待ちに待った秋がこようとしております!当店でもどんどん秋冬コレクションが入荷してきており、毎日わくわくです。今回は24FWシーズンで新しく取り扱いを始めた6ブランドをご紹介!

それぞれブランドの想いが込められた素敵なアイテムが勢揃いしております。お気に入りを見つけて、新しい季節を楽しんでください!

↓気になるブランドをクリック↓

  



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R JUBILEE

REMI RELIEFのウィメンズブランドとして2018年よりスタート。濱中鮎子氏がディレクションを手掛け、こだわりの加工技術でオリジナルの素材感を実現しています。

生地の調達から加工・生産まですべての工程が日本で行われているという拘り具合。丁寧に職人の手で作られたウェアは永く経年変化を楽しめる逸品ぞろいです。

R JUBILEE's ITEM


tideway

TIDEWAY

大阪の服飾雑貨メーカー「サンキ」が展開するバッグブランド。潮の流れ(TIDEWAY)のように変化してゆく素材の表情を、妥協のない真摯なものづくりと肩肘張らない遊び心で表現したアイテムが魅力です。

使う人の生活に寄り添ったシンプルで飽きのこないデザインは、日常の様々なシーンにしっくり馴染みます。

TIDEWAY's ITEM


b/m

A CCORDION

2022年に設立した日本人デザイナーチームによるニットブランド。繊細さ・強さ・しなやかさ、ニットの持つ様々な表情を豊かに表現したニットウェアに思わず目を奪われます。

1枚で存在感のあるA CCORDIONのニットウェアはこの秋冬コーデを格上げしてくれること間違いなしです。

A CCORDION's ITEM


gramicci

Gramicci

1982年、伝説的ロッククライマーのマイク・グラハムが米ヨセミテで創業したブランド。もともとクライミングウェアからスタートしたアウトドアブランドだけあって、機能性や快適さは折り紙付きです。タウンユースにも溶け込むデザインでアウトドア派じゃなくてもオススメしたいラインナップです!

Gramicci's ITEM


ryetender

RYE TENDER

衣類の生産過程で出番を失い、捨てられていくはずだった残糸・残布に命を吹き込み、衣服を生み出すアップサイクルプロジェクト。

ただ単に余り原料を使用するというわけではなく、それぞれの素材の魅力を最大限に引き出すデザインプロセスを行っています。「余り物」と思われていたものが「原石」に代わる、そんな瞬間を織り込んだお洋服、素敵過ぎませんか?

RYE TENDER's ITEM


maee

MAEE

ポーラ・オルビスグループ発のMAEEは、リンパ浮腫と生きる方のために2020年に誕生。メディカルの知見に基づいた高い機能性と女性の魅力を引き出す美しさの両方を大切にし、「お洒落をしながら本格むくみケアができる」という大人女子にとっては夢のようなソックスを生み出しています。

自分用はもちろん、友だちへの贈り物としてもぴったりですね。(わたしも貰いたい!)

MAEE's ITEM


さてさて、この秋ともに過ごしたいアイテムは見つかりましたか?ここにあるアイテム以外にも日々入荷しておりますので、是非新商品のチェックをお忘れなく!