スマートウォッチ | w8

FAQ

腕時計、歩数計算、心拍数、血圧モニタリング、カロリー消費量計算、睡眠状態の分析、目覚まし、携帯着信の通知、各種アプリからの通知、ロック解除(アンドロイドシステム)などの機能を備えています。
Bluetooth 4.0以上且つアンドロイド4.4以上、或いはiOS8.0以上のデバイス。
はい、ありません。
低消費電力でBluetooth技術を使用しており、製品の電磁波値は、携帯電話の信号強度の1000分の1未満のBluetoothヘッドセットよりもはるかに低いです。 世界保健機関(WHO)は、10年以上の研究と国勢調査の結果を踏まえ、Bluetooth信号が人体に影響を与えることがないということを確認しています。ご安心してご使用ください。
ワンサイズです。リストバンドは135―195mmまで調節可能です。
リストバンドは熱可塑性エラストマー素材、手首バックルはアルミニウム合金を採用しています。快適で柔らかい手触りのリストバンドです。
本体の材料はポリカーボネートとABSエンジニアリングプラスチックを使用し、表面には傷や指紋がつきにくいコーティングをしています。 パネルはダブルインジェクション+ UVコーティングプロセス、ペイントフラットネスとアンチフィンガープリント技術を使用し、外観は美しいブラック色を採用しています。 裏面はできるだけ皮膚に近い、皮膚のようなスクラブプロセスを使用しています。
充電するには、下部分のベルトを引き抜かして、内蔵のUSB端子をUSBポートに差し込めば充電可能です。
充電開始の際、スマとブレスレットが2回振動し、画面に充電マークが表示されます。
画面が暗くなりましたら、またタッチキーをタップしますと、通常の時刻、日付画面が表示されますが、実際は充電されています。
満充電になったら、画面をタップすると満充電のマークがでますので、USBポートから外してください。
はい、表示可能です。
アプリで携帯スマホとペアリングしてから、時間とステップ数、心拍数、血圧、残留電量、移動距離、通知lineなど表示することができます。
【注意】アプリでの設定することが入ります。設定簡単です。日本説明書付きます。
いいえ、ありません。
本体、 日本語取扱説明書です。
ADI( アナログ・デバイセズ社)の 超低消費電力加速度センサー(速度と距離を測れるセンサー)を利用したデータ分析により活動を正確かつわかりやすく表示します。
IEC(国際電気標準会議)で定められている防水・防塵の保護規格です。 IPのすぐ後の数字が防塵の等級、2番目の数字は防水の等級を表します。 具体的には
・6等級の防水レベルとは「水中に浸漬しても有害な影響を受けない。」 (1mの水中に30分浸漬しても水の侵入を防ぐ) ・7等級の防塵レベルとは「粉塵が内部に侵入しない」
レベルです。
ただし、耐水性能、防塵性能は永続的に維持されるものではなく、通常の使用によって耐性が低下する可能性がありますので、水没の場合には保証対象外となりますのでご注意ください。
防水レベルはIP67のため、日常生活の手や顔を洗う時、シャワー(入浴やサウナではご利用できません)の短時間浸水は大丈夫ですが、水泳時は長時間浸水のため水圧がリングの耐水性に影響を与えるので、水泳時の着用はおやめてください。
注意:シャワーと水泳などご使用後、故障した場合、対応保証外です。
充電するには、下部分のベルトを引き抜かして、内蔵のUSB端子をUSBポートに差し込めば充電可能です。
充電開始の際、スマとブレスレットが2回振動し、画面に充電マークが表示されます。
画面が暗くなりましたら、またタッチキーをタップしますと、通常の時刻、日付画面が表示されますが、実際は充電されています。
満充電になったら、画面をタップすると満充電のマークがでますので、USBポートから外してください。
フル充電時間は約2.5-3時間です。画面から充電状況を確認できます。
いいえ、要りません。リチウムイオン電池を採用し、ニカド電池のようなメモリー効果(電池容量が十分に残った状態でつぎ足し充電を何度もくり返すことで、電池が「短時間だけ使用」することを記憶するため使用できる時間が短くなる現象)はないため、低電量になった時に随時充電してください。 低電量の時H bandアプリから充電リマインドがあります。
電池容量は120mAhです。
充電完了後5-7日間使用できます。(使用状況により異なります)
はい、モバイルバッテリーで充電可能です。
急速充電用のモバイルバッテリーを使用しないでください。電力が大きいですから、例えば、急速3.0のモバイルバッテリーです。
以下の可能性があります。
・USBの接続先に問題がある(接触が悪い)
・使用している電源が壊れています。
1)USB充電口を抜いて、再度、電源装置(USBの接続先)を他の電源、PC等に変えて試してみてください。
3ウォッチの画面に充電logoが出るか確認します。
ダメな場合、メールで店舗との連絡します。注意:時間保証期間内、無料で交換が可能です。初期不良品以外には、交換往復送料代を負担となります。
本体の画面をタッチして確認してください。アプリにも確認できます。
いいえ、要りません。アプリにはアカウントしなくても使えるボタンがあります。でも、再度使用する時、記録がなくなります。スマートフォンに専用アプリをインストールしアカウントを登録して使用おすすめ致します。
商品ページのQRコード、或いはApp Store/GooglePlayストアで「H band」で検索してください。
ネットワーク環境をご確認ください。(インターネットに接続することが必要です)
アカウントとパスワードが正しいことを確認してください。
再度新しいメールアドレスを変えてお試してください。
注意:認識が多いメールアドレスをおすすめします。例えば、ヤフーアドレス、G-mailなど
電池残量があるかどうかを確認してください。(タッチキーの画面が点灯します)
次に、携帯電話の近くに置いて下さい。
すでにペアリングしている端末がないかを確認してください。
すでにペアリングしている端末がある場合には、それを解除しないと、新たにペアリングできません。
上記の操作を試してもペアリングできない場合は、携帯電話のBluetoothをONOFFを切り替えたり、携帯電話を再起動してみてください。
H bandアプリを開くと、自動的に同期します。H bandアプリから手動で同期することもできます。
解決方法
1.スマートウォッチ本体のBluetoothは既に他の設備と連携されているかどうかをチェックしてくだい。(スマートウォッチ本体左上のマークにチェックできます。
2.他の設備と連携されていない場合には権限の設定が必要になります。
3.スマホの「設定」を開き、「アプリ」->「H Band」->「権限」->「位置情報へのアクセス」をオンにします。
4.再度「H Band」を立ち上げ、はやりデバイスの表示にw8は出てきません場合には、ご使用しているスマホの画面を上から下までスライドしてください。位置情報をオンにします。
5.ご利用のスマホを再起動(電源落としている時間を5分程に)してください。
6.直接「H Band」を立ち上げ、再度ペアリングします。

