読みもの:スタッフの愛用品。

私たちが大切にしていること。
それは、長く長く、お客さまのそばで大事に使っていただけるものをセレクトする、ということ。
使うたびにどんどん好きになって、これから先もずっとお客さまのお気に入りでいられますように…

そんな、お客さまの毎日が楽しくなり、ちょっぴり心が豊かになるような、
日々の暮らしの中に小さな幸せをプラスできるものをご提案しています。

もちろん、スタッフが自信を持っておすすめできるものばかりです。

今回はそんな商品の中で、スタッフ本道のお気に入りアイテムをご紹介します。


                  「今の」お気に入りを、「ずっと」お気に入りに。

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エアープランツを入れて。

我が家のkiviは、エアープランツの定位置です。

ちょこんと入るサイズで、エアープランツの飾り器にぴったり。小さなサボテンや茎の短いお花を飾るのも素敵です。

エアープランツは100円ショップで購入しました。
kiviに埋まってしまうくらい小さいサイズのエアープランツには、粒状の土を少し入れて底上げをしています。

窓辺に並べれば、窓から差し込む光を吸収して、kiviがキラキラと輝きます。

夏は、てぬぐい。

中学生の頃から、浴衣で夏祭りに出掛けるときは、胸元にてぬぐいを入れていました。
吸収力が高いので、胸元の汗も吸い取ってくれますし、タオルよりも薄いのでかさばらず、おすすめです。

また、てぬぐいを折って首元の半衿代わりにしても。
首元の汗をぬぐってくれるだけでなく、かわいい柄のてぬぐいなら、浴衣との柄合わせも楽しめます。

そして休日の日課は、以前もfacebookでご紹介した、てぬぐい洗顔。
休日はできるだけノーメイクで過ごし、洗顔は、ぬるま湯を含ませたてぬぐいで、肌をクルクルとマッサージ。

いつか、てぬぐいで子供の浴衣を仕立ててみたいなーと思いつつ、てぬぐい洗顔にいそしむ毎日。

やはり夏にてぬぐいは、欠かせません。

北欧食器 × 北欧料理。

現在、妊娠後期に突入しています。
中期からむくみやすくなったり、糖が出てしまったり、下半身がトドみたいに太ったり…いろいろな問題が。
助産師さんにアドバイスをいただき、自分なりに調べた結果、ぴったりの方法を見つけました。

その名も、北欧ダイエット。
ダイエットといっても、食事を見直す感覚で、食事療法として続けています。
この北欧ダイエット、海外でも「New Nordic Diet (ニュー・ノルディック・ダイエット)」として注目されているようです。

なんでも、北欧の伝統的な食事は、コレステロールの低下や心血管性疾患リスク低下、糖尿病の改善に効果があるそうなんです。
使う食材は、ベリー、キャベツ、根菜、豆類など、北欧で昔から食されてきたものを中心に、魚や肉、小麦粉やナッツなど。

また、オイルはキャノーラ(菜種)油を使います。ヘルシーオイルとして、オリーブオイルが有名ですが、
オリーブは寒い北欧ではあまり採れないので、北欧料理ではあまり使われないそうです。
この方法を見つける少し前に、コストコで4リットル以上の大容量キャノーラ油を買ったばかりだったので、ナイスタイミングでした。

私の場合、1ヵ月も経たないうちに、糖も出なくなり、体調も母子ともに良好◎
しっかり食べていい北欧ダイエット(食事療法)は、妊婦の私にぴったりの方法でした。

私が愛用しているAvecのブルーのプレートは、色鮮やかな根菜サラダにぴったり。
大きめの26cmにたっぷり盛りつけるのが好きです。

お気に入りの北欧食器で食べると、気分も上がります。
皆さまもぜひ、北欧食器と北欧料理の組み合わせを楽しんでみてください♪

cortina 本道

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