食卓に彩りを添える絢爛豪華な九谷焼の歴代の絵付けを踏襲した皿揃えは一枚一枚個性があり、どれを使っても食卓に彩りが加わり豪華な雰囲気を演出してくれます。料理や目的に合わせて自由に組み合わせてお使い下さい。


コーディネートの幅が広がる一見鮮やかな絵付けはコーディネートが難しそうですが、シンプルな皿に重ねたり・食卓用の膳に乗せるだけでもグッと上品な空間を演出することが出来ます。

350年の歴史を堪能する皿に描かれている絵付けは九谷焼の始まりとされる古九谷風の絵付けまで遡り、様々な時代を象徴する絵柄を楽しむことが出来ます。九谷焼の特徴といえば何と言っても「九谷五彩」と呼ばれる色使いです。時代によって移り変わる五彩の色使いも楽しみながら優雅な食事をお楽しみ下さい。

馴染む使い心地華やかな絵付けに反して形は飽きの来ないシンプルなデザインで毎日の生活に自然と馴染んでくれます。全て同じ形なので重ねてコンパクトに収納することが出来ます。

シンプルな丸型に華やかな絵付けが施されています。

全て同じ形なので5枚重ねてコンパクトに収納できます。

絵付は内側に余す所なく描かれています。

絵付けは、細かい部分まで見事に表現されています。

裏面は白地でシンプルな作りになっています。

作家の印が入っています。

側面は丸みを帯びて指がかかりやすいです。

ふちは薄く使い心地が良いです。

高台には釉薬がかけられていないため滑り止めになります。

中皿サイズで幅広くお使いいただけます。



古九谷(1655年)今日「古九谷風」と呼ばれているものは、数多い古九谷窯の名作のなかでも五彩(赤、緑、紺青、紫)で白磁に絵付けされているものです。他の色絵磁器の産地と比較しても、特徴的な九谷焼の色絵はその大胆なな色使いが特に目立ちます。


木米(1807年)木米風は素地に赤を塗り、その上から人物をメインに五彩を用いて描いた画風です。このスタイルは伝統な九谷五彩を特徴とする作品のひとつで、赤が特に印象的です。


庄三(1816年)庄三風(しょうざふう)はこれまでの九谷の特徴を画風に生かしながらも、西洋絵の具による中間色を取り入れ、繊細で柔らかい筆調が特徴的。さらには洋風デザインとの混ざり合いが新感覚を生み出し、海外への輸出も盛んになるほどの盛隆をみせました。


吉田屋(1824年)吉田屋は文政6年~天保2年(1824年〜1831年)に栄えた再興九谷の窯元です。伝統的な九谷の絵柄のひとつで、赤を使わず、主に青、黄、紫、緑の四彩で花鳥山水を描いたもの。


飯田屋(1831年)飯田屋(いいだや)風は赤絵の具で人物や模様を書き、所々金彩を加えて全体を埋め尽くす手法です。八郎手や赤絵細描画とも呼ばれています。精密さが求められるこのスタイルでは、筆を満足に扱えるようになるには、10年以上の経験が必要と言われています。


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