THE ROOTS KEI DRIVER ザ・ルーツKEIドライバー
"K点越え" スーパーアーメットドライバー誕生!
"常識を打ち破る"重ヘッド、軽量カウンターシャフト、スーパーアーメットNEOカップフェースの相乗効果が未体験の飛距離を生み出す! 打ち出したボールが弾道の頂点を過ぎてからも伸びていく! いつもの球とはあきらかに違う、その飛び姿にきっと驚かれるはずです。スペックは、10度SRを使用しています。弾道及び打音をご確認ください。
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NEOキャビティソール
大好評のキャビティソールは、ザ・ルーツKEIで更に改良が加えられました。
重いヘッドでインパクトエネルギーを増大させても、エネルギーロスをすれば意味がありません。増大したエネルギーをヘッド内に無駄なく貯め込むために、ソール周辺部と中央部の肉厚を調整。
また、すわりが良く、構えやすい形状にもこだわり、新たなキャビティソールとして生まれ変わりました。
430cm3高剛性チタンボディと
スーパーアーメットの融合ヘッド構造
ザ・ルーツKEIは操作性の良い430cm3の体積になりました。 ヘッド体積が大きいメリットはスウィートエリアが広がること、ヘッド体積が小さいメリットは操作性が上がることです。 今回NEOカップフェースを採用したことで、スィートエリアは13%も拡大。これにより十分な芯の広さを確保できたため、操作性の向上を求め、ヘッド体積は430cm3となりました。 またネオカップフェースの素材であるスーパーアーメット鋼とボディの素材であるチタンは通常の溶接技術では接合できません。KEIドライバーは金管楽器を作る際にも使用する特殊ブレージング技術でこの二つの金属を結合させ、美しい音色のドライバーが完成。 さらにアドレス時にフェース面が左右対称の逆台形に見えるようデザインされており、 アドレスでの構えやすさはナイスショットへの近道です。 能
軽量カウンターバランスシャフトMISASAGI for KEI DRIVER
軽量では設計が難しいとされるバランスポイントをチップ(先端)側から56%の位置に置き、グリップ側が重たいカウンターバランスシャフトは、ヘッドの重さをゴルファーに感じさせず、重ヘッドでも楽に振りきれるシャフトとして開発。
ヒューマンテストでは、201gと一般的なヘッドより6gも重いヘッドを装着したにもかかわらず、ヘッドスピードが平均2m/sアップしており、約14%インパクトエネルギーが増えています。
軽量カウンターバランスシャフトMISASAGI for KEI DRIVERは飛ばしのエネルギーを蓄えた重ヘッドを活かせるシャフトです。
重ヘッド
一般的にドライバーのヘッド重量は195g前後のものが多いのですが、KEIドライバーは201gと重めのヘッドを飛ばしのエネルギーとして活用するため開発、その重さを生かした重心設計として重心深さを32.2mmと浅く設定し、フェースと重心との距離を近くすることで、ヘッドのパワーをボールへ無駄なく伝達すると同時に、深重心ヘッドにありがちな余分なヘッド挙動をおさえ、芯に当てやすくなっています。また重心高を30mmと低く設定し、不要なスピンを抑えました。
重ヘッドはフェースとボールの芯が粘りつくような打感が味わえ、打ち出したボールが頂点を過ぎてから伸びていく重く強い弾道を実現しています。
スーパーアーメット
NEOカップフェース
加工の難しいスーパーアーメットをカップ型フェース形状にし、更にスィートエリアを大きく進化させたNEOカップフェースをザ・ルーツKEIドライバーに装着。
非常に強い粘りを持つスーパーアーメット鋼だからこそ可能なフェース周辺部1.8mm-中央部2.1mmの肉厚可変カップフェースです。フェース周辺部の肉厚を薄くすることで、スィートエリアを従来モデルより上下左右に13%も拡大することに成功しています。反発係数は超肉薄フェースながら、SLEルール適合モデルとしての最高数値です。
NEOカップフェースから生まれる球筋は打ち出しから高くとも、突き進むような重い弾道で、アゲンスト風の中でも負けず伸びていく、まさしくスーパーアーメット弾道となっています。
マークド・クラウン
アマチュアゴルファーのスイングの研究の結果、テークバックをまっすぐ引こうとして、アウトサイドへ上げてしまう方が大変多いことが判明。
テークバックの際、適切な方向に引きやすいよう三角型のマークをクラウン右下部にデザインされています。
安定したテークバックへの目印にしていただけます。
●10° ・ HT (12)
