2017年2月3日(金)
素材を生かす、切れ味抜群のパン切りナイフ
かわいいデザインと切れ味の良さから当店のブレッドナイフ売上No.1のmorinokiの「パン切りナイフ」。
その実力をスタッフが色々なパンを切って試してみました。
パンの種類によって使い分けができるこちらのナイフ。
先端のギザギザが細かい部分は、固いパン用。
ギザギザが緩やかな部分は、柔らかいパン用です。
固いパンの代名詞バゲットを切ってみました。
先端部分で皮のパリパリ部分を切るとその後は驚くほどスムーズに切れました。
パン屑もほとんど出ず、切り口もきれいです!
お次は、クロワッサン。
あまりにもスッと切れたせいか、切り終わる前にナイフを外そうとして、少しパン屑が出てしまいました。
最後まできちんと切れば、ほとんどパン屑は出なかったはずなのに…残念!
でも、潰れずにキレイに切れました。
お次は、自家製の食パン。
柔らかいパンを切るときは、真ん中部分を使いますよ。
まっすぐキレイに切れました。お見事!
これには、スタッフ一同驚きの声が上がりました。
実際、自家製食パンをよく食べているスタッフも自分が持っているブレッドナイフよりもよく切れると、太鼓判を押すほどです。
サンドイッチ系のパンもスッと切れます。
挟んである具材もご覧の通り!
崩れていませんよ。
他にも色々なパンを切ってみましたが、パンを切るたび、その切れ味の良さを実感しました。
ちなみに、撮影で使ったパンは、ランチタイムにスタッフでおいしくいただきました♪
2つの木が並んだかわいらしいロゴやケヤキの持ち手が優しい雰囲気になり、テーブルに置いていても絵になりますよ。
パッケージもかわいいので、ギフトにもおすすめです!
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