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さあさあ みなさん お楽しみ キャンディタワー ペイントスクールのお時間です!
今回は無性にペンキが塗りたいって衝動から
こんな物を引っぱりだしてきて塗っちゃいました
ジャジャーン
冷蔵庫です(笑)
これを戦車色にしちゃおうっていう
キャンディタワーならではの企画
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今回塗った冷蔵庫ってのがコレ!
まあ、日本の家庭なら どこにでもあるようなごくフツーのヤツです。
ちなみにコイツは2008年の日立製の冷蔵庫です。
で、
それがどうなったかって言うと
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ジャジャーン
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(o ̄∇ ̄)o ニャハー スゴイじゃろー
もはや冷蔵庫には全然見えない
どうみても米軍の弾薬ケースか 武器庫って感じでしょ
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これだよ コレ! これがさっきのになったの
というわけで
「戦車冷蔵庫 大作戦」の巻
はじまり はじまりー (o ̄∇ ̄)oヨォー
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まずはねー ペンキがついたらアカンところに
マスキングテープを貼ります
プラモ用のがうちの基地にあったのでそれ使いました
持ってない人はホームセンターの塗料のコーナーに行くと売ってますよ
たぶん200円くらいだと思います
ちなみに普通のテープじゃダメなの?って疑問があるかもしれませんが、
ダメなことはありません。
ただやっぱりこういう用途をに使うことを前提として作られたテープなので
使ってみるとやっぱり便利!
それに道具ってこうやって使い方を覚えていくと
それ自身もうまく仕上げられるテクニックとして身についていくからね
何事もマネから入るのが基本ですよ
このマスキングテープは仮止めテープとしても使えるので
一つ持ってるとやっぱり便利です。
今回のは18mm幅ですが、
これくらいの太さがあった方が使いやすいです。
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ここはパッキンの部分なんで念のために塗料がつかないようにしました
まあ冷蔵庫ならフタを閉めたままで塗るので
これくらいの感じで今回は完了ですよ
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さて、まずはペンキを塗るために下地作りから
キャンディタワーで販売中の万能プライマーを塗ります
この乳白色の液体を塗って乾かすと
塗装がよくのる下地ができちゃうの
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冷蔵庫って油汚れが多い台所で使うのを想定して作られてるから
表面がツルツルしてて、なおかつ塗料がのらないんです。
だからこの下地作りはメチャ重要なんです。
なのでプライマーは二度塗りしました。
ちなみに二度塗りって 読んで字のごとく2回塗るんですけど、
乾かないうちに2回目を塗っても意味がないので
1回目がしっかりと乾いてから もう一度塗ります。
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本来なら乾燥までに1~2時間掛かりますが
時間短縮秘密兵器「ヒーティングガン」を使えば
冷蔵庫まるごとでも3分で完了!
これは便利
ちなみに形状からしてドライヤーと同じだろうと思ってる方に説明しちゃうと、
ドライヤーは風量がメインの作りなんです。
こっちは風はそこそこで熱量がメイン
メチャクチャ熱いからすぐに乾くんです。
ドライヤーで濡れた靴を乾かしてもなかなか乾かないでしょ
これなら一瞬で乾くんですよ
髪の毛にやると5秒で丸コゲになりますので冗談でもしないように!
欲しい人はキャンディタワーのDIYコーナーで販売中です。
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さてさて、プライマーを塗り終わったハケは
バケツに水を張ってチャポーンと水浴びを
まずは水道水でササッと洗って
一晩くらいバケツに付けておくと
キレイにプライマーがハケから落ちますよ!
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さて お次は早くもペンキ塗り
冷蔵庫を戦車色に塗っちゃいます
こんな無謀なこと、たぶん誰もしないだろうよ
あー ワクワクするぞー(〃 ̄▽ ̄〃)
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おりゃー (〃 ̄▽ ̄〃)
なんかこんなこと生まれて初めてやるから
イタズラしてるみたいで爽快じゃー
ウリウリ ざまあ見ろって щ( ̄∀ ̄)ш
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なんかひどく汚い感じだけど・・・・・
大丈夫かい・・・オレ
もう後には引けねーぜ
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10分掛からずに この姿になりました (〃 ̄▽ ̄〃)
このままだと いかにも素人塗りで 「最悪ー 失敗したー」って感じでしょ
ある日、家の冷蔵庫をこの状態にしたら
リビングで正座させられますよ <(_ _)>( ̄ω ̄;)!! アナタ、どういうこと?
