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- 国産へのこだわり
- 現在、国内で流通している馬刺しの多くは海外産であり国内生産量は減少傾向にあります。
バーニングファームでは柔らかな食感と濃厚な甘みが特徴的で、希少な国産馬刺しにこだわり、主に北海道の提携牧場から仔馬を仕入れ、熊本の広々とした自社牧場で丹精込めて育てています。
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- 肥育へのこだわり
- 一頭一頭丁寧に育てていくために、毎日馬との対話を欠かさず行い、馬の体調や気候に日々、合わせて餌の配合を変えています。
一般的な畜産の倍以上にコストが上がる場合もありますが、独自配合した穀物の飼料をコストを惜しまず与え、一頭づつ大切に肥育していくことで、「本場熊本」と言われる綺麗な刺しが入った馬刺しをご提供できます。
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- 静かな山の奥地
広々とした厩舎 - 暑さに弱い馬たちのストレスとを極力減らすために、風通しを良くするために天井は高くし、温度が上がる夏場などは送風機や天然の地下水をくみ上げてスプリンクラーを使い、馬たちにかけてあげるなど、細やかな配慮を行っています。
- 静かな山の奥地
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- 鮮度へのこだわり
- 包丁を入れた瞬間から酸化が始まると言われているくらい、馬刺しは鮮度が命です。
1分1秒でも早く小分け、真空パックし急速冷凍すると言う工程に一切妥協しないようスタッフ1人1人プロ意識を持って作業を行っています。
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- 1パック50gのポーション
- 昨今、世界中で対策と意識改革が行われている「フードロス削減」。 私たちもフードロス削減を目指し、1人前50gの食べきりサイズでご提供しています。 また、食べきりサイズなので、「今夜のもう一品」や晩酌のお供におススメです。
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- 熟練の職人による手さばき
- 馬肉は個体差も大きく、さばいていくには技術が必要です。
熟練の職人により、馬肉の特性を最大限生かす技術で丁寧に手さばきを行っています。
本場の味をお届けするために、作り置きは一切せず、注文を受けてからさばき、発送いたします。 そのため、お届けまでお時間をいただいてますので、届くのを楽しみにお待ちください。
生産者紹介


- バーニング 牧場主 安田秀虎趣味 鐡馬(ハーレーダビッドソン)
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小さい時から格闘技を続けている私にとって、お肉は日常から欠かせない食材でした。(母に感謝m( . . )m )
成人しても同じです!!(お肉大好きマンです!!笑)
特に、牛、豚、鶏、ホルモン等々はもちろん馬刺しとの出逢いは衝撃でした。(強烈TKOっす!!)
もともと生ユッケとか生レバー、ステーキもレアが大好きだった私にとって馬刺しは天からの恵みでした!!
更に格闘技をしている私にとって欠かせない栄養源でもあり、低カロリー、高タンパクはもちろんの事、なにせ大人のうまさ!!(最高!!)
何とかこの美味しさを広めたいと思い勉強をはじめました。
当時はまだ全国的に馬刺しの認知度が低く、飲食店でも中々受け入れてもらえないことも多かったのですが、足を運び、店主の方と腰を据えて対話し、馬肉の魅力を伝えることを繰り返して少しずつ馬刺しの取り扱い店舗を増やしていきました。
今では馬刺しの知名度も飛躍的に向上し、全国の飲食店様から馬刺しの引き合いを頂けるようになりました。
こうした現状にも満足せず、大策さんとタッグを組み、より良い馬の育成を目指し日々奮闘しております。
馬肉以外にも肉の宝庫九州から厳選された九州黒毛和牛、黒豚、地鶏などなど随時ボリュームアップしていきますので、乞うご期待ください。
今後も日々、精進してお客様へ感動をお届けいたしますので、応援よろしくお願いいたします。



- 牧場主 鈴木田大策
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馬の育成、と畜、加工、出荷すべての工程を自ら行ってきました。
常にお客様が求める商品を追求し、質にこだわり、お客様が使いやすいポーション、ロット、切り方等々全てに対応してきた積み重ねが今の実績につながっていると信じています。
これからもお客様のご要望に的確に対応していくことを心がけ、関わる全ての方たちに満足してもらえるよう精進していきます。

