adidas Originals CONTINENTAL 80 atmos

1980年代のテニスシューズのヴィンテージルックを受け継ぐ
CONTINENTAL 80にatmosのSMU(SPECIAL MAKE UP)が登場。

イメージソースとなったのは、1980年代初頭のインドアシューズ。
テニスシューズとインドアシューズ、用途は違えど、
同年代のプロダクトが持つオーセンティックさをうまく調和させ、atmos流解釈で再定義している。

なんと言ってもその特徴は、レッドを全面に押し出したカラーリング。
トリプルレッドは勇者の誇りであると言わんばかりの仕上がりだ。

アッパー、脇のウェイビング、スプリットラバーのカップソール、
シューレースに至るまで、とにかく赤にこだわり抜き、
唯一白抜きされたadidas Originalsのロゴが、本モデルに絶妙な調和を生み出している。

adidas Originals CONTINENTAL 80 ATMOS

ef2675
¥12,000+tax

adidas Athletics × atmos M ID Collection

atmosがadidas Athleticsに別注した、アパレルSMUコレクション。
シューレースに至るまで、とにかく赤にこだわり抜き、
その気になる内容は、スウェットフーディ、ナイロンフーディジャケット、ナイロンパンツの全3型。

M ID POHD ATM

スウェットフーディ
ej8713
¥8,990+tax

M ID WV JKT ATM

ナイロンフーディジャケット
fi6656
¥9,990+tax

M ID WV PNT ATM

ナイロンパンツ
fi6657
¥7,990+tax

ここ数年、再び脚光を集めているトラックスーツは、サイドのスリーストライプスが特徴。
しかし、こちらのアパレルはいずれも前面は漆黒の単色使いで、背面にスリーストライプスを配したデザインだ。

特に注目すべきは、ふくらはぎにショートカットした三本ラインを配置したナイロンパンツ。
atmosが提案するスリーストライプスは“背面で主張する”。

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