PICK UP!

クーラーボックス特集
アウトドアイベントにかかせない。
おすすめのクーラーボックスをお伝えします!

一家に一個!クーラーボックス

キャンプやバーベキュー、お花見に子供の運動会など
クーラーボックスが必要になるシーンが1年に何度もあります。
種類や大きさなど、用途によっておすすめのクーラーボックスは異なります。
クーラーボックスの種類や容量の選び方、
おすすめのクーラーボックスをご紹介します!

どれくらいの容量を買えばいいのか? キャンプでクーラーボックスを利用する際の容量のだいたいの目安としては、2人なら1泊2日で約30L、4人なら1泊2日で約50L、2泊3日ならサブクーラーを1つ追加というのが一般的。
大きいものを購入し、使いまわす、という手段もありますが、サイズが大きい分、車に積載するときにかなり幅をとり、邪魔になる可能性も。
その時々に応じたクーラーボックスを利用しましょう。
ペットボトルの本数でいうと...
15L
2Lペットボトル4本、500mlペットボトル15本
30L
2Lペットボトル6本、500mlペットボトル24本
50L
2Lペットボトル16本、500mlペットボトル34本

※あくまで目安です。保冷剤は想定していません。

断熱材が詰まった頑丈な「ハードクーラー」 軽量でコンパクトな「ソフトクーラー」 クーラーボックスは大きく分けて2種類あります。
文字通り固いプラスチックなどの外装で覆われている断熱材が詰まった頑丈な「ハードクーラー」と、軽量でコンパクトに収納できる「ソフトクーラー」です。
ハードクーラーのほうが保冷力が高く、質がよさそう、と思っている方が多くいらっしゃると思いますが、近年ではソフトクーラーの保冷力も改善されており、コストパフォーマンスもよいソフトクーラーが売れ筋になっています。車をお持ちでない方には、使い終わったらコンパクトに畳むことができるソフトクーラーをおすすめします。

NOW TRENDY ITEM

オレゴニアンキャンパー HYAD(ヒャド)

男前な見た目とコスパの高さ
新しい金型でリニューアルしました!
1泊2日のキャンプに最適なサイズと保冷力。車載に優しい無駄の少ないスッキリとしたフォルムと内部をスクエア形状にすることで、見た目以上の容量と使い易さを実現しました。ロトモールド(金型を回転させながら成形する)製法で、耐衝撃性に優れるボディーを実現。

合わせて使いたい!

クーラーパック

「HYAD」クーラーボックスに
ピッタリ収まる頼れる相棒!
「クーラー・イン・クーラー」という新しい発想から生まれた、少し大きめのクーラーパックです。開閉の多いクーラーボックスでも、生鮮食品などをクーラーパックに入れておけば、長時間の保冷を持続できます。内部は防水仕様。開閉がシンプルなロールダウン式になりますので、必要な時にさっと中身を取り出せます。

保冷力の高いクーラー




ハードクーラー

ソフトクーラー

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