国産マッサージベッドは受注生産による、幅、長さ、高さの指定製作に対応します。ですが、選択できるサイズが豊富な事で、逆にベッド選びの際に悩みの種になる場合もございます。
こちらでは基本的なサイズ選びの方法から、先生方、クライアント様の目線によるマッサージベッドのサイズ選びをご案内したいと思います。

高田ベッド製作所の国産マッサージベッドは、「幅」 「長さ」 「高さ」を自由に指定製作できます。間違えたサイズを選択してしまうと、施術者の負担も増加してしまう場合もあり、クライアント様にも良い影響を与えません。慎重に選んでいきましょう。

サイズ選びは実際にマッサージベッドを使用してみることが一番です。勤務先などで、既にご使用されているマッサージベッドがあれば目安として利用してみましょう。ですが、身近に利用できるマッサージベッドが無い場合は上図のような、ダイニングテーブルなどをベッドに見立ててシミュレーションする方法もオススメします。
エステやリラクゼーションでは、注目するポイントも異なりますので、ご注意ください。
施術によってはクライアント様にアプローチしにくい為、力をかけにくい等の問題が生じる場合も。
押圧などで力を入れにくくなる為、手首等に負担がかかります。
前傾姿勢により腰に負担がかかります。

マッサージベッドの幅は施術への影響と、クライアント様の快適性に影響します。最近のトレンドでは、クライアント様の快適性に配慮された65幅以上のゆったりサイズが人気です。
50-55幅は分類としてはスリムタイプです。クライアント様へアプローチしやすい為、うつ伏せ主体のマッサージベッド施術との相性が良い事も特徴の一つです。あお向け施術では、ベッド幅が狭くなる事で、体勢をずらす余裕があまり無い事から、リラクゼーションとは相性が良くない場合もあります。
標準的なサイズです。あお向け、うつ伏せ施術に万能に対応します。このサイズになると、クライアント様もベッド上である程度はくつろげるようになります。
クライアント様が身体をしっかりベッドに預けられるサイズとなり、その安心感から、あお向け、うつ伏せに関わらずリラックス効果を感じていただけます。ここ数年出荷数も増加傾向にあります。

平台の長さは通常 "170cm" "180cm" "190cm(特注)"から指定して製作します。特に理由が無い場合は、台多数の先生方は180cmサイズをお選びになられます。スポーツ系のマッサージ、鍼灸では190cmサイズ、もしくはそれ以上のサイズを特注でご指定される場合も。

施術を行う上で、マッサージベッドの 高さ選びは非常に重要です。ベッドの高さはもちろんですが、クライアントの身体の厚みも考慮する必要があるため、シミュレーションを行う際は、身近な人にクライアント代わりとなってもらい、実際の施術を行った際の使用感を確かめてみましょう。これまで使用されていたベッドや、スクールなどで学習の為に利用していたマッサージベッドなども比較として活用しましょう。
施術スタイルにもよりますが、適正サイズと極端にかけはなれている場合、施術時の負担が著しい為、ベストな施術ができないどころか、 先生方の身体の負担にもなりかねません。

DXマッサージベッドシリーズで使用できる専用の継ぎ脚(5cm・10cm用)が用意されています。こちらを既存のマッサージベッドのアジャスター部分へ取り付ける事で、マッサージベッド(対応製品)の リフトアップを低コストで実現します。ご購入後、施術者の変更や施術方法の変更等でベッド高の調整が必要になった際にご検討ください。
また、ご購入後にベッド高を下げたい場合、脚部を新規にご購入いただく必要がございますので、不安のある場合は、十分にご注意ください。 弊社ではお電話(0120-64-9005)による無料サポートを行っておりますので、そちらもご利用ください。

電動昇降タイプは、 クライアントを乗せた状態での昇降に対応します。この機能により、お客様のベッドの乗り降りの際にネックとなる、高所への不安感等が払拭される為、より高いおもてなしサービスの実現にも結びつきます。
いずれも平台に比べて高コストとはなりますが、弊社では期間限定キャンペーンなど、掘り出しものも販売しておりますので、そちらも含めてベッド選びの参考にしてみてください。