動作で悪化する腰痛は、腰痛ベルトで治すことができます。方法は、状況に合った腰痛ベルトをつけて、体全体を使って動くこと・・・。たったそれだけです。
そして、腰痛ベルトで腰痛を治す最大のコツは、強く締め付けないことでした。私たちは、通院ができない患者様に腰痛ベルトを使って腰痛の治療をしてきました。腰痛ベルトを正しく使えば、80％以上の腰痛を良くすることができます。
腰痛ベルトの選び方で、わからないことがありましたら、腰痛ベルトご購入前の相談フォームからご相談ください。
腰の痛みを自分で治す
腰痛ベルトで治す腰痛
動作で悪化する腰痛は、腰痛ベルトで治すことができます。方法は、状況に合った腰痛ベルトをつけて、体全体を使って動くこと・・・。たったそれだけです。
そして、腰痛ベルトで腰痛を治す最大のコツは、強く締め付けないことでした。私たちは、通院ができない患者様に腰痛ベルトを使って腰痛の治療をしてきました。腰痛ベルトを正しく使えば、80％以上の腰痛を良くすることができます。
腰痛ベルトの選び方で、わからないことがありましたら、腰痛ベルトご購入前の相談フォームからご相談ください。
背骨全体が動く
腰の一部分が動く
体の関節は、すべてが連動して動くのですが、ストレスや疲労で体が固くなると、初動で腰だけが動いて腰を痛めます。負傷具合が小さい場合、レントゲンやMRIで確認ができません。このタイプの腰痛は腰痛の85％をしめていて、原因不明の腰痛に分類されています。原因不明の腰痛をそのままにすると、いずれは、分離症や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症に進行してしまいます。
私たちは、整形外科の先生とは違った角度から腰痛の検査と治療を続けてきました。そんな中で、腰痛ベルトを腰痛治療のメインに使うメソッドを開発しました。椎間板ヘルニアや腰椎分離症、坐骨神経痛、手術後の腰痛まで効果的に症状を治すことができます。
腰痛ベルトについて相談する
モアレトポグラフィーとサーモグラフィーを使うと、動き過ぎている部分と動きの悪い部分が確認できます。腰痛ベルトとサポーターで動きの異常を整えると、痛みが自然に治ります。関節が連鎖的に動くことが習慣となると腰痛が起こらなくなります。
原因不明の腰痛が進行すると、背骨がすり減り、レントゲン検査やMRI検査で異常を確認できるようになります。形の異常は、腰痛全体の15％を占めると言われています。こうした腰痛も動きの異常を整えることで変形の進行が止まり、腰痛を良くすることができます。
腰痛ベルトについて相談する
日本で買える腰痛ベルトを私たちで使ってみました。腰痛ベルトは素材や形状によって効果が全く違うので、私たちの基準で疾患ごとに効能をまとめる作業を進めました。
腰痛には悪化する時間帯と回復する時間帯があります。時間帯や腰の負担に合わせて腰痛ベルトを使い分けると、今まで治らなかった腰痛も治すことができます。
腰痛ベルトについて相談する
腰の一部分で動く腰痛
軟骨がすり減った腰痛
腰痛ベルトを使うと、腰のぐらつきや不安定感を防ぐことができます。使い続けることで、腰に負担がかからない体の相互運動を脳が覚えるので、腰椎分離症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折後の腰痛が改善されます。
使用前
使用後
腰に負担がかからない姿勢に整えることができます。椎間板ヘルニアや分離症の症状が良くなることで、疼痛回避性の側弯症も改善されます。
使用前
使用後
腰が原因の坐骨神経痛や足のしびれを改善することができます。痛みやしびれが改善すると足の温度も正常に戻ります。
腰痛ベルトについて相談する
体の硬い午前中は、固定用・再発防止用を。午後は、リハビリ用を。安静を保てる時は、保護用を使います。腰痛ベルトの使い分けができるほどより効果的に腰痛を治すことができます。腰痛ベルトの使い分けができない時は、医療用の腰痛ベルト・スポーツ用の腰痛ベルト・予防用の腰痛ベルトの中から選びます。
腰痛ベルトについて相談する
眠る時以外は、常に腰痛ベルトを使います。昼寝の間は、腰痛ベルトを外してかまいません。
※就寝時も使うと効果的ですが、締め過ぎないようにします。
※就寝時に使う時は、固定力や素材がソフトな腰痛ベルトを使用します。
強く締め付けることで、痛みを止めようとしてはいけません。一時的に腰痛が軽減できても、腰痛を治すことはできません。腰痛ベルトは締め付け感が無い程度で巻きます。腰だけが動くことを、感覚的に無くすのが目的です。
腰の動きを規制して、全身運動をするために腰痛ベルトを使います。腰痛が無くなっても、正常な動きを取り戻すまでは腰痛ベルトを使います。
腰痛ベルトを装着して腰以外を動かします。物を持ったり、立ち上がったりする動作で股関節や胸椎を使うことを意識します。作業効率を良くしないで、大きな動作や無駄な動作をします。
腰痛ベルトは、使い続けて生地が伸びてしまうと効果が落ちます。早めに新しいものに変えましょう。腰の状態が改善していると効果のある腰痛ベルトも変化するので、悩まれた時はご相談ください。
腰痛ベルトについて相談する
無酸素運動をすると筋肉が硬くなるので注意をしましょう。体が硬くなると、ぐらつきの多い関節を捻挫しやすくなります。腰のために腹筋運動をした翌日にギックリ腰になることもあります。
痛みは警告反応なので、痛み止めを使って無理をすると腰の変性が進んでしまうので注意が必要です。痛み止めは安静にしている状態で、痛みが強い時に使うようにしましょう。
痛み止めが効いている間は動くことができてしまうので、つい無理をした結果、より腰痛が悪化してしまう方もいます。特にシニア世代の方は骨がつぶれて、脊柱管狭窄症や骨の変形につながりやすく、腰だけでなく足がしびれるなどの症状が出るので注意が必要です。
腰痛を長く持ち続けると、脳の元気が無くなります。脳は痛みを抑制する機能もあるので、脳の元気が無くなると、 さらに腰痛が悪化します。
ボルトで固定したり、骨を削り取ったりするため、手術後のケアが必要になります。手術後に脳梗塞や、ばい菌に感染するリスクもあるので、手術は最後の手段として考えましょう。
腰痛ベルトについて相談する電話注文も承っております。
定休日は、土日・祝日となります
受付時間 9：00 - 16：00（土日・祝除く）
柔道整復師・鍼灸師が、あなたの症状にあった腰痛ベルトをメールでご提案致します。
コルセットミュージアムは鍼灸整骨院が運営する腰痛ベルトの通販サイトです。
医療用の腰痛ベルトからスポーツ用の腰痛ベルトまで、治療の現場で使われる腰痛ベルトをご紹介します。
腰痛ベルト