アルミブラインドの取付方法

■お詫び■
商品に同封されている取扱説明書の裏面「取付け方法」にて取付け金具の位置の記載に誤りがありました。大変申し訳ございません。

誤:右端をコードロックユニットとラダーコードの間にして残りはなるべく均等になるように位置を決めて、
正:両端からそれぞれ3cm内側の位置に取付け,残りはなるべく均等になるように位置を決めて下さい。

アルミブラインド、取付金具の位置の説明
※ラダーコードが外れてしまった場合は

※ラダーコードが外れてしまった場合は 運送中の揺れでラダーコードがストッパーからゆるみ、取り付けの際にブラインドの重みによって、ラダーコードがストッパーから外れてしまうことが稀に起きます。外れましても、お客様ご自身で直していただくことが可能です。

ラダーコードが外れた場合の修理方法

ドライバー1本!2ステップでかんたん取付

ブラインド取付けに必要な道具一覧

※取付について注意事項
横幅の長いサイズ(100cm前後~)では、特に女性一人だと大変な場合があるため、二人以上での取り付けがおすすめです。

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。残りの金具はヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください。 ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。取付金具が3つ以上の場合は指定位置に加え、間に均等となるように取り付けます。(ヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください)

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。残りの金具はヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください。 ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

窓のタイプ別の取付方法

アルミブラインドの窓のタイプ別の取付方法を説明しています、ご希望の取り付け方法をクリックして下さい。


「窓枠内側・天面」に取付ける場合

以下の手順でお取付けいただけます。

1取付金具の位置を決める

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。取付金具が3つ以上の場合は指定位置に加え、間に均等となるように取り付けます。(ヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください) ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

ブラインドを取り付ける金具の位置を決めているイメージ

※ブラインドはコードを引っ張って操作するものですので、負荷が掛かる部分の強度を高めるためにも、指定位置に取付金具を設置してください。

指定位置以外に取り付けて破損した場合、保証対象外になります。

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。残りの金具はヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください。 ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

2取付金具の取付け

製品に同梱されている取付金具をプラスのドライバーで、手順1で決めた取付位置にキリなどで下穴を開け、取付金具を一直線になるように、窓の木枠内側に直角・水平に2か所ネジ止めします。 ※反対側も同様に固定します

窓枠の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。 また、窓枠の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください。

ブラインドの取付金具を窓枠に天井につけているイメージ

3ブラインドをはめ込む

取付金具の手前のツメにヘッドボックスの手間側を斜めにひっかけます。

全ての取付金具にひっかけた後、ヘッドボックスを奥に押し込みながら、奥側を上へ押し上げます。

「カチッ」と音がしたら、きちんと固定されているか、すべての取付金具を確認してください。 全体のバランスを見て、歪んでないか確認をしてください。

左側のチルトギアボックスのフック部分に、チルトロッドを取り付けて完了です。 ※チルトロッドをきちんとフックに通してください

「窓枠外側・正面」に取付ける場合

以下の手順でお取付けいただけます。

1取付金具の位置を決める

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。取付金具が3つ以上の場合は指定位置に加え、間に均等となるように取り付けます。(ヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください) ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

ブラインドを「窓枠外側・正面」に取付けるイメージ

※ブラインドはコードを引っ張って操作するものですので、負荷が掛かる部分の強度を高めるためにも、指定位置に取付金具を設置してください。

指定位置以外に取り付けて破損した場合、保証対象外になります。

取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。残りの金具はヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください。 ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

2取付金具の取付け

製品に同梱されている取付金具をプラスのドライバーで、手順1で決めた取付位置にキリなどで下穴を開け、取付金具を一直線になるように、窓枠に直角・水平に2か所ネジ止めします。 ※反対側も同様に固定します

窓枠の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。 また、窓枠の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください

「壁面」に取付ける場合は

製品に同梱されている取付金具をプラスのドライバーで、手順1で決めた取付位置にキリなどで下穴を開け、取付金具を一直線になるように、壁面に直角・水平に2か所ネジ止めします。 ※反対側も同様に固定します

ブラインドを取り付ける金具の位置を決めているイメージ

窓枠の突出し幅が1cmを超える場合

窓枠の突出し幅が1cmを超える場合には、壁と取付け金具との間に窓枠の突出し幅相当のスペーサーが必要となります。取付け金具と同じ大きさの木片等と、スペーサー分の厚み+壁までしっかりと固定できる長さのねじを別途ご用意ください。(スペーサーに予め、ねじ穴を開けておくことをおすすめします。)

