ディキシーボタニカルズ社の会社概要とCBDオイルについてよくあるご質問Q&Aのご案内です。本社HPより翻訳し、掲載しております。
ディキシーボタニカルズは、健康志向の消費者のために、革新的なカンナビノイド‐CBDオイル製品を提供しています。当社の製剤の専門家として、科学者、臨床漢方医、栄養士が、CBDオイル、CBDカプセルおよびCBD軟膏/ CBD香油などのさまざまな独自の製品に、弊社のヘンプストークオイル(麻の茎由来のオイル)を導入するために働いています。
抽出物は、紀元前約5,000年に書かれた古代中国の薬局方にまでさかのぼることができ、多くの目的のために使用されてきました。米国でも、麻(Cannabis)とヘンプは有用性が示唆されており、記録に残っています。実際、1850年から1940年代初期の間に米国薬局方に大麻に関する記述を見出すことができます。米国で何世紀もの間、ヘンプ(麻)の栽培がされていた歴史があり、トーマス・ジェファーソン、ジョージワシントンもヘンプ農園を営んでいました。それにもかかわらず 、麻農業は1937年に、実質的に米国で禁止されました。幸いなことに、それにもかかわらず、麻製品は合法的に日々、米国に輸入され、オンラインや全国の数千の店舗で見られるヘンプフード、麻の服、麻のスキンケア製品、麻栄養補助食品が豊富に出回っています。麻の茎から由来する場合、カンナビジオール – CBDは、ヘンプストークオイル(麻の茎由来のオイル)の天然成分であり、THCの向精神/陶酔効果なしでカンナビノイドの利点を提供する食品の栄養素または栄養補助食品と考えられています。
私たちは、麻の植物の独特な植物的特性に思い入れを持っています。私たちは、ヘンプストークオイル(麻の茎由来のオイル)を「自然食品」と考えています。当社の製品は、産業用の大麻植物の成熟した茎から圧搾した産業用のヘンプストークオイル(麻の茎由来のオイル)を含んでおり、弊社独自の麻の「品種」から得られる天然オイル中には、かなりの量および濃度のカンナビジオール‐CBDオイルやその他の非向精神の植物カンナビノイド‐が含まれています。植物ベースのカンナビノイドとしても知られているフィトカンナビノイドは、亜麻、クローブ、ホップ、黒胡椒のような他の植物でも発見されていますが、我々は、麻由来のものは他とは異なる独自のものであると感じています。それは、ヘンプが自然に持っている、有機植物成分の調和のとれた組み合わせによります。麻(Cannabis sativa)の植物からは、200以上の天然化合物が発見されています。ディキシーボタニカルズでの私たちの目標は、消費者の皆様に、ヘンプの自然の良さを提供することです。
ディキシーボタニカルズは、ヘンプメッズ社がプロデュースするプロダクトラインのひとつ。より手軽さを追求し、CBDオイルをよりカジュアルに、ライフスタイルに取り入れやすく考えられた製品がそろえられています。
製品コンセプトは、「便利で、消費者側にフォーカスし、CBDサプリを簡単に摂れるようにする」ということ。手軽でありながらも、ハイクオリティなCBDを毎日の習慣に組み込めるように配慮されて作られています。
代表的なプロダクトが「デュー・ドロップス」。CBDオイルを含有したティンクチャー(ハーブ等の有効成分を抽出した濃縮液)タイプで、スプレー式になっているため、とても簡単に摂取できるのが魅力。従来のCBDオイルのような粘液ではなく、さらっとした使用感が得られ、スポイトでオイルを扱う手間もありません。しかもシナモンやペパーミントのフレーバーが展開されているので、CBDオイルの風味が苦手な方にも、楽しんで摂れるようになっています。
また、カプセルはMCTオイルがベースに、更にサルブ(軟膏)はハーブの成分をとり入れるなど、ヘルシーかつ親しみやすいナチュラルさをセールスポイントとしています。もちろん、ずっと手軽に続けてほしいというコンセプトは、その価格帯にも表れており、誰もがCBDにアプローチしやすいように、考えられて製品化されていることがうかがい知れます。
ディキシー・ボタニカルズは、ヘンプメッズ社の系列会社となります。品質管理についてはヘンプメッズの品質管理をご覧ください。
ディキシー・ボタニカルズは真に科学的なCBDオイルを使用しています。