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こんな感じでハケ跡たっぷりーの
スジスジ残りまくりーの
白いのあっちこっち見えまくりーの
でもねー これで良いんです
全然気にしないでOK
コツは1回で完全に塗ろうとしないこと
2回塗りで大体塗れてあれば上出来です。
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こっちもさっきの容量でヒーティングガンを使って時間短縮
早い早い こんなの1時間も待ってらんないからね
ペンキ塗りしたい人はヒーティングガンは1台持ってるとホント便利ですよ
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さて次はちょっと特殊な塗装の仕方を披露しちゃいます
パレットはそこらにあるウーロン茶とかのダンボール箱を使います
塗り終わったらこれごと捨てれるから便利なので
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ミリタリーペイントをサビ塗装で使うスポンジに付けて
円を描くようにクルクルクルと薄ーく薄ーく伸ばします
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で、このスポンジを使って叩くように塗っていくんです
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わかりやすいように塗ってない面でやってみますね
ポンポンポン
そう叩くんです
筆のようにこするんじゃないですよ!
叩いて塗る 叩いて塗る
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こんな感じで
女子がファンデを叩くようなイメージで
ポンポンポン
これも下地が透けてますが これで正解
一度、ヒーティングガンで乾かしてから
また上からポンポンポンと重ねるように塗っていきます
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こうして塗るとハケ跡が消えて鉄っぽくなるんです
究極は全面を最初から全部スポンジで叩きながら塗るとシブイ見た目になります
私は面倒だから概ね先にハケで塗ってから
最後にスポンジで叩いて仕上げました
全体をスポンジで叩き終わったら戦車色の塗装は完了です
この工程をして素人塗装っぽさはかなりなくなりました
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さて お次は戦車色になった冷蔵庫にサビ塗装を加えていきます
ここからが我らアメ雑党の腕の見せどころです。
素人塗装レベルから 一気にプロの世界へと変化して行きますからね!
さっきみたいにダンボールをパレット代わりに使います
ラスティーブラウン、ラスティーイエロー、ブラック、プライマリーレッド
この4色を使いました
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まずは基本のラスティーブラウンだけを使って全体をサビさせて行きます
うちのサビ塗装セットを使えばまるで魔法を掛けるかのように
誰がやってもおもしろいくらい簡単にできるの!
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スポンジに薄く伸ばしたラスティーブラウンを
ポンポンポンと叩くように少しずつ叩き塗っていきます
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こんな感じで 薄いところ 濃いところ
色んなサビを想像しながら 描いていきます
ポンポンポン
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特にエッジの部分はリアルの世界では一番にサビる場所ですので
角を見つけてはポンポン ポンポン
それの繰り返し
スポンジには最初からべっちょりつけるんじゃないよ!
薄く伸ばしたのを何回も叩くんです
それで濃くしていくの
そうすると失敗しません
サビ塗装もベテランになってきたら
べっちょりも時々使うと変化が出ておもしろいの
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次にブラックを上から載せてポンポンポン
さらに黒と茶色を混ぜたりして
色んなサビをイメージしながら塗っていきます
スポンジは各色でその分を用意しておけば色が混ざりません。
コツはあんまり考えすぎず とにかくやってみること
サビ塗装の良いところは失敗したと思ったら
原色の色でもう一度上からたたき直せば元に戻るところです
今回の場合だと戦車色が原色だからそれで叩けば元通り
実はそれの繰り返しをしてると
その途中経過で見事な風合いが出たりするんです
そのうちコツがつかめるようになってきて
簡単にサビを表現できるようになります
難しく考えないで下さい
簡単です
こうやって教えてもらうと
ホント誰でも簡単にできますから
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サビ塗装に熱中すること2時間・・・・経過
でも決して2時間も掛けたんじゃないんです
気がつけば2時間くらい経ってました(夢中になってね)
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いやー最初の面影がまるでない
もはやこれが冷蔵庫だとは判別不可能でしょ
これが粗大ゴミで表に出されてたら
たぶん警察来ますよ(笑)
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冷蔵庫の横は
壁で隠れて完全に見えなくなるんだけど
ついつい楽しくってやっちゃいました(〃 ̄▽ ̄〃)おもしれー
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今度はステンシル文字を入れていきます
文字入れをすると作品が一気にプロっぽくなります。
これまでステンシルを入れるとなると
ステンシルプレートで入れるしかなかったんですが
今やキャンディタワーの大人気商品となった「U.S.ステンシルスタンプ」を使えば
