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佐藤錦は大正のはじめに、山形県の東根市で誕生しました。 明治のはじめに、欧米から輸入した黄桃(さくらんぼ)を全国20県に配布し、各県にて栽培を試みましたが、収穫期が梅雨の季節と重なるためことごとく失敗。当時は山形県内にて細々と試作されているに過ぎなかったそうです。 東根市にて果樹園を経営していた佐藤栄助氏は、その苗木数種を買い取り、植栽を行いました。甘いけれども果肉が柔らかく保存の効かない「黄玉」と、酸味が多いけれど果肉が固く日持ちがいい「ナポレオン」を交配し、育成実験を繰り返しました。その結果、2種のさくらんぼの良い部分を持った「食味も日持ちも良くて、育てやすい」新品種の育成に成功したのが佐藤錦のはじまりです。
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そこからおよそ80年。甘味に富み、結実は安定し、豊産が始まります。

現在では、さくらんぼ品種中、右に並ぶものがないと言われる「佐藤錦」が日本を代表する最高級品種となりました。

そのおいしさと、美しい色、ツヤを持った佐藤錦は、母の日から夏にかけての贈答品として、非常に人気のある高級フルーツとなり、毎年多くの方に選ばれています。
 
         
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さくらんぼの収穫時期は、通常6月中旬ころから。
ですが、母の日に合わせて、初夏の味覚を一足先にお届けするために「ハウス加温栽培」によって育てられた佐藤錦が今回お届けするさくらんぼとなります。


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さくらんぼ用のビニールハウスで12月頃から人工的に温度を上げて育てます。雪の多い山形では暖房をするのには大変なコストがかかるので、6月に収穫されるものよりも市場価格が高くなります。 手間もコストも多くかかりますが、一足早くお母さまに喜んでいただけるように努力して育てています。
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3月上旬には花が咲き、4月の下旬頃から出荷できるようになり、母の日用としての収穫・出荷のピークとなります。栽培を調整することが出来る加温栽培は、温度管理を徹底して栽培できるため、とても甘いさくらんぼを作ることが出来ます。

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今回お届けするのは、プレミアムボックスへ手で詰めたもの。その際、大きさや色がきれいに揃えられるので、まるで宝石のような見た目のさくらんぼとなります。
 
         


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