災害の停電時に限らず、ご旅行などの外出時にも便利なモバイルバッテリー。
スマートフォンやタブレットの充電に、普段からご利用いただくと、充電を切らさずにおけるので安心です。
また、防災リュックに入れておくなら、乾電池タイプもおすすめです。
普段モバイルバッテリーなんて使わない、防災リュックに入れっぱなしにしておきたい、という方は乾電池タイプを用意しておきましょう。
※乾電池には耐用年数があります。数年ごとに確認しましょう。
普段はスマートフォンの情報で十分でも、災害時はモバイル回線の状況が悪い場合や、バッテリーが心もとないことも考えられます。
スマートフォンは安否確認や連絡用の手段として用いることを想定し、できればラジオを準備しておきましょう。
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暗がりをライトなしで移動・行動すると、2次災害につながる恐れもあり、危険です。
できるだけ電気式の明かりを確保しておきましょう。
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懐中電灯や電池式スマホ充電器など、停電時には乾電池が必要です。
それぞれの機器に対応した乾電池のサイズや、必要な本数を確認しておきましょう。
※乾電池には耐用年数があります。数年ごとに確認しましょう。
携帯アラームは、防犯用としてだけでなく、防災時でも身の危険・自分の居場所を伝えるために有効です。
ストラップを引っ張り、ピンを抜くことで、手に収まるサイズでありながら大音量を発することができます。
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いざというときの、帰宅方法や連絡方法を事前に確認しておきましょう。
地震などの災害により、被災地とつながりにくい状況になった場合に便利な声の伝言板です。
徒歩による帰宅者に対する支援として、水、トイレなどを提供してくれます。
コンビニ、ガソリンスタンド、ファミリーレストランなどが該当します。
通勤経路などを確認しておきましょう。