アクリル工房

アクリル水槽を選ぶ理由はここにあります。

加工性の高さからオリジナリティに富んだ形状や多様なサイズ展開を作り出すことが出来るアクリル素材。
ガラスに比べて軽く強度に優れていることから、重量が気になる大型の飼育水槽ほどメリットが高くなると言えます。
チャームアクリル工房では、アクリル板を切断加工、接合加工を伴う作業では、加工性に優れた国産メーカーのキャスト板を使用します。
アクリル素材の特性を熟知した職人たちが一台一台手仕事で正確に製作しています。
水槽は「水を張る器」。 水が漏れてしまうようでは、その価値はありません。
様々あるアクリル板の厚みを容積量に応じて、応力計算のもと適正な厚みで作り上げます。
水槽をご提供する上で最も重要な「安全安心」をチャームのアクリル工房では手に入れることが可能なのです。


製造過程

step1

  1. 1.まずは素材選びから。
    応力計算のもと適正な厚みで作り上げます。加工性に優れた国産メーカーのキャスト板を使用します。
  2. 2.側面となる部材を組み合わせL字型に貼り付けてゆきます。
  3. 3.組み上げた部分の補強材となるフランジを側面上部に取り付けてゆきます。フランジは板の厚み分を一段下げて取り付けます。

step2

  1. 4.充分に薬液を流し込み、接着しろとして約2mmほど残して組み上げてゆきます。
  2. 5.板の厚みによって接着方法を変えて強固に仕上げます。
  3. 6.5mm厚の板厚では溶剤接着方法で互いの材料を溶かして強固に接合します。

step3

  1. 7.画像の様に工具を使って長時間しっかりと抑えつけます。この作業が水漏れしない水槽を作り上げる重要な作業工程となります。
  2. 8.工具で圧力を掛けながら、同時に微調整を行い、水槽の形となる5面体を作り上げてゆきます。
  3. 9.接着するために残していた「接着しろ」を工具を使用して削り落とします。

step4

  1. 10.水槽角の小口(こぐち)を研磨して透明に仕上げます。
  2. 11.きっちりと作られた水槽角は直角に仕上げられるため鋭く、危険ですので「糸面取り(いとめんとり)」という角落としの作業を行います。
  3. 12.ほぼ水槽としてカタチ作られていますが、さらに板と板が接合されているかの確認作業を行い、完成です。

※内容によっては水張りテストをおこないます。

ラインナップ

くりぬき加工

◇水槽上部はフランジの取り付け以外にも意匠性に優れた天板くり抜き加工の商品も取り揃えております。

オーバーフロー

◇オーバーフロー加工をほどこした水槽を様々ご用意しております。
コーナーカバータイプ、アクリル3重管タイプなどアクリル水槽ならではのラインナップが充実しております。

ギャラリー

アクリル素材の特性を熟知した職人たちの「技」を活かして、ハンドメイドで1台1台丁寧に製作しています。

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