STYLE.1
太陽が似合う
大胆な柄を投入
アフリカ・メキシコ・モロッコなど、強い日差しが印象的な国のテイストを取り入れたウェアや小物が、夏のスタイリングに爽やかな個性を添えてくれます。〈セビアンフェのアフリカンバティックスカート〉なら程よいボリュームと透け感で大胆な柄もとっても軽やかに。お気に入りのサンダルを合わせて、休日のお出かけや、気分を上げたいリゾート地への旅行のスタイリングにもおすすめです。
リゾートスタイルにもぴったりな
異国情緒溢れるパターン
STYLE.2
ノースリーブは潔く取り入れて
ヘルシーな清涼感を
この夏は、〈ノースリーブ〉のカットソーにワイドなボトムをシンプルにあわせるだけでも、その女性らしい肌感でヘルシーなスタイリングを簡単に完結させてくれます。さらに、ハットやアクセサリーなど手持ちの夏小物で飾ったり、シーンに合わせてジャケットやカーディガンを羽織れば、シンプルな2着からさまざまな表情に発展し、その楽しみ方は無限大に広がります。
心地よくいて1枚で様になる
ノースリーブトップス&ワンピース
シンプルスタイルを飾る夏小物
STYLE.3
ベーシックカラーとしての
夏のグリーン
ワンポイントとしても使えるきれい色の〈グリーン〉を、明るいカラーが映えるこの季節は、いつものブラックやベージュのようなベーシックカラーの代わりとしても派手すぎずどんどん取り入れたい。〈クレスピのフィブリルブロードワンピース 〉はたっぷりのギャザーと長すぎない程よい丈感。渋みも感じさせるグリーンでかわいさと大人っぽさを同時に演出してくれます。
STYLE.4
季節感纏う大人のイエロー
この夏のトレンドカラーでもある〈イエロー〉を堪能すべく、たっぷりの生地感を楽しめるロングワンピースを使ったスタイリング。〈オードリーアンドジョンワッドのC/Nタックフレアロングドレス〉は光沢感のあるなめらかな生地でしなやかに。パーティーシーンにも活躍するデザインを、普段使いならウエストバッグ&スポーツシューズでカジュアルダウンし飾らない雰囲気を添えて。
STYLE.5
素材感とシルエットで差がつく
きれいめカットソー
シンプルだからこそ素材感やシルエットで差別化したいカットソー。どちらも洗練されたものを選べば、「いわゆる無地のTシャツ」も「とっておきの勝負服」に格上げされます。〈オウダーのエジプトコットンジャージ―Tシャツ〉はすっきりとしたネックラインに、きちんと感を演出するセットインスリーブ、フィットしすぎないコンパクトなサイズ感に、アクセントとなる肩のスナップボタン。そのどれもが、ドレス感ある光沢のタイトスカートにも引けをとらない、美しい存在感を放っています。
STYLE.6
気取らないパープルで
クリーンなカジュアルスタイル
淡くグレイッシュな〈パープル〉実はニュートラルに使えるカラー。きれいめの印象がありますが、Tシャツ+デニム+コンバース、なんてボーイズライクな組み合わせにも女性らしい柔らかさと抜け感を添えてくれるので、普段カジュアルスタイルが多い方にもとってもおすすめ。ブラウンとゴールドを捕色として取り入れて、よりその清涼感を引き立てます。