イッタラ最大の人気コレクションと言われる
ティーマ(Teema)。
その計算し尽された色とフォルムは、
日常の様々なシーンにピタリとはまり、
食材の美しさを引き立てます。
- ティーマ/Teema -
イッタラ最大の人気コレクションのティーマは、巨匠カイ・フランクによってデザインされました。
1948年に生まれ、多くの人に愛されたKILTAシリーズが基となり、1981年にTeemaとして発売されました。
その独創的な色とシンプルなフォルムは、食材の美しさを最大限に引き立てます。
また、電子レンジ・オーブン・冷凍庫・食器洗浄機と幅広く対応しているユーザビリティの高さと、豊富に展開されたラインナップは、あらゆるシーンで重宝します。
ティーマの魅力の一つは、その豊かなラインナップ。
ラウンドプレート、ボウル、スクエアプレート、マグカップ、カップ&ソーサー、ティーポットなど、幅広くリリースされています。
ラウンドプレートは、15cm・17cm・19cm・21cm・23cm・26cmと2~3cm刻みで展開されています。
また、スクエアプレート16cmは、リムが深めで、様々な料理にフィットします。
すっきり積み重ねられるのも、ティーマの嬉しいところ。
スタッキングした佇まいは、凛と美しく、見える収納にもおすすめです。
ホワイト、ブラック、グレー、ターコイズなど、北欧らしいカラーでリリースされています。
- コーディネート -
◆ 朝一番の色が、その日を創る 重い瞼をこじ開けて、お湯をこぼしながらも濃いめのコーヒーを入れる。
ぼんやりした視界に、少しずつ色彩が映ってゆく。
まろやかな色合いのパールグレーのプレートに、目玉焼きとリーフサラダ、ミニトマトをさっとのせる。
装飾のないプレートだからこそ、食材の存在感は格別。
無機質にも感じられるデザインだからこそ、そこに広がる光景の細部までカラフルに彩られる。
◆ 何物にも囚われない幸せ 今晩は洋風だから、明日は和食だな。
明後日辺り、一品飯でラクしよう。
めまぐるしく動く日常の中でも、食事の時間は楽しみたい。
我儘に文句を言わずに付き合ってくれるティーマは、和洋中どんなテイストにもピタリとはまる。
すっと立ち上がったリムは、ころころ転がるミニトマトも、たらりと流れるソースも、ちゃんと受け止めてくれる。
23cmのプレートにくたっとのせた魚のムニエルが、いつもより誇らしげに見えてくる不思議。
◆ スタイリッシュなティータイムを 忙しく動いたご褒美には、やっぱりスウィーツとコーヒーを楽しみたい。
無駄のない、潔いほどのフォルムは、食材をより際立てて見せてくれる。
ケーキはいつもより格好良く、コーヒーもスタイリッシュに感じる。
モノトーンでまとめたからか、潔いフォルムゆえか。
格好良さの理由を考察しつつ、空になった食器を片づける。
なめらかな表面をスルスル滑るスポンジが気持ちがいい。
ツルリと洗いあがったプレートは、これまた気持ちがいい。
- お客様の声 -
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ー わが家の定番
17cmプレートは、ケーキを乗せたり、大き目の取り皿として使用するために追加しました。 予想通り、とても使いやすいです。ティーマの黒は、使いやすく上に乗せた料理も映えるのでわが家は定番になっています。他にもボウルや大き目のお皿などがありますが、ほぼ毎日食卓に上がります。
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ー おしゃれに感じます
パラティッシのイエローと合わせるために購入。手持ちのココのピスタチオと共にパラティッシに合わせると、 とても統一感が出て、おしゃれに感じます。
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ー とても気に入っています
シンプルなデザインなので、どんなお料理にもよくあい、デイリーな食卓に使用しない日はないくらい愛用しています。
他のサイズも集めていきます。 -
ー ターコイズ、オススメです。
ティーマシリーズ大好きで少しずつ集めています。
真っ白のホワイトティーマとの相性がとっても良くて、朝食にはシリアル&ヨーグルト、ランチでは小さな丼、夕飯ではスープやサラダ!
万能すぎます。電子レンジもオーブンも可能。食洗機もOK!
洋食らしい色合いですが、意外と和食にも合います。
色も真っ白じゃないところもいいです。
他のサイズも集めていきます。 -
ー 満足しています。
グリーンや黒も購入しましたが、やっぱりティーマのホワイトは使い勝手がバツグンです。
今回は大き目サイズを買い足しいたしました。
カレーやピラフ、これからはソバやつけ麺を乗せるのも楽しみです。