誰でも簡単確実にハンコを押すだけでステンシルが入れれちゃうという
画期的なアイテムを使います
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ステンシルスタンプ専用のホワイトのインクを使って
ポンポンと押していくだけ
ほら、簡単にこんな感じでステンシルができちゃうんです
あまりにもうまくできちゃうから 楽しくて仕方がありません
ちなみにこのステンシルスタンプは特殊なインクを使ってあるので
プラ製品はもちろん、
金属や木材、レザー、ガラスなどなど
油性マジックで書けるような物なら何でも押せちゃうんです。
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こんなミサイルのマークまで用意されてるんです。
昔は戦闘に行って無事に帰還できたら
機体にこんな爆弾マークを描いていったんです
それをイメージしてポンポンポンと
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ほら、こんな感じでステンシルアートが簡単に完成しました
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全体のバランスを見ながら
ポンポンポンと英文字や数字を追加していきます
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これは米軍の弾丸ケースに書かれてる文字をそのままハンコしました
こういうのを入れる時、
ついつい意味を考えて入れちゃいがちですが
意味がない方がむしろそれっぽくなります
なので数字もどっかで拾ってきた画像の
戦車や飛行機の機体に描かれていた数字をそのまま入れたりすると
リアル感がでるんですよ
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文字の位置と文字間隔のバランスが
絶妙な見た目を生み出します
ここは一番センスが出るところでもあります
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ハンコなのでガタガタしますが
それがむしろアナログ感あってイイ感じなんです。
位置が揃っていた方がイイって人は
木材を定規のように当てながらスタンプして行くと揃いますよ
ちなみにハンコ同士を単語で合わせて一気に押すって手もありますが
私がそれをしないのはミリタリーの文字って文字感が詰まってるんです。
だから自分で調整しながら文字同士をわざと寄せてるんです
それをするだけで思い切りアメリカ軍の感じがでますので
コツとして覚えて置いて下さい
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私は大好きなミリタリーをテーマにして
こんな感じに仕上げました
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右から1インチ、0.6インチ、0.4インチです。
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さっき言ってたのは
こうやってハンコ同士をくっつけて一気に押すってやり方
これをすると一回でキレイに押せちゃうというメリットがある反面
文字間隔が広くなるので米軍っぽさが出ないんです。
ハンコを1/4くらい重ねる感じで押すとベストな感じ
だから必然と1文字ずつ押すことになります。
特に「I」を押す時はしっかり寄せる意識を
両サイドのスペースが広いからね
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こんな感じで先に紙にハンコをして
当ててみて雰囲気を見るのも一つの方法です
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さて、今日は特別に私が師匠から習ったカッコイイ技をひとつ教えちゃいます
雨で垂れたサビを表現する方法です。
明るい茶色のラスティイエローを水で溶かして
かなりシャバシャバにします
それを筆を使って垂らすんです
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筆は100均でブタ毛の堅い絵筆が売ってますので
それがオススメです
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作業はこんな感じ
子供の頃にした図画工作の時間のノリです
絵の具で絵を描くのとなんら変わりません
大人になってからこういうことするとメチャクチャおもしろいんですよ
近頃やってないって人ほどぜひともやって欲しいんです
全然難しくありません
だってこの解説書があるんですから
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今日はもう一個特別に ステンシルの裏技を披露しちゃいます
ステンシルプレートと言えば
スプレーでシュッとやるイメージでしょ!
所さんがそうやってるからイメージが強いと思いますが
実はこんな方法もあるんです。
食器を洗うスポンジをハサミでカットして
それにステンシルスタンプ用のホワイトのインクを付けて
上からポンポンと叩いて行くんです
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で、はがすと
ほらクッキリと 誰でも簡単に完璧なステンシルができるんです
スプレーでやってはみ出ちゃうとか
スプレーを吹くのがヘタだって人もいるでしょ
この方法だとまず失敗しません
しかも下部だけテープをはがして
ペロンとめくって仕上がりを確認しながらできちゃうの
スプレーと違ってめくっても塗料がペチャってならないからね
この技、良いでしょー
あまりのキレイな仕上がりに感動すると思いますよ!
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ほら、完璧ってくらいクッキリと
しかもハンコっぽく入りました
仕上がった文字の周りをさっきのスポンジで
軽ーくポンポンポンと叩いて
わざとスプレーがはみ出たような演出をすると
さらにリアルな見た目になりますよ!
