安全性へのこだわり・品質管理
安心して摂取していただくために「原材料から製品」に至るまで厳しい基準で確かな品質を管理
健康食品は毎日摂取していただくことで、カラダ本来に備わっている恒常性の維持を最大限に引き出すことが可能とされています。
だからこそ、体内に吸収された際の品質や安全性について、世界基準の厳しい品質を設けております。
そのこだわりとして、当社ではアメリカGMPという健康食品の世界安全基準に準じています。
Good Manufacturing Practiceの頭文字の略称を指すこのGMP基準では、原材料の仕入れから製造工程・出荷など、全ての過程を徹底管理し、2回以上の検査義務が設けられています。
カラダに有害な物質がないか、残留農薬等の心配はないか、成分表の内容通りに成分配合がされているかなどチェックし、製造ラインでは金属探知機検査を行い、異物混入などのトラブルを未然に防ぐなど、いくつもの検査項目を厳しく見極めています。
日本にも食品の安全や品質基準を確認する検査方法がありますが、当社ではGMPの基準が格段に厳しいと評価し、透明性や公正な取引を通じて一定の品質を確保しています。
サンプル評価や相手先調査などを実施後、使用の可否を決定しておりますのでご安心ください。
アメリカと日本のGMPの違いを簡単に比べてご説明します。
アメリカ | 日 本 | |
製造工程ガイドライン | 815ページ | 5ページ |
製造・品質管理の厳しさ | 法律で義務付けられている | 任意でOK |
成分は表示通りに 入っているか? |
原材料と加工してから1回ずつ、 合計2回の検査が義務付けられている。 |
検査しなくてもOK |
成分は体内で きちんと溶けるか? |
法律で義務付けられている | 検査しなくてもOK |
異物混入の恐れ | 金属探知機での検査を 義務付けられている。 |
検査しなくてもOK |
認定機関による 立ち入り検査の有無 |
政府の専門機関(FDA)による 抜き打ち検査が行われる。 |
なし |
認定機関 | アメリカ合衆国FDA | ①JIHFS一般社団法人日本健康食品規格協会 ②公益財団法人日本健康・栄養食品協会 |
ご覧いただいたように品質基準が厳しく、世界最高峰の管理が行われているからこそ、GMP認定を受けている会社のCBD製品のみを皆さまにご提供しています。
このような厳しい基準を設けてこそ、お客様から信頼いただけるCBDオイル製品お届けできるのだと信じております。