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曇っていても日陰にいても紫外線を浴びている。 UVケアは一年中必要。 |
◇紫外線のダメージは蓄積されて肌老化につながる 真夏の太陽がギラギラと輝くような日に外出するとなると、だれもが積極的にUV対策をするでしょう。 しかし、それだけでは十分ではありません。紫外線は、冬でも空が曇っていても、毎日降り注いでいます。UVケアは一年中、どんなときでも必要なのです。 日差しが強いと紫外線も強いとカン違いしがちですが、紫外線は熱くもまぶしくもありません。そのため、浴びている実感がなく、うっかり日焼けをしてしまうことが往々にしてあります。そんなちょっとしたダメージがすべて肌に蓄積され、ある一定レベルに達すると、シミやシワになってあふれ出すのです。 |
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→商品の表示の意味を知って、用途にあわせて選ぶ(ルール2) |
→日焼け止めはパウダーファンデーションで(ルール3) |
→からだの内外から徹底ケアを心がける(ルール4・5) |
→UVケアのポイント(紫外線を徹底的に防止する) |
→ファンデーションはどうやって選べばよい? |
→シミケア |
→「デイリースキンケアをマスターする」トップへ |
『UVケアの知識CHECK!』の答え | |
Q1. | 日陰にいればほとんど日焼けしない。 ×:紫外線のなかには、空中で拡散したり地面に反射したりするものもあるので、日陰にいても紫外線を浴びてしまう。 |
Q2. | 日焼け止めは、SPF値とPA値のなるべく高いものを使ったほうが安全。 ×:値が大きければ紫外線防御の効果は高まるが、その分、肌への刺激が強く、肌荒れを起こすこともある。 |
Q3. | パウダーファンデーションをつけるとUV対策によい。 ○:パウダーファンデーションには、紫外線散乱剤に似た紫外線防止効果がある。 |
Q4. | 生理前は、紫外線の影響を受けやすい。 ○:ホルモンバランスが変化し、生理前、生理中は紫外線に敏感になる。 |
Q5. | 日焼け止めは、薄くムラなく塗るとよい。 ×:日焼け止めは、薄すぎて規定量より少ないと日焼け止めの効果が落ちる。 |
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紫外線は肌にとって、最大ともいえる大敵です。シミ、シワの原因をつくり、肌老化を促進し、皮膚がんのもととなることもあります。 紫外線を徹底的に防止するために、紫外線について正しく学びましょう! |
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