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どうじゃ!
これぞキャンディタワー製「戦車冷蔵庫」なり!
(英名:アーミータンク・フリッジ)
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初めて見る人は
これが冷蔵庫って たぶん言われないと気がつかないと思います
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この面は壁で隠れちゃうのに
ここまでやっちゃいました
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んー良いサビ具合
ついつい指で触りたくなる・・・・それくらい表現できるとベスト
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キャンディタワー製 戦車冷蔵庫
メーカー希望小売価格 50000円(税別)で好評販売中
なーんてね!
これ、どっかのメーカー、作らないかなー
シャープさんあたりどう? プラズマクラスター搭載で(〃 ̄▽ ̄〃)
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爽やかな朝に サビサビ戦車の冷蔵庫
んーこのミスマッチが カッコイイ
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な 馴染んでる(〃 ̄▽ ̄〃)
これならガレージに1台欲しいでしょ
こっからコーラやモンスターエナジーを取り出したらシブイよー
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せっかくだから庭で日向ぼっこさせてみました(笑)
これ一人で担いで庭に出るの大変でしたよ(×_×;)
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この戦車の塗装ってムラが出るほど本物感が出るから
ペンキ塗りしたことがない素人にピッタリなの
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爆撃を受けたみたいに大きく黒で汚してみたり・・・・・
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んー イイ感じやねー
これが冷蔵庫だってことをついつい忘れちゃいます
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白のスタンプで文字入れした後は
白インクがクッキリしすぎてるから
その上からラスティーブラウンをスポンジで軽くポンポンポンと叩くと
こんな感じでヤレた雰囲気が出せるんですよ!
これもリアルに見せる小技です。
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ここも上からスポンジでブラウンを叩きました
白を濁らせて周りと馴染ませる感じで!
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こっちはさらに思い切って
ベタっとちょっと多めにブラウンを・・・・
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近くで見るとこんな感じです
これが1.5m離れると本物のサビに見えるんです
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こうやって開けると
「ホントだ 冷蔵庫だ」って(笑)
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これ読んだら 本気でしたくなったでしょ!
できますよ 誰でも 本当に
これを見ながらやると簡単ですから
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さらに前にサビ塗装を施したルート66のブリキ看板があったので
オプション装備として
両面テープで付けてみました
ジャジャーン
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フィギュアとか戦車のミニカーを飾っても絵になっちゃうでしょ
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この戦車冷蔵庫の塗装ができれば何だって応用が利きます
特に家電って昔ながらのデザインとありきたりの色合いで
うちらアメ雑好きの趣味に合わないモノが多いでしょ
それをこんな風にできちゃうんだから
もうねー 毎週末が楽しくって 楽しくって
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冷蔵庫見て1時間もうっとりしちゃいました
そんな人、たぶん日本中でも冷蔵庫デザイナーと私くらいですよ(笑)
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これがキャンディタワーのペンキ塗り遊び
やってみたい?
ウンウン 誰でもできますから
ホントに ホント ( ̄∀ ̄)
私を信じて まずは一歩 踏み出してみて下さい
私なんてド素人DIYだけど こうして作れちゃったしね
失敗なんて ないんです
どんどん成功に近づいて行ってるってことだけですから!
ようこそ! キャンディタワーDIYワールドへ
今回の「戦車冷蔵庫」に使った塗料と道具を一覧にまとめました
・ミリタリーペイント(アーミータンクグリーン)×1缶 ¥4860(税込み)
・ミリタリーペイント 万能プライマー ×1缶 ¥3780(税込み)
・サビ塗装 5色サビカラーセット100mlサイズ ¥8743(税込み)
・サビ塗装にオススメのスポンジ まるごと1個サイズ ×1個 ¥677(税込み)
・アメリカのペンキバケツ 大小2個セット ¥1393(税込み)
・ヒーティングガン ¥2808(税込み)
・ミリタリーペイント オリジナルハケ 3インチ ×1本 ¥454(税込み)
・ミリタリーペイント オリジナルハケ 2インチ ×1本 ¥399(税込み)
・U.S.ミリタリーステンシルスタンプ 3サイズオールセット ¥14515(税込み)
・ミリタリーステンシル用のカラーインク(ホワイト) ×1個 ¥1025(税込み)
・ステイズオンクリーナー 1本 ¥485(税込み)
・プラスチックステンシル 4インチ ×1セット ¥4104(税込み)


合計 ¥43243(税込み)

戦車冷蔵庫の塗装フルセット 19点セット
合計すると結構金額行ってビックリかもしれませんが
このうち、これからDIYで何度も使える道具類
ステンシルスタンプやステンシルプレート、
ヒーティングガンにハケ、バケツまで・・・・あれやこれやと
かなりの金額入ってますので
それを考えると納得できる価格になるとおもいます
それに塗料もこれ1回キリでなく、
残りのペンキとサビ塗料で
かなりの回数の戦車サビ塗装が楽しめますよ!