万が一それでも連携でき場合には、断言しかねますが、本製品がお客様がお持ちのスマートフォンとの相性がよくない可能性も考えられます。
弊店から購入した商品は、三ヶ月無償保証がききますので、返品返金を無条件承っております。
はい、入ります。アプリと連携で使用となります。連携していない場合、ウォッチ本体の時計、血圧、心拍、歩数など昨日商品が使えますが、記録ができません。お座り注意、アラーム、通知注意など機能が使えます。
1)ウォッチ画面をタッチして表示します。
2)H bandアプリを開いてデータを確認します。
身長、または1時間あたりの歩数を利用して移動距離を計算します。
ヒント:身長は正しく入力してください。
ウォッチに内蔵されている加速度計とアルゴリズムは非常に繊細です。 正確に情報を入力してください。 性別、身長、体重、年齢など、すべての要素がアルゴリズムに影響します。
アプリは自動的に同期されると正確な情報が表示されます。表示されている歩数が少ない場合は、プルダウンすることにより手動で同期してください。
睡眠モニターは寝てから、30分後、起動します。毎日夜9時から翌日9時まで自動機能起動します。手ふりの状態で、睡眠状態を確認となります。アラームも設定できます。
現在、日中の睡眠の記録はできません。
ウォッチと携帯電話を1対1で紐付けすることにより、ロック解除用のパスワードやパターンを入力するのではなく、安全な距離内で、安全性を確保しながらロックをはずし、操作の利便性を大幅に向上させることができます。この機能はAndroid 4.4以降のH bandシステムをサポートしています。
自動測定モードがあります。
自動測定モード、10分毎に自動測定できます。

下記のご操作してみてください。

1.「H Band」を立ち上げ、「設置」ー>「私ののデバイス」ー>「W8」をタップします。
2.「スイッチ設定」を開き、「HR自動モニタリング」と「BR自動モニタリング」をオンにすればokです。

また、充電の問題に関し、心配する必要がありません。
100%充電したら、全機能が開き状態でも、三日間ほど保つことができます。
着信3秒後にコールリマインダーが起動します。アプリで振動の強さの設定が可能です。
振動数は変更できません。5-6回ぐらい振動します。振動して止まります。
ウォッチ画面をタッチして、振動中に振動を停止することもできます。
BluetoothがONになっていて、H bandに接続されているかどうかを確認してください。
電話着信時のほか、facebook、line、他のアプリ等で通知受信時に振動でお知らせてくれます。
20種類設定することができます。
目覚ましを設定すると、設定時間に5回振動し、本体の画面をタッチすると振動が止まります。
心拍数を測定するときは、静かにしてください。また、バンドをしっかりはめ、腕をふったりしないようにしてください。
しっかり装着していない場合に生じる皮膚とセンサーの間にはいる光や、逆に強く装着することによる、センサーへの圧迫、腕を上にあげる行為等が影響します。
計測するときには、腕を上げることなく静かにし、バンドは適度に装着してください。
tattooや傷、肌の状態や、体毛によっても影響されます。
PPGと呼ばれるフォトプレチスモグラフィ(PhotoPlethysmoGraphy)を利用して心拍数を監視します。 血液が赤いのは赤色を反射し、緑色を吸収するという事実から、緑色LEDライトとフォトダイオードを組み合わせて、血液の量を検出します。脈を打ち流れる血液の量がふえると、吸収する緑色の光の量が増えるという原理を利用し、心拍情報を取得します。
以下で確認することができます。
アプリのバージョン:設置- >私たちについて- >バージョン
ファームウェアバージョンがあれば、そのバージョンの下に表示します。
加算ミスを減らす為に、10歩までは0歩という表示になります。
10歩以上歩いて初めて10歩と表示され、加算されていきます。
本体の通知は限界値になった可能性がありますので、過去の通知を全部消去してください。
(下へスライドして、通知を一々消去してください)。
運転中の道路状況により、内蔵する加速度センサーが振動などを検知し、カウントされる場合があります。
心拍数睡眠アシスタント機能により、センサーが光ってしまう場合があります。H bandアプリより心拍数睡眠アシスタント機能をオフにしてください。