ハーレーにモトクロスのハンドル

意外と似合って様になるなー
 

オールドガレージシーンを

そのままブースで再現してありました
 

飾られてる装飾品まで すべてこだわりの品

壁はおそらくコンパネ(ベニヤ板)ですが

エイジング塗装で

古めかしい雰囲気をうまーく出してありました

こういうところは参考にしたいポイント
 

看板のレタリングもさりげにセンスあります
 

アメリカのレッカー車をモチーフにした

巨大なフォードのピックアップ


荷台にはデッカイハーレーが

お約束のように載ってました
 

あれだけデカイツーリングモデルが

軽々と収まってます
 

錆びてるようで実はサビ塗装

旧車だとリアルに見えるなー
 

おー このレタリング カッコエエやん
 

レトロ感とゴージャス感の融合って感じ
 

BMWが今回も大きいブースで展示してました

最近、所さんがBMをカスタムして

乗り出したこともあって

中古車両の値段がちょっと上がってきてるとか・・・・
 

この車両 

ベストモーターサイクル・ヨーロピアンのアワードを

受賞してました


メチャ旧車に見えますが

実は2016年にBMWから発表されたコンセプトモデル

「R5 Hommage」なんですよ

エンジンにはスーパーチャージャーを搭載

これぞ新旧の融合ってヤツ
 

ここからはすべて現行で販売されてる車両です

実際にまたがって

ポジションを体験できるってコーナーになってました
 

すべて人気の車両「R nine T」が

ベースになってるシリーズですが

同じ車両がベースでも

全然またがった時の感覚が違うんです
 

私はコイツが一番ポジション的に気に入りました

一度、ディーラーで試乗させてもらったことがありますが

軽快に飛ばせて おもしろいバイクでしたよ
 

こりゃーカッコイイわ

どこの外車かと思ったら

我が国のホンダでした

1981 Honda GL400


まるで別物やねー

このマシンも

ベストモーターサイクル・ドメスティックのアワードを

受賞してました


全身真っ黒で仕上げるとBMWもワルそー

トラッカー仕様に仕上げてあります
 

真っ黒と言えば

このカスタムブランドがパッと思い浮かぶなー

バッドランド

リアのチョップの仕方がワルカッコイイです
 

なるほど こうなってるんやねー
 

この表現の仕方 ウマイさわー
 

ちっちゃいワル

安全運転で楽しそうやなー
 

シャークヘッドをフレームに落とし込んだデザイン

いやーお見事 ええやん コレ
 

人気のパパサンをベースに

スクランブラー仕様に仕上げた1台
 

かわいいイメージのリトルカブも

アップマフラーにするだけ

こんなにも印象が変わるんやねー
 

トータルのまとまり感が絶妙なマシン

シンプルカッコイイってヤツやね
 

「チェッカーフラッグ」を

うまいこと落とし込んで表現したデザイン


こういうお題って

カッコヨクまとめるのが意外と難しいもんですが

このマシンはエエ感じにまとまってますねー
 

旧車を新車で乗れるっていう発想のマシン

S&S製エンジンに復刻フレームで仕上げてあります

旧車をどうしても乗りたいんだけど

できるだけトラブルを避けたいって人には

こういう選択肢もあります
 

木の構造物を見るとついつい目が行っちゃう私

ガレージシーンを演出するときに

こういうのをいっぱい見てると

カッコイイのが作れるんです
 

トライアンフもここまでやっちゃうとワルそうやなー
 

ついマシンより後ろのハラペコに

目が奪われちゃいます(笑)
 

このカラーリングと

クレイスミスのステッカーが猛烈にヒット

これはマネしたいなー

あえてクレイスミスが進行方向と逆向きなのも

狙いどおりなのかな!
 

ピンストライプを実演中

会場でたまーにこんなシーンを見かけます
 

ヤマハの旧車モトクロス風カスタム

カッケーなー
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