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【129334】U.S.ミリタリーステンシルスタンプ 42Pセット
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所さんの世田谷ベースで紹介されて、うちらアメ雑好きの間では一大ブームになった「ステンシル遊び」ですが、それが超お手軽に楽しめるセットが発売されました!「いやー正直、こんな手があったか」と感心したくらいです。スタンプで押して楽しむステンシルセットなんです。専用のインクパッドを使って押すだけなので、本当に誰にでも簡単&お手軽に楽しめちゃうのが特徴なんです。初心者だとスプレーだとどうしてもパッと思いついて、即行でできないからね!その点スタンプなら引き出しから取り出して、すぐにポンポンポンって感じでできちゃうの!ちょっと手紙送る時とかに装飾したり、ユニクロでTシャツ買ってきてポンポンとオリジナル作っちゃうとか、あとレザー物に自分のイニシャルを入れたり、100均のプラ製品に英文字入れて外国製品風に仕上げてみたり・・・・なんか身の回りにある物がどんどんボクらの好きなアメリカンになっていく様が楽しいの!遊びの天才所さんが教えてくれた遊びはやっぱり半端なくおもしろいです。ステンシルをするって行為の敷居をグッと下げてくれ、誰でも簡単に楽しめるようにしたのがこのセットです。たかがハンコとは言わせない・・・・大人が夢中になる楽しさが詰まってます。「コレは買いだよ!」ってキャンディタワーが自信を持ってお届けするアイテムです。( ̄ー ̄)ニヤリ☆
※専用インクは別売です。ステイズオンシリーズ(ステンシルスタンプ用カラーインク)を使われた場合はステイズオンクリーナー(別売)で必ずハンコ面の残りインクをキレイに拭き取って保管して下さい。
※記載にある物でも物によってはインクがのらない場合もございます。ご使用はあくまでお客様の責任の元でとなりますので予めご了承願います。大切な物にスタンプされる場合は裏面や端などを使ってテストスタンプしてから本番に挑まれるのをオススメ致します。

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文字サイズの高さ
0.4インチ/1cm
Sサイズ
\3218(税込み)
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文字サイズの高さ
0.6インチ/1.5cm
Mサイズ
\3758(税込み)
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文字サイズの高さ
1インチ/2.5cm
Lサイズ
\7538(税込み)
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【129642】ステンシルスタンプ用カラーインク ステイズオンシリーズ
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あの所さんも愛用してるスタンプ用カラーインク
キャンディタワーで今大人気のステンシルスタンプですが、お客さんから「カラーインクがないですか?」って要望に応えて探してきました。普通のスタンプインクと違って、Tシャツなんかの布はもちろん、植木鉢などの陶器や、ガラス、プラスチック製品、木材、金属から革製品まで・・・・色んな物に使えるマルチインクです。月刊誌デイトナではスタンプ遊びがブームな所さんも愛用してるインクとして紹介されました。速乾性の顔料系インクなので、イメージとしては油性マジックで描くって感じを思ってもらえればOK!身の回りにある物にアルファベットを入れると、まるで外国製品みたいに変身!オシャレなオリジナルグッズ作りに挑戦してみては!(≧∀≦)/
※記載にある物でも物によってはインクがのらない場合もございます。ご使用はあくまでお客様の責任の元でとなりますので予めご了承願います。大切な物にスタンプされる場合は裏面や端などを使ってテストスタンプしてから本番に挑まれるのをオススメ致します。
※新品でもノズル部分でインクが堅くなってインクが出にくい、もしくは出ない場合がございます。その場合は細い棒を口に数回突っ込むと出るようになります。ゼムクリップを伸ばして使うと簡単にできます。これは粘土のあるインクが使われてるためで新品であってもそのようなことが見られますので製品仕様となります。予めご了承願います。インクはメーカー直で新しい在庫をもらってますので決して古いインクではございませんのでその点は安心してご注文下さい。

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ブラック
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ホワイト
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イエロー
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まずは基本の黒から!これをなくしては始まらないって色です。特にステンシルフォントとの愛称は抜群で押すだけでミリタリーテイストが何にでも出せちゃいます。Lサイズで黒を使いたいならパット面の広いこのステイズオンシリーズが必須になります。
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黒の次に私が欲しくて探した色がこの白です。戦車色の上に白文字を入れたかったのがきっかけでした。ベースが暗い系の色だとよく映える文字が入れられておもしろい色です。この白を使うことで作品の幅がグッと広がりますよ!