定価 115,500円
綾ゴルフ販売価格 80,850円
(価格は全て税込)
ヘッド重量、グリップ重量も計算し新開発されたカウンターバランスシャフトです。手元側(先端側から56%)へシャフトのバランスポイントを設定することにより、ヘッドを軽く感じ、自然にヘッドの走りが良くなり、重ヘッドでも楽に振りきれるシャフトです。 手元側をタングステンパウダーシートで補強した事で、余分なトゥダウンを防止し、ボールをミートし易くなっています。
ヒューマンテストでは、201gと一般的なヘッドより6gも重いヘッドを装着したにもかかわらず、ヘッドスピードが平均2m/sアップしており、約14%インパクトエネルギーが増えています。 飛ばしのエネルギーを蓄えた重ヘッドを活かせるシャフトです。
37m/s~44m/s前後(カタログ表記)
カタログ表記では、想定されるターゲット層としての推奨のヘッドスピードが記載されています。
フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。
S:40~44m/s前後、SR:38~42m/s前後、R:36~40m/s前後、L:~36m/s
レディースのグリップは、イオミックX-GRIP type-LJのオレンジ(40g)になります。
ヘッド仕様 | ||||
ヘッド素材 | フェース:スーパーアーメット310鋼 カップ / ボディ:α+βチタン | |||
---|---|---|---|---|
ロフト角 | 10° | HT (12°) | ||
ライ角(°) | 61 | |||
ヘッド体積 | 430cm3 | |||
ヘッド重量 | 201g | |||
重心距離 | 39.5mm | |||
重心高 | 30mm | |||
重心角 | 15.8 | |||
重心深度 | 32.2mm | |||
慣性モーメント | 4,200gcm2 | |||
フェース角 | +0.5° | +1.0° | ||
フェースプログレッション | 18mm | |||
ホーゼル内径 | 8.6mm | |||
ホーゼル外径 | 12.2mm | |||
ホーゼル深さ | 34mm | |||
製品仕様 | ||||
シャフト硬さ | S | SR | R | L |
長さ(インチ) | 45.5 | 43.5 | ||
バランス | D4 | D3 | C7 | |
総重量 | 302g | 300g | 298g | 289g |
グリップ重量 | 44g | 40g | ||
シャフト仕様 | ||||
シャフト硬さ | S | SR | R | L |
バット径 | 15.2mm | 15.1mm | 14.8mm | |
チップ径 | 8.55mm | |||
シャフト重量 | 54g | 52g | 50g | 45g |
トルク | 5.6 | 5.7 | 5.8 | 6.0 |
調子 | 先中調子 |
ティーアップの高さについて
ザ・ルーツKEIドライバーは、フェースがシャロー(薄い)フェースですので、ティーの高さは低めがお勧めです。
普通のクラブでティーアップの高さを低くすると、スピンが多くなり、球筋が安定する代わりに、飛ばないものですが、ザ・ルーツKEIドライバーのヘッド構造がスピンを非常に少なくしているので、安定性と同時に大きな飛距離を稼ぐことができます。
シャフトについて
ザ・ルーツKEIドライバーで採用されたミササギシャフトは、軽量シャフトでは製品化が難しいとされていたカウンターバランスシャフトになっています。
カウンターバランスシャフトとは、シャフト単体のバランスポイントを従来品より手元(グリップ)側に持ってきたシャフトです。 これは重いヘッドを装着しても、ヘッドスピードが上がる仕組みになっています。
メーカーのヒューマンテストでは、ヘッドスピードが平均2m/sアップしました。 2m/sヘッドスピードがアップすますと、飛距離はキャリーで10ヤード伸びる計算になります。
さらに一般的なヘッド重量よりも6g重いヘッドを装着してのヘッドスピードアップですから、10ヤード以上の飛距離アップが期待できます。
ヘッドスピードが上がっても、ミート率が下がると飛距離は伸びません。
ミササギシャフトは、シャフトの手元側にタングステンパウダーシートを巻いた構造によってミート率もアップしています。
ヘッドについて
ザ・ルーツKEIドライバーは、201gと重めのヘッドを採用しています。
一般的なドライバーのヘッド重量が195g前後ということを考えると、6gも重いヘッドになります。
