 macromauroという名前には意味がありません。 いつもデザイナーの頭の中にあるのは『秩序あるスラム街』。 一見するとただ荒廃している風景にしか見えないけれど、 よく見るとそこにはそこなりの規律があって、 偶然におもうことも、実は必然であるというのが唯一のコンセプトです。
東洋のマイアミ 湘南・藤沢
そこは、海に面し、都心にも近い土地柄、
自然と都市を往来する生活が根付いています。
移り変わる環境の中で、
自然に身につけられるファッションを
“MODE & NATURAL”
というコンセプトと共に発信しています。
時にモードに、時にナチュラルに。
コンセプトは「日常に身に着けられるもの」。デザイナーはテキスタイルデザインを学んだ後、修業を重ね、その後noguchiを立ち上げました。男性デザイナーらしい歪なフォルムに繊細なラインが同居するデザインが特徴。noguchiのジュエリーはアクセサリーも服の一部と考えられ、身につけた時にこそより素敵に見えるようなバランスに仕上げられています。そのためカジュアルな装いにも自然に溶け込みます。
ゴールドやプラウンダイヤ・パールなどを使ったジュエリーは一点一点ハンドフィニッシュで丁寧に大切に作られています。そのため同じデザインでも微妙に細部が異なり一点モノのような佇まいが生まれます。石の個性や風合いを重視しており、ダイヤモンドの色や大きさの選び方まで全てがnoguchiの魅力です。
スワヒリ語で「鎖」を意味するジュエリーブランド SIRI SIRI(シリシリ)。意外性を感じさせるマテリアルと伝統的な職人技術との組み合わせによりコンテンポラリーな作品を発信しています。その独自のスタイルは既成概念に縛られず自分の美意識に忠実な人の生き方に呼応します。
端正な作品のひとつひとつに同居するさり気ないモード感と日本のエッセンス。SIRI SIRIのベースにあるものは、日本の工芸技術や伝統的な美意識。江戸切子や網代編みといった古くから日本に伝わる技法を取り入れ、洗練された技術を持つ職人のもとでつくりだされています。
Attick by Johnbull(アティック バイ ジョンブル)が提案するのは1930年代から1970年代にかけての「アメリカヴィンテージ」をベースにしたプロダクト。時間をかけて大切に扱われてきた物、過酷な労働の相棒となってきた物..古き良きヴィンテージウエアが持つ機能美と使い込まれた雰囲気を大切にしたものづくりを行っています。
ブランド名のAttickという名前はattic＝屋根裏とtick＝ドキドキという心臓音からなる造語で、自分にぴったりフィットするヴィンテージウェアに出逢ったときのようなドキドキを探してもらいたい、というデザイナーの気持ちが込められています。それらは、決して女性のファッションの主役ではないかもしれない。しかし、そのスタイルに存在感を発揮する“名脇役”となる。そんな、アイテムたちです。
2016-17年秋冬シーズンよりスタートするレディースシューズブランド、フォート(_Fot)。 「生活に寄り添ったデザイン」と「シンプルな美しさ」をテーマに、木をモチーフにしたシューズと小物によるコレクションを発表しています。
ブランド名はFor Thingsの略。デザイナーの大津亜由美はエンダースキーマ（Hender Scheme）のチームの1人として活躍した経歴の持ち主。
家具を専門とする職人と日本生産でつくりあげられるアイテムはユニークかつ、非常に高い技術が持ちいられている。
ブランドを象徴するウッドヒールのコレクションは2.5cmと6.5cmの2段階の高さを用意し、ヒールのも丸・三角・四角の積み木のような形状が 特徴。またシューズと連動した素材・デザインで展開される小物には、「プライヴッド」とよばれる薄い木を一枚一枚重ねて曲げる家具製作の技法が使われています。 ファッション”と“インテリア”の双方を融合させた唯一無二のアイテムはすでに各方面から注目を浴びています。
2011年に設立され、ロサンゼルスをベースに、東京で始まったKimberly Wu, Nancy Wu 姉妹によるプロジェクト。コンセプトは「積み木のように、あなたと一緒に年月を積み重ねましょう。」
シンプルでプレイフルなバランス、素材のクオリティー、構造的なテクニックを通して実用的なオブジェを見直す。ミニマルなニュアンスの中で、曖昧な美的概念を明瞭にし、ベーシックな原点に戻りインスピレーションを探し続けようとしています。
LIVING CONCEPT(リビングコンセプト)は東京のセレクトショップ「1LDK」のプライベートブランド。HOME / TRAVEL / SEASON の3つの視点から、日常をテーマにしたデイリーアイテムや利便性とデザイン性を考慮したワーク、デニムプロダクトなどライフスタイルを彩るファッショングッズを展開しています。
