パリジェンヌに愛され続ける「LONGCHAMP(ロンシャン)」
パリのリュクスとカルチャーが凝縮されたサントノーレ通りにある本店のあるロンシャン。
その歴史は第二次世界大戦後65年以上前に遡ります。タバコ屋オーナーのジャン・キャスグラン氏が外側を革で巻いたパイプを作ることから始まりました。 その後、革小物、ラゲージ、そしてバッグへとバリエーションを広げ、1971年には最初の女性向けハンドバッグを世に送り出します。
今日、ロンシャンの製品は、ヨーロッパをはじめ各地の一流の革なめし業者と提携し、品質の高いさまざまなレザーを使用しています。これらは、熟練の職人によってひとつひとつ丁寧に仕上げられ、毎シーズン、新しいモダンなデザインに仕上げることで、フランスらしいエレガンスとカジュアルシックな逸品が生まれています。
ハンドバッグのMサイズは約H28×W30(下部)×D20cmで、A4ファイルもすっぽり収まります。A4サイズの書類や小型のPC、メイクポーチ、長財布もペットボトルも、荷物が多い働き女子にもぴったりの通勤バッグです。ナイロン製だから荷物をたくさん入れても型くずれもしません。
大人カジュアルからキレイめまで、 お仕事スタイルに“こなれ感”をプラス。「ル・プリアージュ」はライトに使えるナイロンバッグにもかかわらず、LONGCHAMPの個性である「プレーンかつエレガンスなフレンチシックスタイル」はしっかりとキープ。オフィスコーデに無理なく“こなれ感”を演出します。