厳選成分
サロン専売・プロ用商品だからこそ成分にこだわる
- 高機能ペプチド系の洗浄成分
- オーガニック美髪成分
- ハホニコのヘアオイル
- 毛髪疑似成分
高機能ペプチド系の洗浄成分
- シャンプーの良し悪しは洗浄成分で決まる!
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シャンプーの品質を決める最も重要な成分として「界面活性剤」があります。
この界面活性剤にこだわることで保湿力を持たせたり、刺激を抑えたり、さらには補修効果を持たせることができます。
「コラーゲン系」「シルク系」「ケラチン系」等、高機能ペプチド系の洗浄成分は界面活性剤の中でも上位に位置します。
その他にも「両性ベタイン系」や「アミノ酸系」等、商品コンセプトに合わせて使い分けています。
オーガニック美髪成分
- 植物由来の成分を多数配合
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体に良いと言われているオーガニック成分は多数存在します。
その中でも髪、頭皮に良い成分を厳選し、シャンプーやトリートメントに配合しています。
ラベンダー油、ヒマワリ種子油、アーモンド油、ココナッツオイル等、オーガニックオイルを配合しているものが多くあります。
他にも、カンゾウ根エキスや、バラエキス、ローズマリー葉エキスなど、植物エキスを配合しているものもあります。
ハホニコのヘアオイル
- ヒートアクティブ成分
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ハホニコの代表的な商品の一つに「十六油」というヘアオイル(洗い流さないトリートメント)があります。
ハホニコのヘアオイルには「ヒートアクティブ成分」が配合されており、熱ダメージから髪を保護するだけでなく、熱を味方にすることができます。
さらに、ヘアオイルでありながら可燃性を抑える処方となっており、通常のオイルよりも燃えにくいものとなっています。
これは、ドライヤーから稀に発生する火花や、ヘアアイロンの熱による引火を抑えることができ、より安全に髪を保護することができます。
毛髪疑似成分
- 髪本来持つ成分と類似の成分を使用
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シャンプーに配合されている「タンパク質系」の界面活性剤は、人体のタンパク構造とよく似ています。
他の成分と比べてより毛髪や頭皮と親和性が高く、安全かつ有益な成分として使用しています。
その他にも、CMC疑似成分という髪の健康を保持や、ツヤを維持したりするために必要な成分に類似した成分配合しています。
失ったしまった成分を疑似的い補うことで、髪本来の美しさに近づけることを目的としています。