1LDK
ディレクターの南孝之氏が手がけるセレクトショップ。「日常の中の非日常」をコンセプトに、独自の視点で集めたスタンダードアイテムを中心に展開しています。また「LIVING CONCEPT」、「MY」、「UNIVERSAL PRODUCTS」といったレーベルもショップのオリジナルブランドの枠を超え高く評価されています。東京の「現在」を体現するセレクトショップです。
UNIVERSAL PRODUCTS(ユニバーサルプロダクツ)は東京のセレクトショップ「1LDK」が展開するプライベートブランド。普遍的な製品で新しいスタンダードを提案する為に、シーズン、トレンド、年齢を問わずに上質なモノ造りをすることを根底におき、更には布地、パターン、縫製 など全てにおいて妥協を許さない製品を生み出すことを目標としています。
1LDK
ディレクターの南孝之氏が手がけるセレクトショップ。「日常の中の非日常」をコンセプトに、独自の視点で集めたスタンダードアイテムを中心に展開しています。また「LIVING CONCEPT」、「MY」、「UNIVERSAL PRODUCTS」といったレーベルもショップのオリジナルブランドの枠を超え高く評価されています。東京の「現在」を体現するセレクトショップです。
MY(マイ)は東京のセレクトショップ「1LDK」が展開するプライベートブランド。2013AWより、同ショップが手がける「UNIVERSAL PRODUCTS」のウイメンズラインとしてメンズのデザインをそのままサイズダウンしたものを中心にスタート。その後2015SSより、女性のためにデザインしたコレクションを本格的にスタートさせました。MYのアイテムは特別なものでなく、女性らしく綺麗にみえるパターンを追求した、毎日着たくなるスタンダードなアイテム。そのため着心地や素材にこだわり、美しく、高品質なものづくりを行っています。
1LDK
ディレクターの南孝之氏が手がけるセレクトショップ。「日常の中の非日常」をコンセプトに、独自の視点で集めたスタンダードアイテムを中心に展開しています。また「LIVING CONCEPT」、「MY」、「UNIVERSAL PRODUCTS」といったレーベルもショップのオリジナルブランドの枠を超え高く評価されています。東京の「現在」を体現するセレクトショップです。
R＆D.M.Co-（オールドマンズテーラー）は、富士山の麓、山梨県富士吉田市にアトリエを持つしむら祐次・とく夫妻が手がけるブランド。ヨーロッパのアンティークリネンに感銘を受け、自分達の手で作ることが出来ないかと始めた のがブランドのきっかけ。古き良き時代に目を向け、シンプルで年月が経っても色褪せない商品を作り続けています。
オールドマンズテイラーのものづくりはまず、糸をつくることから始まる。ヨーロッパから取り寄せた亜麻をより合わせて糸をつくりシャトル織機で丹念に織り上げられたリネンは、吸水性が高く耐久性にもとても優れていて、その強度は洗うごとに高まっていく。
山梨県富士吉田市は富士山の湧き水を利用した織物産業がさかんな地域。その伝統技術を生かし手間暇をかけ、糸を作り生地を織る・デザインし製品に仕立てる、その全ての行程を自分たちのアトリエで行っています。そこには「自分達が使いたいと思える洋服やバッグをつくりたい」、そして「いいものを長く使っていきたい」という２人の理念が込められています。
tohuはデザイナー山口英司氏が手がけるジャパンメイドブランドです。東京世田谷区にアトリエを構えあらゆるオリジナルパターンを展開しています。グラフィックやWEBデザインも行うデザイナーらしく、女性らしく洗練されたデザインが特徴。アイテムは一点一点、立体裁断による型紙製作でハンドメイドされており、着心地の良さを追求しています。また素材には尾州の毛織物や、遠州の綿織物など主に日本の素材を使用しており、オリジナルの手織りなど軽く柔らかい素材使いも特徴です。
KINOTTOは、日常に寄り添う道具のブランドです。KINOTTOにとっての“道具”とは実用品のこと。季節を問わずデイリーに持ちたいショール、着続けたいTシャツ、バッグやソックスも生活に欠かせない道具としてとらえ、素材にこだわり、シンプルで頑丈な、メイド・イン・ジャパンのものづくりをしていきます。一度手に入れたら長く長く使ってもらうために、もしも愛用しすぎてくたびれてしまっても、同じものを買い足せるように、スタンダードなアイテムを展開しています。
KINOTTOのカットソー素材は、ふんわり感が何よりの魅力。適度な張り感も持ちながらもからだを包み込む柔らかい素材感は、繰り返し洗濯しても変わりません。むしろ、水にくぐらせることで、より肌に馴染む着心地を味わうことができます。
