この日、「雨だ!」って予報がうって変わって ご覧のとおりの晴天に! 海のそばだから潮風感じながら 爽ー快! アメリカにはやっぱり太陽が似合うぜ!(≧∀≦)/ |
見渡す限り クルマ クルマ そして クルマ・・・・ 参加車両はなんと1000台 それに雑貨屋さんや ピンストショップなんかのお店が150件だって 俺たちの「日曜日天国」出現だぜー さて さっそく見て回りますか! ゆっとくけど いくらマウスのホイールを回しても 回しても クルマ クルマ またクルマ クルマの画像ばっかり ホンマに永遠続きます クルマにそんなに興味ない人は 修行のつもりでw ほな そろそろ行きましょか かぁー テンション上がるぜー (≧∀≦)/ |
さっそくこんなのから ミスターフィフティーズカーこと シボレー・ベルエア 日本って世界的に見ても クオリティの高い旧車の宝庫なんです くわえて ムーンアイズ主催のイベントでしょ そりゃー名車揃いってわけですよ! |
なんかもうUSJとか映画の世界だよねー 間近で見ると惚れ惚れしちゃうカッコヨサ |
なんなの このコックピットのシブさは オマケにベンチシートだからね あー アメリカはやっぱボクらの永遠だぜー |
イベントだから周りは人だらけなの だからこんな写真撮るのも 一瞬でシャッター押さないといけないのね そんな状況で うっ なんて言いながらエビ反り 後ろに反り返ってギリギリ ファインダーに納めれた感じの ながーーーーーーーーーーーーーい車両は まさにアメ車 よっしゃ 撮れたで (o ̄∇ ̄)o |
勢いよくジャンプするぜ!って瞬間で止めた ユニークなディスプレイ |
なんかハワイのキレイな海見てるみたいな 爽快なミントグリーンのカラーリング 気持ちいいなー |
その昔、アメリカはこういうので コーラとか運んでたんだよなー シャレてるよね |
このまま変形して ロボットにトランスフォームしそうなくらい 凝ったデザインが昔のアメ車の特徴やね |
E.T.も駆けつけてくれたようす しかしこのE.T.デカイなー どこでこーたんやろう 海外でこーた後に 手持ちで必死で持って帰って来た・・・・ そんな状況を想像すると なんかいいなーw |
ものすげー スーパーチャージャーを搭載したマシン 3連ミサイル発射しそう シュパーン |
ポルシェも旧車はホント可愛いよねー 足元はムーンディスクでドレスアップ! 私はこの車見ると ビバヒルのディランを思い出します |
所さんと同じ半ツヤで仕上げたコブラも参加 これをガレージに止められたら それだけでご飯3杯は行けるなー |
あのニードリペアのシールも貼ってあったりと 演出が細かい |
こういう思い切った色に塗れちゃうのも アメリカ好きならではやね! |
ブロンコらしいこの四角な感じがたまんないなー こういうので海行くと 行くまでの道のりもきっと楽しいんだろうね |
このカラーリングがお見事 できそうでなかなかできない色です。 |
「汚ったねー」って思ったアナタ これ実はエイジング塗装なんです |
所さんの影響か、 今回のショーでは至るところで この錆塗装のクルマを見かけました スゲーなー |
普段はまずミニカーでしか見かけない ウッディワゴンも実車が展示されてました この木の感じ、メチャクチャリッチな感じ |
「なんやこの小ささは!」と 思わずシャッターを切った車 映画「カーズ」みたいな愛嬌を感じちゃう |
ヒストリックルート66の世界やね 初代コルベットの4灯ヘッドライトモデル アロハシャツ来てブッ飛ばしてー |
おっと ウルフマン号発見! アメリカングラフティに登場したあのマシン |
もはや芸術やね このエンジンは |
ヤレタ感じを絶妙に出してある 初代フォード・エコノライン |
うちでも売ってる クレイスミスのアンテナトッパーも活躍中! こういうの見ると嬉しくなるね |
この色エエなー |
ポンティアック ファイヤーバード |
こっちはカマロ あっちこっちに名車がゴロゴロ |
この車両は メチャクチャ キレイなメタリックブルーでした |
ここを通るみんな 何で塗ったらこうなるんやろーって言ってましたよw たしかに このツヤ感はどないしたら出るんやろうか |