ヘンプタッチ社について ヘンプタッチ社について

ヘンプタッチ社の会社概要とCBDオイルについてのご案内です。本社HPより翻訳し、掲載しております。

ヘンプタッチ社 設立概要

ヘンプタッチ社 設立概要

ヘンプタッチは、ヨーロッパの緑のハートと呼ばれる自然豊かな国スロベニアで2014年に設立されました。ヘンプ栽培を研究し、CBD製品の製造に尽力してきたヘンプのエキスパート、マルコ・スラディックと生物学者シルヴィア・スペハーは、ヘンプ成分を活用した軟膏を開発。それが注目を集め、ヘンプタッチはヘンプ由来の敏感肌用スキンケア・ブランドとしてスタートしました。今では高品質なCBDオイルを含む幅広い製品を手がけています。

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実は長きにわたるヘンプ栽培の歴史と伝統を持つスロベニア。一時は衰退傾向にありましたが、1991年の独立とともに復活しました。ヘンプタッチは、スロベニアの大地で自らヘンプを栽培・収穫し、世界一厳しい基準で知られるヨーロッパの有機農業基準に従って農薬、化学肥料、除草剤、GMOなどは使用していません。またCBD製品作りにおいても一切の妥協はせず、化学物質、香料、保存料、着色料などを使用しない、ナチュラルで安全な製品作りを心がけています。

ヘンプタッチ社の特徴

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自然を守り、自然と共に生きたいと考える環境意識の高いスロベニア人の精神を反映し、サステナビリティとエコロジーに配慮しているヘンプタッチ。カーボン・フットプリント(炭素の足跡)を少なく抑える試みを行っているほか、原料の地元調達、生産チェーンの短縮化、持続可能な生産システムを大事に考えています。オフィスはリサイクル木材で建てるなど、徹底したエコロジー精神を持った企業なのです。

自然な製品作りを大切にするヘンプタッチは、オメガ脂肪酸や必須ミネラル、ビタミンがいっぱい詰まった栄養豊かなヘンプの成分をそのままコールドプレス製法で抽出した、フルスペクトラムヘンプオイルを元に製造を行なっています。そのため、成分をろ過したり、分離させたりといった人工的な工程を含む製品は製造していません。自然であることを大切にするスロベニア人の精神をここにも感じることができます。

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ヘンプタッチ社の品質管理

完全オーガニックなヘンプ
ヘンプタッチのCBDオイルに使用されているのは、EUの厳しい有機農業基準を遵守した完全オーガニックなヘンプです。もちろん製造過程でも人工的な化学物質、パラベン、シリコンは使用していません。またヘンプからCBDオイルを抽出する際は、最も安全と言われている超臨界二酸化炭素抽出法を採用しています。これによって酸化による劣化や成分の変性が起こりにくく、溶媒やアルコールを使わずCBDを含むカンナビノイド成分やテルペン成分を安全に抽出することができるのです。
高品質にこだわるヘンプタッチは、さらに抽出されたCBDオイルの品質を保証するため、バッチごとに分析管理をしています。分析試験を担当するのは、スロベニア最高学府であるリュブリャナ大学薬学部。国立大での検査で安全性を保証されたCBDオイルは、ヘンプタッチの信頼性の高さの証です。