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同じイエロー系でもこのイエローはどちらかと言うと山吹色系の濃いイエローです。コーション系の演出だとか、ワンポイントでこの手のハザードカラーを入れるとおもしろい作品が生まれますよ!
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\1025(税込み)

ブラック
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\1025(税込み)

ホワイト
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\1025(税込み)

イエロー
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ネイビーブルー
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グレー
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ブラウン
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いわゆる紺色系の濃いブルーです。ステンシルフォントでこのネイビーブルーを使うとまさにネイビーっぽい演出ができて◎ イエローとのコンビネーションも抜群にイイ感じ!ガンダムっぽい雰囲気がでます。
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使ってみるとおもしろい色で、メカっぽい雰囲気が出せるのでミリタリー系の演出にはピッタリ!戦車色や戦艦色にもこのグレーはよーくマッチします。場合によってはホワイト文字よりももっとリアル感が出せるカラーとも言えますね!
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コーヒーからのブラウンです。ブラウンは使い方ひとつでオシャレに演出できちゃう色なので腕の見せどころ!ブラックよりも少し優しい印象が出せる感じかな。明るいウッド素材なんかにもよく映えますよ!
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\1025(税込み)

ネイビーブルー
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\1025(税込み)

グレー
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\1025(税込み)

ブラウン
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【129664】スタンプ後のクリーニングに必須! ステイズオンクリーナー
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\485(税込み)
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ステイズオンのスタンプ用カラーインクを使った後のクリーニング用に使う液体です。キャップを回すとノリみたいになっていて、スタンプ面に直接塗って使えるようになっています。液をつけたらティッシュや布でスタンプ面をキレイに拭き取れば、スタンプを毎回快適に使えるってヤツです。特にステイズオンシリーズのカラーインクは修正液みたいに粘土があるのでこれで拭き取るのをメーカー側も推奨してますし、私も実際に使ってみた感想ではこのクリーナーは必須アイテムだと思います。本来は色別にスタンプをそれぞれ用意するのが理想ですが、このクリーナーでしっかりと拭いてからだと色んな色で使い回しもできますよ!
内容量:56ml
※ステイズオン専用です。古いスタンプ(劣化の進んだゴム印)に使用すると印面が冒される場合がありますのでご注意下さい。
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【129338】U.S.ステンシルスタンプ専用インク(ブラック)
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\540(税込み)
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ステンシルスタンプ専用のインクです。Tシャツなんかの布はもちろん、植木鉢などの陶器や、ガラス、プラスチック製品、金属から革製品まで・・・・色んな物に使えるマルチインクです。製造元はあのハンコやスタンプで有名なシャチハタ製なんです。だからインクの信頼性は◎ 速乾性の油性インクなので、イメージとしては油性マジックで描くって感じを思ってもらえればOK!身の回りにある物にアルファベットを入れると、まるで外国製品みたいに変身!オシャレなオリジナルグッズ作りに挑戦してみては!(≧∀≦)/
セット内容:インク5ml、スタンプ台
※SサイズとMサイズ用になります。Lサイズはインクパッドの幅が狭すぎて使用できませんので予めご了承願います。
※記載にある物でも物によってはインクがのらない場合もございます。ご使用はあくまでお客様の責任の元でとなりますので予めご了承願います。大切な物にスタンプされる場合は裏面や端などを使ってテストスタンプしてから本番に挑まれるのをオススメ致します。
※ステイズオンシリーズのブラックインクとの違いですがこちらのインクの方がサラッとした感じなのでスタンプ面へのインクのノリが良く、私の個人的な感想では押しやすいのでSサイズとMサイズで黒で押すならズバリこちらがオススメ!色味はいずれもいわゆるブラックで仕上がりの違いはほとんどありません。
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