ブラインドを取り付ける金具の位置を決めているイメージ

3ブラインドをはめ込む

取付金具の手前のツメにヘッドボックスの手間側を斜めにひっかけます。

全ての取付金具にひっかけた後、ヘッドボックスを奥に押し込みながら、奥側を上へ押し上げます。 ※反対側も同様にブラインドをはめ込み、金具を留めます。

「カチッ」と音がしたら、きちんと固定されているか、すべての取付金具を確認してください。 全体のバランスを見て、歪んでないか確認をしてください。

左側のチルトギアボックスのフック部分に、チルトロッドを取り付けて完了です。 ※チルトロッドをきちんとフックに通してください

カーテンレールに取付ける

以下の手順でお取付けいただけます。

※カーテンレール自体が壁や窓枠等にしっかりと取付けされているかを必ずご確認ください。
※ダブルタイプのカーテンレールに取付ける場合は、必ず壁(窓側)のレールに取付けてください。

カーテンレールビス

サイズを確認して下さい

図(1):屋内側に窓枠が飛び出している場合は、窓枠から奥行を計測してください。

●窓枠からカーテンレール中央まで: 3cm以上

図(2):カーテンレール取付金具の幅は1.5cmあります。カーテンレールの内寸・カーテンレールの下口部のサイズを確認してください。

●カーテンレールの内寸: 1.7cm以上

●カーテンレールの下口部: 0.4cm~0.7cm以内

※スペースに余裕がある場合でも設置できない場合もございますので十分にご検討ください。
※I型・ポール型など、一部の特殊な形状のカーテンレールはお取付けができません。詳しくは、下記の画像をご確認ください。

ブラインドが取付可能なカーテンレールの形状
ブラインドをカーテンレールに付ける場合の注意 ブラインドをカーテンレールに付ける場合の注意

1カーテンレールの下準備

カーテンレール自身がしっかりついていることを確認し、カーテンレールのサイドキャップを外します。

※カーテンレールがきちんと固定されていないと、落下や破損の原因となります。

カーテンレールのキャップを外しているイメージ

カーテンレールのランナーを全て取り出してください。

カーテンレールのランナーを外しているイメージ

2取付金具の下準備

付属の取付金具・カーテンレール用プレート・ネジを用意します。

ブラインド付属の取付金具・カーテンレール用プレート・ネジを用意します。イメージ画像

取付金具にプレートを軽くネジ止めします。この時、ネジ穴の大きさがネジにぴったりでスムーズに通らない時は、プラスドライバーで回しながらネジを通してください。

ブラインドの取付金具をかべにドライバーでつけているイメージ画像2

このように軽く留めて、取付金具とプレートの間に隙間を残しておいてください。

カーテンレール取付けプレートの爪の向き上下どちらでも使用可能です。ご使用のカーテンレールにあった向きにしてください。

金具を壁面に取付たイメージ

※ブラインドはコードを引っ張って操作するものですので、負荷が掛かる部分の強度を高めるためにも、指定位置に取付金具を設置してください。

指定位置以外に取り付けて破損した場合、保証対象外になります。

3取付金具の設置

軽く留めた状態のままカーテンレールに差し込みます。

金具を壁面に取付たイメージ

サイドキャップを元に戻します。

金具を壁面に取付たイメージ

ご希望の取付け位置に金具を合わせたら、ネジを強く締めてカーテンレールにしっかりと固定してください。

窓枠の材質によっては、きちんと固定できない可能性がありますので、ブラインドを支えられる強度が有るか、必ず事前にご確認ください。 また、窓枠の材質に応じた、ネジやアンカーが必要になる場合もあります。その場合は、適宜ご準備ください

金具を壁面に取付たイメージ
取付金具はブラインドの左右の端から3cmの位置に取付してください。残りの金具はヘッドボックス内の部品と干渉しない位置に取付してください。 ブラインドの幅によって取付金具の数は異なります(2-4個)

4ブラインドをはめ込む

全ての取付金具にひっかけた後、ヘッドボックスを奥に押し込みながら、奥側を上へ押し上げます。 ※反対側も同様にブラインドをはめ込み、金具を留めます。

金具を壁面に取付たイメージ
金具を壁面に取付たイメージ

全ての取付金具にひっかけた後、ヘッドボックスを奥に押し込みながら、奥側を上へ押し上げます。 ※反対側も同様にブラインドをはめ込み、金具を留めます。

「カチッ」と音がしたら、きちんと固定されているか、すべての取付金具を確認してください。 全体のバランスを見て、歪んでないか確認をしてください。

左側のチルトギアボックスのフック部分に、チルトロッドを取り付けて完了です。 ※チルトロッドをきちんとフックに通してください

金具を壁面に取付たイメージ

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