2022年10月07日更新
脱ぎ履きラクチン♪エコロコの“楽スルブーツ”には、たくさん歩いても疲れにくい理由がいっぱい。 40代50代のコーディネートにすんなり馴染む、可愛らしさも叶えたブーツをご紹介します。
・・・目次・・・
■選べる3種類のカタチ >>
■履きやすさの秘密 >>
【1】下まで開く後ろジップ
【2】柔らかな本牛革
【3】締め付け感のない幅広設計
【4】歩きやすい適度なソール
【5】足裏にフィット、アーチクッション
■コーディネートをご紹介 >>
【エンジニアブーツ】コーデ
【ウォーキングブーツ】コーデ
【スクエアトゥブーツ】コーデ
“楽スルブーツ”のカタチは3種類
“楽スルブーツ”履きやすさの秘密
【1】脱ぎ履きラクチン♪下まで開く後ろジップ
“楽スルブーツ”は下までしっかり開く、後ろジップ仕様。
立ったままでもジップを上げるとき以外は手を使わずに、スリッパを履くときのようにスルッと脱ぎ履きできます。
【2】足入れを邪魔しない、柔らかな本牛革
エンジニアブーツとウォーキングブーツは裏地を付けず、くにゃっと折り曲げることができるほど革の柔らかさを残しました。
キレイめなスタイルにもマッチするスクエアトゥブーツは型崩れしにくいよう裏地付き。
3型共、柔らかな履き口で足の出し入れの邪魔をしません。
【革の風合いの違い】
エンジニアブーツは、革本来の風合いを残せる植物由来のタンニン鞣しという製法を採用しています。
そのため使い込むほどに革が柔らかくなり、経年変化(エイジング)を楽しむことができます。
ウォーキングブーツはシボ感、スクエアトゥブーツはスムースな質感で、それぞれマットだけれどほんのりとツヤのある、柔らかな本革です。
【3】締め付け感のない幅広設計
エンジニアブーツは4E、ウォーキングブーツ・スクエアトゥブーツは3E。
指先が痛くなりにくい、ゆったりとした幅広設計で締め付け感のない履き心地です。
【4】歩きやすい適度なソール・ヒール
エンジニアブーツ:2cm、ウォーキングブーツ:4cm、スクエアトゥブーツ:4.5cm。
(すべてインヒールを含めた高さ)
歩きやすい適度な高さのソール/ヒール。ヒールが苦手な方やカジュアルなファッションを楽しみたい方にオススメの高さです。
【5】足裏に優しくフィット、アーチクッション
足裏に優しくフィットする、クッション性のあるアーチクッション。
エンジニアブーツとウォーキングブーツは取り外し可能です。蒸れやニオイが気になる場合は陰干ししても◎
コーディネートをご紹介
【エンジニアブーツ】コーディネート
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【ウォーキングブーツ】コーディネート
【スクエアトゥブーツ】コーディネート
まとめ
秋冬のコーディネートにかかせないブーツ。見た目の可愛らしさはもちろん、歩きやすさ・疲れにくさも譲れないポイントですよね。
どちらも叶えた、エコロコの“楽スルブーツ”ぜひチェックしてみてくださいね。
これを書いた人
植本
商品画像の作成や撮影、エコロコのSNSを運営しております。リネンのナチュラルな風合いのお洋服が好きです。