タッピングねじ
タッピングねじ
ねじ自身でねじ立てができるねじです。タップやナットを使用せず、下穴だけで締結できます。
【特徴】
●ねじの先端が尖っているので、通常金属板(主に鉄板)に使用します。下穴が必要で、力を加えてねじ込むことができます。(下穴はねじ径の7〜8割で、板厚により変わります)
●材質は通常鉄またはステンレスです。
●締め付け時の使用工具は電動ドライバーが適しています。

【注目点】
●ねじ径を確認してください。
●首下の長さ(mm)を確認してください。
●材質を確認してください。
●タッピングは下穴が必要です。下穴要らずのドリルねじとは違うので注意してください。
●ナベ頭タッピングねじ:タッピングねじの代表格です。
●皿頭タッピングねじ:皿状の頭部を完全に埋め込みます。埋め込み部の下穴加工が必要となります。
●トラス頭タッピングねじ:頭部のかさが広いので、強い締め付けが必要な作業に最適です。
●タッピング1種(Aタイプ):[形状]タッピンではピッチが最も粗い。先端部まで尖り、先端までねじ山が立っています。[相手材]主に薄鋼板、ハードボード、木材、石綿、一般に薄鋼板は1.2mm以下に適しています。
●タッピング4種(ABタイプ):[形状]1種タッピンのように先端が尖っていて