白いパソコンは
黄ばみや汚れが
つきやすい? ― 白好きにおすすめな汚れに強いHPのノートパソコン

白シャツ、白い靴、白い家具、お気に入りのアイテムを白にすると、気分もさわやかになりますよね。

やっぱり白が好き

やっぱり白が好き

お気に入りのアイテムを白にするなら、やっぱりパソコンも白!にしておきたいですよね。
ただ、白いパソコンって汚れが目立ちそう。
気になって「白いパソコン」と、検索してみると、
検索予測で、汚れに関するワードがたくさんでてきて、
白いパソコン、黄ばみ、汚れ、黄ばみ 取る、よごれない?
※他のユーザーが検索しているキーワード あー、やっぱり白いパソコンは黄ばむのかぁ、
とテンション下がってしまいます。

やっぱりみんな
汚れを気にしている

黄ばむ原因は、プラスチックの中の成分と紫外線との反応によるもののため、経年劣化は避けられないものだそう。 白以外でも薄い色の場合は、黄ばんできてしまいがちなのだそうです。

黄ばみ以外でも、毎日使っていく中で、白いものって汚れが目立ちがちですよね。

洗えるものであれば、すぐに洗うこともできるけど、さすがにパソコンを洗うことはできません。

白をあきらめたくない

白をあきらめたくない

それでも、やっぱり白いパソコンを諦めたくない方には、プラスチック以外の素材であれば、経年劣化の黄ばみの心配もなく、強度もあるのでおすすめです。

例えば、HPでは
一番目につきやすい表面(天板)やキーボードには、素材としては、アルミニウム合金を使っているので、プラスチック素材よりも強度があります。

また、アニオン電着塗装という汚れに特別な塗装がされています。
アニオン、、、?ですよね。

これは、車のボディにも採用されるほど表面硬度が高いもので、ひっかき傷に強く、指紋もつきにくいメリットが。

「白い」のために、2年の研究開発を費やす

「白い」のために、
2年の研究開発を費やす

パソコンメーカーとしては、もっとも「白」へのこだわりを持っています。

白いパソコンは、
白いままで長く安心して使ってほしい。
愛着を感じてほしい。

そんな想いから、この白いパソコンの表面(天板)に使われている「セラミックホワイト」という塗料は、2年の年月をかけて生み出されました。

素材ひとつを生み出すのにも、
お金も時間もかかります。
HPは研究開発に年間約1500億円の投資をしています。
HPは研究開発に年間約1500億円

お客様へちょっとした喜びを添えられるよう、
HPはとことんモノづくりにこだわります。

これは、研究開発のイメージが強い化粧品メーカーや最先端テクノロジーを駆使するゲーム機メーカー、さらには走行性やデザインはもちろん安全性の研究も必要な自動車メーカーよりも、多くの投資をしてHPは研究開発をしていることになります。

本当に傷つかない?

それでは、 「セラミックホワイト」のパソコンを見てみましょう。

サラサラししたマットな手触りで、なんだかずっと触っていたくなってしまいます。
こんななめらかな素材で本当に傷がつきにくいのか?!

白いパソコンをわざわざ汚すのは緊張してしまいますが、ちょっと試してみました!

恐る恐る、鉛筆で。

書き心地がいいので、ゴシゴシしてみました。
真っ白なパソコンに、しっかり星がかけました。

さて、無事に消えるでしょうか?

パソコンの表面(天板)についた汚れは、消しゴムでキレイに消せました。
もちろん、傷も残りませんでした。

鉛筆や消しゴムでゴシゴシしている間も、
パソコンの表面(天板)がペコペコすることがなかったのは、アルミニウムを使っているから。

プラスチックの場合は、ペコペコしちゃうんですよね。
思わぬところでパソコンの強度を感じることもできました。

アルミニウム素材に、車の塗料などでも使われる「アニオン電着塗装」の組み合わせはベストマッチな組み合わせなのかもしれません。

それでは、もう少し尖ったもので試してみようと思います。

ダブルクリップ

書類をまとめたりする時に使いますが、角でこすってみました。

比較のためにプラスチック素材と、今回のセラミックホワイトパソコンの両方で試してみます。
プラスチック素材の方は、いとも簡単に傷がついてしまいました。


セラミックホワイトの方は、、、


傷がつきませんでした。
鍵やキーホルダー、文具と一緒でも傷がつきにくい素材であれば、日常使いでもかなり安心して使っていただけるかと思います。

アニオン電着塗装はすごかった

傷の付き具合が全く違いました。
そして、このアニオン電着塗装は、HPだけ。

  • 汚れにくい
  • 黄ばみにくい
  • ひっかき傷に強い

安心して長く使える「白いパソコン」は見つかりましたか?

ずっと安心して使ってほしいから、
HPは中身だけでなく、素材の一つ一つも大切に考えています。