- ホーム
- 玄むすについて...
レンジでチン!おいしい召し上がり方
-
1: 袋から出さずにそのままレンジへ
-
2: 一個につき600w1分30秒
-
3: 袋を破って取り出してください
【やけどに注意!】
地元の契約栽培米
使用している玄米は川根営農組合の方々に「あきたこまち」を作っていただいています。
栽培方法なども相談し試行錯誤繰り返しながら作ってもらってる契約栽培米です。
残留農薬検出なし
食品分析センターにおいて日本国内で稲に使うとみられるほぼすべてに当たる290種類の残留農薬検査を行っています。
これまで残留農薬が出たことはありません。
おいしさを保つために
大型の石抜選穀機で小石を選別し、色彩選別機で1回目に着色粒の除去を行い、2回目でモミや異物を取り除いて玄米おむすびの原料玄米にしています。
また、低温倉庫で年中12℃で保管しています。
玄米の特有の嫌な臭いはゴリゴリ洗って取る!
それ以上やると米が割れるんじゃないかと思うぐらいごりごりと米と米をこすり合わせて洗います。
そのおかげで玄米特有の灰汁のにおいが取れ、香ばしい玄米ごはんが炊き上がります。
また米と米をこすりあわせることで米の表面が滑らかになり、口に入れた時のつるっとした楽しい食感が生まれます。
使用している水は日本一にもなったことのある天然水「うちぬき」
名水百選で日本一にもなった地下から湧き出る「うちぬき」と言う天然水に丸三日間(72時間)冷蔵庫で浸水させます。
炊飯前にもう一度天然水で水洗いをし、もちろん天然水でしかけます。
玄米おむすび一個80g コンビニおむすびより小ぶり。
その理由は・・・
- 玄米は食物繊維が多く消化が緩やかで腹持ちが良い。
- 玄米にしか含まれていない「γオリザノール」と言う成分が食欲を抑えてくれることから、お腹いっぱい食べなくてもよく噛んで食べていただくと十分な満足感が得られる。
- カロリーコントロールされている方にコンビニおむすびの大きさでは「1個だと物足りない」「2個だと多すぎる」という悩ましい思いを解決していただきたい。
柔らかく、ふわっと握る
時間をかけ丁寧に、柔らかくふっくら炊き上げた玄米ごはんをひとつづつひとつづつ手に取るとほろっと崩れてしまうぐらい軟らかく握っています。
口に入れた時、ひと粒ひと粒がハラッとほどけ、プリッとしてるけど中まで柔らか噛んでいると甘くなる本来の玄米ごはんを味わっていただけます。
おいしさを閉じ込める
マイナス35℃で急速冷凍し、美味しさや食感を閉じ込めます。
自然塩を入れて炊飯する
玄米を炊飯するときには自然塩を少し入れて炊きます。
そうすることで味に深みを出しています。
それからゆっくり噛んでいると穀物のほのかな甘味を感じてもらえると思います。
「あー・・これが米の甘味なんだ。」と気づいていただけると思います。
玄米はガッツリ掻きこむのではなくゆっくり噛んで召し上がっていただきたいですね。
「つるっ」として「プリッ」とした食感が玄米の良さ!
白米にないものとしては、外の皮の楽しい食感です。
玄米特有の「つるっ」とした「プリッ」とした食感をなくさないよう、丁寧に炊き上げ成形しています。
新陳代謝の促進から美肌効果
玄米に含まれる豊富な食物繊維は、腸の中に溜まった食べ物のカスを押し流し、きれいな腸にします。
それは腸壁をきれいにするということから玄米に含まれる豊富なミネラルをたっぷり補給することにもつながり新陳代謝の改善を促します。
腹持ちがいいので間食が減る
豊富なビタミンミネラルはからだのバランスを正常に保ちます。
偏った食生活を送る人によく見られる「なんか欲しい症候群」を解消いたします。と言うことは余計なものを食べなくてすむ・・間食が減ると言うことです。
そのうえ消化吸収が緩やかで腹持ちがいいのですから、なおのこと間食が減ります。
良く噛むことで満腹感が得られる
食物繊維の効用として見逃せないのが、そしゃくを繰り返すことです。何回もかむことで、だ液の分泌量が増えることから虫歯予防にもなります。
ゆっくりした食事を取ることによる胃から脳へのまんぷく信号が食事中に届くことから余計な物を食べなくてもすむようになります。
自然に無理なくダイエットをしていることと同じ効果が得られます。
食後血糖値が急激に上がらない
食物繊維には、小腸で脂肪や炭水化物をを包み込み吸収を遅らせる働きもあるので消化吸収がゆっくり行われ食後血糖値の上昇が緩やかになります。
インシュリンの過剰分泌が抑えられる
食事の後に分泌されるホルモンのひとつにインシュリンといわれるものがあります。このインシュリンは血中の糖を肝臓や筋肉に運びますが、その量が多すぎると、余った糖は脂肪細胞に運ばれ脂肪となります。
従って、インシュリンの過剰分泌を抑えれば、糖が脂肪に変わって蓄積することもありません。インシュリンの分泌を抑える決め手は、血糖値を上昇させないこと、上昇のスピードがゆるやかな食材を選ぶことです。
玄米の消化吸収率は緩やかでほぼ一定しており、その為白米より格段に血糖値が上がりにくく、インシュリンを低く抑えることができます。
15種類の毎日食べても飽きない玄むす玄米おにぎり
玄米はおいしく食べ続けるだけで、同じカロリーを摂ってもダイエットに効果が望める上、自然なビタミンミネラルを豊富に含んだ理想の食材と言えます。
玄むすでは毎日食べても飽きない15種類の玄米おにぎりセットをお得なセット価格でご提供しています。
アレルギーなどで食べられないものがありましたら備考欄にてお知らせください。取り除いてお詰め合わせいたします。