【特集】ヨコハマホットロッドカスタムショー2015の現地取材リポート！　キャンディタワー



所さん御用達のカスタムショップとして有名なロッドモータースが手掛けた64年コルベットのドラッグマシン





モパーのマッスルカーをトランスポートするマシン


モパー好きにはたまらないデザインがあちこちに！


さりげに掛けられてるヴィンテージのレーシングジャケットも◎


うっほ　イカツイなー











ダスターだけに　スターダストだって　んーシャレてるね


カワイイルックスにみんな魅了されます





後ろに載せてるのはファットタイヤ仕様のBMXと遊び心満点


このカラーリング　たまらんのー








これは今流行りのラッピングで仕上げたマシンかなどこのクルマかと思ったらオーストラリアの自動車メーカーホールデンのHSV Maloo R8 UTEだそうですちなみにエンジンはV8 6.2リッター　430馬力オーバーとアメ車スポーツカー　顔負けの性能


こんなディスプレイも基地作りの参考になりますフェンスは重い雑貨を飾りつける時も簡単だしディスプレイの時の飾りつけ位置の移動調整がスゴク楽なんですよ


エアーインテークから猛ダッシュしてきたロードランナー発想が最高


アメ車に美女のお約束シーンはここではよく見かける光景です


ステッカーの貼り方ひとつとってみても参考になります





まるでホットウィールのミニカーみたいにオシリがギュッと上がったスタイルがマッスル実車で見ると迫力あります





ムーンのデューンバギー発見！私たち兄弟もこのクルマに乗って記念撮影してもらったことあったなー　懐かしい


これぞホットロッドカーってヤツこんなのでヨコハマの町を流したらたまんないだろうなー








懐かしの名車原チャリ　ホンダ　DJ-1 R





アルミ削りだしみたいなボディしかしスゲーデザインやなー





エンジンフードを留めてある革ベルトがイイ味だしてるなー


味のある吊り下げ看板にレタリングがされた旧車がマッチング


英文字を入れるとさらに「らしく」なるよね

















ベイスターズファンにはおなじみの車両スーパーバズーカもやって来てましたベース車両はシボレーのS10です


荷台に搭載してるガトリングガンで球場にやって来たファンに向けてTシャツなどを連射するってイベントマシーンです発想がアメリカやねー


ハザードカラーで仕上げられたジムニーに乗って遊びに出かけよう！ってコンセプトのマシン








リアのカスタムジムニーと連結して遊び道具をいっぱい運べるって仕組み


ご覧のとおりバイクだって載せれる広さなんです








今回、見事にベスト・ジャパニーズカーのアワードを受賞してた 1977　日産　サニー


ステッカーやナンバリングの貼り方が秀逸めちゃめちゃレーシーな雰囲気が出てます











スーパーチャージャーのエアインテークがカッチョエーシグナルが変わってスタートダッシュするとまさにこんな感じでウィリーして爆走しそう！





見た目は古いけど　いかにも速そうなマシン








空冷ビートルと言えばこのお店　フラット4 ビートルはいつの時代も自動車界の永遠やねー





こちらはムーンアイズのムーンバグ全体的なまとめ方はさすが！





ピンストもレタリングも傑作やねー


窓ガラスに貼られたステッカーも実にイイ味出してます





同じブルー系でもつや消しで塗るとこんなに違う見た目に！


ここでちょっとムーンのブースに立ち寄ってみますさすがの人気ぶり　大盛況でした


毎年、イベント会場で数量限定発売されるリミテッド商品がありますが今年はこのラットフィンクのスノードームでした


土台部分にホットロッドカスタムショー2015の文字が！来場記念には最高の逸品になりそう


他にもムーンがリリースする商品は何でも買えるってくらいの品揃え


海外からの参加者たちもムーンのオリジナルグッズに夢中になってました





これは会場限定Tシャツホットロッドカスタムショーのフライヤーがモチーフなのかな行ったぞーアピールには最高です


味のあるウッドサインなんかも展示されてましたこちらは残念ながら非売品


さあ、まだまだ続きますよ　つづき第三章はこちらからどうぞ！