ページTOP
stack room 新着一覧 > スタッフレポ >

キッチン用品のオキシ漬けはコレで。1台2役の水切りカゴ。

キッチン用品のオキシ漬けはコレで。1台2役の水切りカゴ。

半年ほど前に購入し、その効果に
すっかり虜になっているオキシクリーン。
細々したキッチン用品のオキシ漬けに
ちょうどいい入れ物を探していたところ、
とっても素敵なアイテムを発見しました♪

それがこちら、towerの水切りバスケット。
普段は食洗機に頼っている我が家では
水切りカゴを置いていなかったのですが、
大きすぎず、圧迫感がないので
ちょっとした洗い物にいいな、と思い購入。
ティータイムの洗い物がすっきり収まりました。

が、こちらの水切りバスケット、
魅力はそれだけではありません!

ここ!
溜まった水が流れるように開いた穴を
止水栓で塞ぐことができるのです。
つまり、水をためて漬け置き洗いも
できちゃうのです。

これは、オキシ漬けにぴったりなのでは…?
と思い、早速試してみました!

我が家でよくオキシ漬けする
キッチン用品がこちら。
布巾やまな板、子供のコップと、
一番多いのが水筒のパーツです。

毎日使う水筒ですが、
パッキンを外して丁寧に洗うことを
サボりがち…。
何日か放っておくと、このように
すぐに汚れがたまってしまいます。

そんな時、楽に綺麗にしてくれる
万能アイテムがこちら♪

酸素のチカラで強力洗浄&消臭できる
漂白剤、オキシクリーンです♪
2歳の子供がいる我が家では、
界面活性剤の入っていない日本版を使用。
界面活性剤入りのアメリカ版よりも
肌や環境に優しい仕様だそうです。

塩素系漂白剤とは違って
色物にも安心して使え、
ニオイもないのでキッチン用品には
もってこいのアイテムです。

止水栓で穴を塞ぎ、先程のキッチン用品を
水切りバスケットに入れます。
キッチン用品の漬け置きは、
水4Lに対し、オキシクリーンは
キャップ1杯必要です。
ちょうどこの水切りバスケットの容量が
4Lなので、キャップ1杯分入れます。

次に、沸かしたお湯を入れます。
キッチン用品には40℃~60℃のお湯が
効果が高いそうなので、
お湯と水を足して調節しました。

シュワシュワと泡が立ち、
早速黒い汚れが浮いてきました。
オキシクリーンに付いていた
使い方の紙には10~30分で完了と
書いてありますが、
まだ汚れが取り切れていなかったので、
4時間ほど置いておきました。

長時間置いておく場合、
シンクで邪魔になりそうですが、
水切りバスケットごと移動すればよいので、
夕食の準備や片付けにも
邪魔になりませんでした!
持ち手付きで移動しやすいのもポイントです♪

4時間後、オキシ漬けを終え、
仕上げに食器用洗剤で軽く洗います。
水切りバスケットも
綺麗になって、一石二鳥♪

あんなに汚れていたパーツたちが、
こんなに綺麗になりました!
口に付けるものなので、
ニオイがないのも嬉しいですね。
明日から気持ちよく使えそうです。

洗い終わったら、
今度は止水栓を外した水切りバスケットの中へ。
そのまま水切りカゴとして活躍してくれます。

漬け置きもできて、水切りカゴにもなる、
1台2役の便利な水切りバスケットのおかげで、
ますますオキシ漬けにハマってしまいそうです!

♦tower 水切りバスケット ご購入はこちら

↓↓動画もチェック↓↓



←スタッフレポ 一覧に戻る