「LOVE PEOPLE LOVE SHOES」という言葉は当社の大切なテーマであり、社員一人ひとりの生き方にも反映されています。
これは創業者が大切にしてきた「誠実」「真面目」「努力」をモットーとして「私たちは仕事を通じて人さまによろこんでいただき、私たちも大勢の人さまに支えていただいている」という考え方からきております。
私たちは、世の中の方々に「ご満足」と「幸せ」を提供するために、毎日の仕事を心を込めておこなうことに努力を続けています。そして大勢の方に支えていただいてこそ会社の発展と私たちの幸せが実現できると考えております。

LOVE SHOES HISTORY

国際都市「銀座」に生まれて80余年――
創業者の(たかし)は長野県に生まれ、1906年(明治39年)に単身渡米し、オレゴン州ポートランドにグローセリーストア(食料品店)を開店し成功させました。店名はワシントン街にあったので「ワシントングローセリー」と命名、これがのちの「ワシントン靴店」の由来となります。

ワシントン靴店は、1933年(昭和8年)銀座5丁目に間口2間半(25坪)の小さな靴店から始まりました。
世界でも有数の商業地域である銀座で、多くのお客様の支持を頂きながら、銀座店の拡大を遂げ、1964年(昭和39年)10月に現在の銀座本店ビルが完成いたしました。

ワシントン靴店は創業以来、靴を通して文化の発展に貢献してきました。靴はFASHION&FUNCTION、つまり美と機能の両方を備えてなければなりません。美しい靴そして履き心地の良い靴を提供することを使命と考え、これからも人さまに幸せをお届けし続けたいと考えています。
  • 銀座5丁目に靴専門店創業
  • 新小岩に直営工場を建設
  • 長野県に直営工場移設完成
  • 銀座本店ビル完成
  • 多店舗化を推進、チェーンオペレーションを展開
  • 業界に先駆けてホストコンピュータを導入、システム化を推進
  • 「Essay」をオープン、業態の多角化を開始
  • 靴専門店として初のPOSシステムを導入、全店をネットワーク化
  • インポート、スポーツ等の新分野に業態を拡大
  • POSシステムを更新、新MDシステムを確立
  • ウェブショッピングの運営を開始
  • オリジナル商品強化のため生産を協力メーカーに委託
  • 銀座本店ビルの耐震改修工事と同時に、銀座本店を全面リニューアル
  • 基幹システムを全面更新し、第3次新MDシステムを稼働

USER'S VOICE

多くのお客様からレビューをいただきました!

  • サイズ交換の際、調整用パッドが無償で付属されていて非常に助かりました。インターネット通販でもこうした細やかな気遣いがあると安心して購入することができます。
  • 今までは実店舗を利用していましたが、今回初めてインターネットを利用してみました。サイズ感が難しい靴でしたが、何度も交換対応をしてもらえたので自分の足に合うサイズを購入できました。
  • 注文が複数回に分かれてしまいましたが、まとめて発送していただけたので無駄な送料を支払わずに済みました。最近では珍しく、人間味のあるご対応に感謝いたします。
  • 注文の際にプレゼント包装をお願いしたところ、何も言わなかったにも関わらず、贈答用の紙袋が同封されてまいりました。老舗ならではのお気遣いに感謝いたします。