バランスのD3やD4を見ると、重くて振れない?と思われるかもしれませんが、新開発の手元側を重くしたシャフトで、感じるヘッドの重みは、一般的なヘッド重量のドライバーと変わりなく、楽にスイングできるドライバーです。
重いヘッドでありながら、今までよりヘッドスピードが上がれば、大きく飛距離アップに貢献してくれます。
さらにフェースにはチタンの2.4倍の強度と粘りを持つスーパーアーメット鋼をカップ型にして装着しています。
最薄部は1.8mmと反発性能を高めながらSLEルール適合モデルです。
総重量について
ザ・ルーツKEIドライバーの総重量は、Rシャフトで298g、SRシャフトで300g、Sシャフトで302gです。
最近の軽量ドライバーからするとやや重めの設定ですが、現在ご使用中のドライバー総重量が290g~310gをお使いの方には違和感なくスイングできる重量設計です。
硬さについて
これまでのルーツではR2という、Rよりも柔らかめの硬さ設定がありましたが、ザ・ルーツKEIドライバーでは、R2が無くなり代わりにSRが設定になりました。 R2が無くなったことを踏まえて、Rシャフトは柔らかめになっています。
振動数は、
R:220cpm、SR:230cpm、S:240cpm、L:200cpmです。
対応ヘッドスピードは、
R:36~40m/s、SR:38~42m/s、S:40~44m/s、L:~36m/sです。
トランポリンのように、たわみを利用するため簡単に飛距離が伸び、1990年代末から人気になりました。
高反発クラブによるスプリング効果(Spring Like Effect=SLE)によってあまりに飛距離が伸びたため、アメリカでは1998年から高反発クラブは使用禁止となりました。
日本でも新ルールの決定をうけてJGA(日本ゴルフ協会)では2008年に全面的なルール改正をし、2008年1月から「高反発クラブ」は使用できなくなりました。
"K点越え" スーパーアーメットドライバー誕生!
"常識を打ち破る"重ヘッド、軽量カウンターシャフト、スーパーアーメットNEOカップフェースの相乗効果が未体験の飛距離を生み出す!
打ち出したボールが弾道の頂点を過ぎてからも伸びていく!
いつもの球とはあきらかに違う、その飛び姿にきっと驚かれるはずです。
ザ・ルーツKEIシリーズは。ルーツゴルフ10周年を記念し、クリックシリーズでもなく、じゅらくシリーズでもない全く新しいモデルとして満を持して発表されたモデルです。その名も「ザ・ルーツKEI・・・」とルーツの名を冠したブランニューモデルです。画期的な「重ヘッド」と「軽量カウンターシャフト」の組み合わせによって、少し重めのヘッドにもかかわらず、幅広いユーザー様にお使いいただけるモデルになっています。
また、本ドライバーは、「音」もとても素晴らしい打音に仕上がっています。
音は、カタログスペック等にできないものですが、その心地よく耳に響く打音は、これまでにない最高の気持ちよさをもたらしてくれると思います。
今シリーズのフレックス構成はS・SR・R・L(レディース)の4構成です。
カタログ表記では、推奨のヘッドスピード37m/s~44m/s前後となっていますが、 フレックス別に分けるともう少し対象範囲は広くなります。
S: 41~46m/s前後
SR:39~44m/s前後
R: 37~42m/s前後
L: 33~38m/s前後 (レディース)
10周年の節目にふさわしい、とても素晴らしいモデルになっていますので、是非一度お試しいただければ幸いでございます。
ルーツゴルフのクラブをご愛用いただいているゴルファーの皆様又
試打でルーツのクラブを体感していただいた、ゴルファーの皆様からの感想をご紹介させて頂きます。
本当に一度ルーツのクラブの飛びと飛距離、ボールの落ちる位置、
手に伝わる感触と音の響きを体感してみてください。試打の申込もどんどん受け付けております。
ルーツの奇跡 ドライバー編
ルーツゴルフ平野社長と、KBSアナウンサーのインタビューの模様を動画でご覧いただけます。
「社長インタビュー」 「京都発、物づくりのプライド」 「練習場での試打風景」 「コースでの試打風景」 など、ルーツゴルフというメーカー、そしてクラブの特色を良くご理解いただけるのではないかと思います。
KBSテレビで紹介のルーツゴルフ平野社長インタビューを動画で
平野社長の京都発、物づくりのプライドはこちらから
練習場での試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(9番)
コースでの試打風景
日頃の使用アイアンとルーツクリックアイアンの比較(7番)