アルミブラインド商品の詳細
アルミブラインドの商品仕様、パーツ、内包部品などを紹介いたします。
スラット


パーツ・名称


サイズ・重量
- 横幅:10サイズ(40cm~200cm)
- 奥行き:4.3cm
- 高さ:3サイズ(100cm/150cm/200cm)
- スラット幅:2.5cm
- チルトロッドの長さ
- 製品重量
- たたみ代寸法
- 昇降コード・ラダーコードの数
ブラインドの横幅によって、チルトロッドの長さが異なります。 長さは固定化されており、イージーオーダーでご注文いただいたブラインドも、カット前の横幅に合わせた長さのチルトロッドが付属します。 チルトロッドの長さは変更できませんので、予めご了承くださいませ。
ブラインドの横幅(cm) | チルトロッドの長さ(cm:誤差±1~2cm) |
---|---|
40 | 39 |
50 | 49 |
60 | 59 |
80 / 100 | 68 |
120 / 140 / 160 / 180 / 200 | 84 |
既製サイズのおおよその重量となります。(イージーオーダーによるサイズ調整加工を行うと、この重量から多少軽くなります。) なお、製造上 の都合による個体差があるため、重量が表記と多少前後する場合がございます。あくまで目安として参考にしてください。
ブラインドの 横幅(cm) |
高さ100cm 重量(kg) |
高さ150cm 重量(kg) |
高さ200cm 重量(kg) |
---|---|---|---|
40 | 0.4 | 0.5 | 0.6 |
50 | 0.5 | 0.6 | 0.8 |
60 | 0.6 | 0.8 | 0.9 |
80 | 0.7 | 1.0 | 1.2 |
100 | 0.9 | 1.2 | 1.5 |
120 | 1.1 | 1.5 | 1.8 |
140 | 1.3 | 1.7 | 2.1 |
160 | 1.5 | 2.0 | 2.4 |
180 | 1.7 | 2.2 | 2.7 |
200 | 1.9 | 2.5 | 3.0 |
たたみ代とは、ブラインドをすべてたたみ上げた時の厚さ(高さ)のことです。 イージーオーダーでサイズ調整加工を行うと、この寸法より多少短くなります。畳み方やラダーコードの挟まり具合で簡単に1cmは変わってしまいますので、あくまで目安(誤差+1~2cm)として参考にしてください。
ブラインドの高さ(cm) | たたみ代(約/cm) |
---|---|
100 | 5 |
150 | 6 |
200 | 7 |
昇降コード・ラダーコード共に横幅によって変わります。 ひとつの窓に複数のブラインドを設置する際は、同じ横幅でご注文いただかないと同じラダーコードの数にならない場合がございます。 ご注意してご注文をお願いいたします。
ブラインドの横幅(cm) | 昇降コードの数 | ラダーコードの数 |
---|---|---|
40 | 2 | 2 |
50 | 2 | 2 |
60 | 2 | 2 |
80 | 2 | 2 |
100 | 2 | 3 |
120 | 3 | 3 |
140 | 3 | 5 |
160 | 3 | 5 |
180 | 3 | 5 |
200 | 3 | 7 |
アルミブラインド仕様の詳細
- 基本規格の詳細について
- ・基本規格は全カラー共通となります。
- ・ブラインドは全サイズ共通で1枚での仕上がりになっております。(セパレートタイプではありません。)
- ・チルトロッドは左側、昇降コードは右側で固定(位置・長さ変更不可)となっております。
- ・昇降コードの紐は、長さや伸び率が異なるため紐がたわむ場合があります。(サイズ等による個体差があります。)
- ・紫外線カット加工はしていません。
- 安価を実現する簡単構造について
- 製造ロットによる個体差について
- 遮光性・遮音性について
- 屋外や高温多湿・水気の多い・直射日光のあたる場所に取付けないで下さい(品質や変色、破損の原因)
環昇降操作はシンプルなコード引きです。経年変化によりコードが伸びてたわんだり、水平に畳めなくなることがありますが、コードの長さを調整することで解消いたします。
イージーブラインドは、海外の製造メーカーからブラインドを直接輸入しています。製造メーカーの工場では、複数の機械によって大量生産することで価格を抑えていますが、製造の工程やロットによって、各色で色のバラつきやツヤなど個体差がみられます。ブラインドを低価格で提供する為の仕様上のものですので、予めご了承いただいた上でご購入くださいませ。
ブラインドは調光・採光や風通しを自由にコントロールできるなどのメリットがありますが、構造上スラット(羽)のスキマを完全に埋めることはできません。ブラインドをきれいに閉めても、紐を通すための穴やスラットの隙間から光や音がもれやすくなります。
アルミブラインドのお手入れ
週に一度、ホコリをはらう
- (1) ブラインドを下まですべて下ろし、スラット(羽根)の角度を閉じた状態にします。
- (2) ハタキやハンディモップなどで上からホコリをはらっていきます。ブラインドクリーナーをお使いいただいても○
- (3) 片面が終わったら、スラット(羽根)の角度を裏返しに変えてもう一度。
ブラインドのお掃除にはブラインドクリーナがオススメ。
ブラインドのお手入れには専用のクリーナーの使用がおすすめです、手を汚すことなく簡単にお手入れが出来ます。

-
MEMO
- ● 軍手をはめてブラインドのすき間に指を入れ、汚れをふき取る方法もおすすめです。
- ● スラットは力を入れすぎると傷付いたり折れる可能性があるのでやさしくなでるように拭いてください。

定期的に水ぶきをする
-
(1) 季節ごとに一度ほど、しっかりと絞った雑巾で拭きあげるとよりホコリが付きにくくなります。
(洗剤を使用する場合は、水で薄めた中性洗剤をご使用ください。手指消毒などで使用される高濃度アルコールで色が落ちますのでご注意ください。) - (2) スラット(羽根)を閉じた状態で、裏に板状のものをそっと当ててあげると安定して拭くことが出来ます。
- (3) 片面が終わったら、スラット(羽根)の角度を裏返しに変えてもう一度拭いてください。

汚れの目立ち・スラットの折れが生じたら
お手入れをしても汚れがきれいに落ちなくなってきたり、スラットに折れが生じた場合は、ブラインドを新しく買い替えることをおすすめします。
お手入れの際の注意点
- ・ブラインドのお手入れの際、スラットやパーツで手を怪我しないよう軍手やゴム手袋の着用をおすすめします。
- ・お手入れは乾拭き・水拭き・水で薄めた中性洗剤のいずれかでお願いいたします。
- ・スラットは力を入れすぎると傷付いたり折れる可能性がございます。スラットを拭いたり、スポンジで洗う際は力を入れず、表面をやさしくなでるように拭いてください。
- ・取付け金具から取り外してお手入れされる場合は、ブラインドの重さや足元の安全に注意しましょう。
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