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【もしもの備え、できていますか?】

このたびの能登半島地震の被害にあわれている皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
今もなお不安なお気持ちで過ごされている方が沢山いらっしゃることに私たちも心を痛めております。
少しでも早い復興と人命救助を願っております。

今回の能登半島地震をきっかけに、
防災対策を見直そうと考える方も多いのではないでしょうか。

防災は特別なことではありません。日常の延長にあるものです。
日ごろから備えておくべきものや習慣を知り身につけることが、非常時の命を守る行動につながります。

この機会に、身の回りの防災用品を見直してみてはいかがでしょうか。

まさかの時のために、お手元にアクモキャンドルを常備することをお勧めします。
アクモキャンドルは軽量でかさばらないため、ランドセルやハンドバックにすんなり入ります。
少量の水やジュース(何もない時はだ液)で素早く点灯します。

アクモキャンドル商品ページはこちら!

「いざという時、何を持ち出せばいいか分からない…」
「防災用品をいちからそろえるのは大変…」
そんな方におすすめなのが、災害時・避難時に必要なものがまとまっている防災セット。
付属のバッグにつめてそのまま持ち出せるので、ご自宅やオフィスに備えておくと安心。
忘れがちな備蓄食のセットもございます。

タオルとしての機能はもちろん、災害時のマスクや包帯、止血にも使えます。
ニトリルグローブは、強度をはじめ、耐油性・耐薬品性に優れた特性をもつ万能型タイプの衛生手袋です。時間が経つと手に馴染んできます。

口内のタンパク汚れが見える新感覚のデンタルリンス。水で洗い流す必要のないシャンプー。

病気や入院、キャンプや被災など、水が使えない場合に用いることが主な使用用途になっています。

シャンプーは日常的に使うものだからこそ、もしものときの備えが大切です!

風や豪雨に備えて、ぜひ用意しておきたい防災用レインコート。

以前は非常用ということで、安価で簡易なものを用意する人が大半でしたが、
度重なる豪雨災害により、高性能で大雨に耐えうるものを求める人が増えています。


マスクは災害時にはさらに重要なアイテムになります。

避難所などは密になりやすく、ソーシャルディスタンスを保つことが難しい場合があります。
特に地震が起きた際には建物の崩壊によりほこりなどが舞っていたり、
衛生状態が悪化したりすることもあります。

マッスルスーツを利用し、最小限の人数で水や重い物資を倉庫からトラックへ運ぶ作業などでは体への負担が軽減されとても効率的に作業可能です。万が一の災害時、重量物の持ち上げ・下げ時に腰や腕にかかる負荷を軽減。