今年のホットロッドショーは フォルクスワーゲン勢が参加ということで いつもと違った世界観がそこにありました で、さっそく入口にあったのが 有名なライトニング・バグです。 |
ステッカーのこの絶妙な隙間感と バランスはさすが! |
当時の写真も 一緒に展示してありました ペプシの看板が ボクらの時代のペプシだー 懐かしー |
ワーゲンバスもスゴイ数が来てました |
後輪がフェンダーで覆われてたりなんかして 昔のフランス車っぽい |
こんなので街中走ったら 写メをいっぱい撮られそう |
こういう思い切った色って なかなか塗れないけど 実物見るとしたくなるなー |
やれた感じをわざと出してある 美男子カルマンギア |
ここまでくればもはやアート! |
こんなに見事にサビさそうにも 錆びません きっと |
シートまでこだわって破れた演出が |
これってラジコンの世界なんだけど ここじゃあ こうして実車を見られるのね デューンバギー |
大阪のカスタムビルダー 田端さんが作り上げた 有名なカスタムハーレー 製作期間3年だとか・・・・ ちなみにアメリカの AMDワールドチャンピオンシップ2011の フリースタイルクラス ワールドチャンピオンに輝いたという スゴイ快挙を成し遂げた作品です。 ターミネーター2のT-1000を思わせる感じ オレたち日本人ってやっぱり 極めると何させてもスゲーぜ! って勝手に人の快挙を 自分の手柄にする私・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ☆ |
後ろがストンと落ちて、巨大なリアウイング付き これいい形してるなー 昔のビートルの中でもこのモデルがカッコイイなー |
火吹いて走りそうな感じ |
その横にはワーゲンバスの子供もいたりなんかして |
で、こんなオマルまで チビに使わせたかったぜー |
キャリアをドレスアップパーツとして使うという センスがスゴイね |
このロゴうまそー と思えばあのブランドがヒントなのね |
これ一目見て気に入ったー ウッディワゴンのビートルバージョン いやーセンスあるなー |
ステッカーの貼り方もウマイの こういうの参考になるよね |
もうここだけ完全に夏でした 見てるだけで潮風が吹いてきそうな 気持ちいいビートル |
ハワイのワイキキ カラカウア通りのお店って アドバタイジングが あー見てるだけ海行きたくなってくるよ |
ここにもまたリアルホットウィール |
ボンネットを開けると 「ヘルプ!」っていう仕掛けがオーナーの遊び心 |
このカマロがどうやって作られていったかの工程 |
気の遠くなるような作業を経てご覧のマシンに! |
車両を覗き込むと フラワームーブメントのステッカーが! |
カブもチョップしてご覧のとおり ハンドルの幅に注目! これで新聞配達 なーんてできるわけねーよ (〃 ̄▽ ̄〃) |
ポリス仕様のハーレーダビッドソン 映画の世界やねー 憧れた人も多いのでは! |
キューピー人形もカスタムアート好きの手に掛かれば ご覧のデザインに! オーストラリアのアボリジニーアートがヒントなのかな |
これ、交差点曲がれんのかなー(笑) |