通常花畑で育てられた綿花は、きれいに異物（綿ではないもの）を取り除かれます。その後カーディングと呼ばれる行程で、さらに奇麗に異物を取り除きながら繊維の方向を揃えられます。KINOTTOでは、このカーディングの後にさらに短い繊維を取り除きより長くてきれいな繊維を選別するコーミングをしています。そうすることで、より均一できれいな綿の束になります。糸になる前の時点でのこうした様々な努力があるから こそ素晴らしい生地をつくることができるのです。
服は身体を包む膜
纏えば しなやかに動き
いつしか
その人そのものになる
pssst,sir(プスサァ)は女性デザイナー 秋田友香さんが手がけるユニセックスウェアブランド。タックや切り替えを施した立体的で独自のシルエットのアイテムはニットデザイナー出身らしく、袖を通すと身体に自然と柔らかく馴染みます。
pssst,sirの洋服の最大の特徴である滑らかな曲線は秋田さんのドローイングから生まれます。2015年より奈良県東吉野村から兵庫県篠山市に拠点をうつし木工作家である旦那さまと制作活動を行っておられる秋田さん。豊かな自然が残る土地や自然の造形からインスピレーションを受けて絵(パターン)を描き、そこからpssst,sirのアイテムが生まれます。商品タグにはひとつひとつ秋田さん自身の手でドローイングが施されています。
福岡県の老舗靴メーカー、ムーンスター社が手がけるSHOES LIKE POTTERY。国内でもごく僅かの工場しか生産することができない、希少な製法でつくられたオーセンティックなスニーカーは日本国内のみならず、海外でも高く評価されています。
福岡県久留米市にある、創業140年を超える老舗の靴メーカー、ムーンスター社から生まれたSHOES LIKE POTTERY（シューズライクポッタリー ）。久留米はゴム靴の生産が盛んな土地で、ムーンスター社は裏にゴムを貼った足袋からつくり始めました。大量生産だけでなく、昔からの製法を大切に今も伝えている会社です。
SHOES LIKE POTTERY は国内でもごく僅かの工場しか生産することの出来ない、「ヴァルカナイズ製法」でつくられています。この製法の最大の特徴は、最終工程で加硫缶と呼ばれる“窯”に入れる（ゴムの中に配合した硫黄を化学反応させる）という点です。この製法から生み出される靴には、ソールがしなやかで柔らかく丈夫で壊れにくい、美しいシルエットを保てるといった良さがあります。そして何より熟練の手仕事でしか生み出せない、精巧で美しい“作りの良さ”が魅力です。
適切な配合で練られた生ゴム、表地と裏地をゴムで張り合わせたキャンバス、etc.耐久性を求められる「靴」をつくるためにそれに適した材料を調達。そして熟練の職人による「曲面を立体的に縫う」手仕事により、足の形に添って無理なく馴染む靴がつくられていきます。ほとんどが手作業で量産が難しいため、工業製品と言うより“クラフト”と言えるかもしれません。
富山県のアトリエで一人の女性職人によって手掛けられているバッグブランドP.TWORKS&DESIGN(ピーティーワークスアンドデザイン)。「使って味が増す」「懐かしいのに新鮮」「WORK」「無国籍」「ORGANIC」「ユニセックス」などをキーワードに、デザイナーがたどり着いた素材がキャンバス。そしてさらにそのキャンバスを日本固有の柿渋で染め、洗いをかけることで独自の色と質感を産み出しています。P.TWORKS&DESIGNのPとTはPersimmon Tannin（柿渋）の頭文字。「ボロになってもいとおしいモノを作りたい」というコンセプトの通り、長年愛用していただけるシンプルで丈夫なものづくりを行っています。
素材には帆船の帆、体育館のフロアシートなどにも使用される極厚の4号帆布を使用。使い込んだワークウエアのようなザックリとした風合いを出すために、洗いをかけたり柄をぼかしたりして、伝統的な柿渋染めとは違った仕上げを行っており、まるで革のように他にはない色と質感が生まれます。そのほかにも使い込んでいくうちに風合いが増していく真鍮や本革を各部分に使用しています。
アメリカ製の銅製のリベットを手作業でひとつずつ打ち込んだ無骨な雰囲気のシンプルなトートバッグは職人の道具入れだったアメリカの古いトートバッグを手本に。iromaでは定番のTOOL TOTEシリーズを中心としたラインナップでお届けします。
風呂敷を縫い合わせることでできた「あずま袋」は、機能美に優れた日本生まれの袋です。その伝統を活かし、現代的にモダンにリデザインした「AZUMAのあずま袋」を提案。デザイン性だけでなく使用感と実用性にもこだわり、すべての素材、縫製も日本国内で製造しております。
