ringuji（リングジ）スタイル 第六戦
モアセールもスタートし、セール商戦自体も中盤戦？終盤戦？を迎えたgujiとringですが、セールはお楽しみ頂けますでしょうか？自粛期間中からセールを開始しているショップも多く「もうセールはお腹一杯・・」という方には、2020秋冬商品の新商品で来シーズンの妄想を膨らませてもらえればと思います！
gujiはすでに7/3からスタートし、ringは満を辞して(コロナの影響で入荷が遅れているだけですが・・)本日より出品開始となりますので、宜しければ『NEW ARIRVALS』をチェックしてみて下さい！
2020.07.17
今回のテーマ
『“半袖”でも洒脱に見せるスタイリング』
梅雨が明けると本格的な暑さの始まり・・・梅雨前からすでに暑かった気がするのは私だけでしょうか？いよいよ夏本番ということで、“半袖”に焦点をあてた今回のテーマ。
今までのセオリーで言えば半袖だとだらしないと言いますか、カジュアル感が強すぎる印象ですので敬遠されてきました。しかし、年々カジュアル化が進み、クールビズも定着しています。さらに、様々なアイテムでストレッチ性のあるコンフォートな素材感が定番化していますので、そういった時代の流れを考えれば半袖のスタイリングというのはもうNGではありません。反面、アイテムがシンプルになると洒落て見せるには少しテクニックが必要になります。
それでは、guji・ringのバイヤーが提案する“半袖”スタイル！
「このスタイリングいいな！」と思えば“GOOD！”ボタンをポチッとお願いします！！
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gujiバイヤーコメント
guji style 1について
ナチュラルカラーを使用したbalcone流半袖のスタイリング。
全体的にストリートなテイストに纏めておりますが、全てがヨーロッパメイドでクオリティにおいても一級品というのが僕達のこだわりです。
guji style 2について
シルク・コットン・リネンと異なる素材を組み合わせた真夏のショートスリーブ＆ショーツパンツのスタイル。
アースカラーにホワイトを差すことでグッとクリーン且つライトになりますので、夏はホワイトを使ったスタイリングに注目です。
guji style 1 使用アイテム
- ニットフーディ : ma'ry'ya
- ニット : MAISON FLANEUR
- パンツ : BERWICH
- シューズ : REPRODUCTION OF FOUND
guji style 2 使用アイテム
- シャツ : moncao
- ニット : Gran Sasso
- パンツ : GTA
- シューズ : Amb
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ringバイヤーコメント
ring style 1について
まだまだジメっとした梅雨空が続きますが、来たる夏に備えた大人マリンスタイルは必須です。
ringの看板ブランドRotaとJOHN SMEDLEYを軸に、新進気鋭のバッグブランドのちょい足しで新旧マリンミックス！？やはり”街で楽しめる”という事が前提ですので、無理のない？コンサバティブさも必要な要素だと思います。
ring style 2について
ringが得意とするスタイリングの一つにオーセンティックな着こなしがありますが、アメリカのみならず、イタリアやフランスのブランドをミックスした表現がringらしくもあります。
肌寒い時やお連れ様の事を考えて、同素材のリネンシャツも準備しておくと素敵です・・・。
ring style 1 使用アイテム
- ニット : JOHN SMEDLEY
- パンツ : Rota
- バッグ : GUANABANA handmade
- シューズ : Crockett&Jones
2020.07.17
今回のテーマ
『“半袖”でも洒脱に見せるスタイリング』
ご投票ありがとうございました。
結果は来月発表します。
また見にきてくださいね。
前回の結果はこちら
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2020.06.05
『夏の風物詩"リネン"で涼感を持たせるスタイリング』
結
果
Ranking
Result announcement
発
表
Ranking Result announcement
1位guji style
35% / 100
2位ring style
25% / 100
3位guji style
22% / 100
4位ring style
19% / 100
（集計 2020.06.05-30）
【総括】
『VS!? ringuji（リングジ）』第五戦の結果は、アメリカンな香りを持つアイテムにイタリア物らしい色気を纏わせつつも、モダンに仕上げたリアリティーのあるスタイリングが第一位！！大注目のベージュ×ブラックという配色にringらしいナポリの風を感じるリラックス感あるスタイリングが第二位！
そして、サファリシャツを使用したスタイリングがまさかの第三位・第四位と、クラシックでは定番アイテムであるはずですが色使いに少しアクがありすぎたのか・・。しかし、今回は一位から四位まで大きな差はなかったことから、ほんのりとトレンド感のあるスタイリングが支持されたのかも知れません！
ringujiスタイル
