トップス・ワンピースの工夫

妊婦さんの体型で着ると・・・

普通服とマタニティ服の違い

パターンに工夫をしています。

マタニティサイズと通常レディスサイズのパターンの違い

  1. @バスト・お腹まわりは、臨月になっても快適に着用いただけるよう、通常レディスサイズよりもゆとりを持たせた設計にしています。

  2. A袖ぐりにゆとりを持たせたパターンで、脇のあたりがつっぱらず着脱もラク。きれいに着こなせます。

  3. B前身頃を広め&長めのパターンにすることで、お腹がせり出すことによる、前身頃のずり上がりを少なくしています。

産後も使える授乳口付きマタニティウェア、あります

すばやく胸が出せる仕様の「授乳口」をマタニティウェアにも多く採用。パッと見ではわかりにくいデザインで、マタニティ期から産後まで長く使っていただけます。

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パンツ・スカートの工夫

妊娠すると、体型がこんなに変わる!

妊娠すると、体型がこんなにも変わる! 妊娠前(ウエスト約64cm)→妊娠中(腹囲臨月で約100cm)

パターンとお腹部分の素材にひと工夫

マタニティサイズと通常レディスサイズのパターンの違い

  1. 股上を深くしたパターン

    腰まわりにもゆとりを持たせ、お腹をすっぽり包みます。大きくなるお腹に対応するのはもちろん、冷えからも守ります。

パターンとお腹部分の素材にひと工夫したポイント

  1. ●Point1 お腹部分は伸縮自在のカットソー。

    大きなお腹をやさしく包み込みながらサポートできるよう、お腹部分の素材やパターンに細かな工夫をしています。

  2. ●Point2 ウエスト部分のサイズが調節OK。

    「ボタンホール付きゴム」なので、サイズの調節が簡単。妊娠初期から臨月まで好みのフィット感に調節でき、ずり落ちを防ぎます。
    ※一部仕様の異なる商品があります。

2タイプのカットソー切替えがあります

2タイプのカットソー切替えがあります 後ろまでカットソー切替えタイプ・前カットソー切替えタイプ

産後も使えるお腹を締めつけにくいウエストゴム無しの仕様もあります

伸縮性の高いカットソー素材を二重仕立てにしているので締めつけずお腹にフィット。折り返せば産後まで使っていただけます。

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